終始冷たくて静かな映画。
個人間では人間の温かな歩み寄りは可能でも、社会という枠から見ると人種を意識する壁は途方もなく厚い。
カメラワークの臨場感が、このような事が未だ常に起こっているという実感をもた>>続きを読む
この手の仮面の顔は20世紀少年の忍者ハットリくんへの恐怖を彷彿とさせてくる。
ジェフブリッジスはロン毛が似合うな〜
この人はやはり西部劇時代からタイムスリップしてるんじゃないの?
このレビューはネタバレを含みます
キルと電子の一作目に対して今回はキルとラブの権化。序盤で官能マックスなのにモニカベルッチ出てきたからもうキャパオーバーで爆発した。
前作で一年余りにも及ぶ柔術の特訓をこなしたところに今作では更に銃剣道>>続きを読む
今この瞬間私達が生きていると「思っている」世界も仮想なのかもしれないと思うと白い兎がどこかにいないか探してしまう…
あんなの幽霊だと思うの仕方ないしあのシーンが個人的に怖過ぎて心臓がヒュッとなった
難しい事は置いといて世界観にふわふわ酔いしれると楽しい。
なんか生理痛に効きそう(?)
最後の方制作費大丈夫だったのかな?て感じだけど面白いのでOKです。
酔って鑑賞して余裕ぶっこいてたら夜怖くて全然寝られなかった
トニコレット母親役多いけどこれ特にすごい
夜が明けるシーンのカラッとした雰囲気はアリアスター特有だな…
幼い頃巨大アリで気分悪くなった思い出
ケイトブランシェットかっけ〜