鎖園さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

鎖園

鎖園

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リベンジャー 復讐のドレス/復讐のドレスコード(2015年製作の映画)

1.0

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号外/

77:24秒

『人殺しの疑い』の「真実」が観客をバカにし過ぎ

こんなしょうもない「暴露」のため他人の120分無駄にさせんなよ。

ディサピアー 愛の暴走(2017年製作の映画)

1.0

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号外/

56:53秒

「娘が行方不明なの」
「木曜の夜の映像を調べさせて」

「力になりたいが権限がない」
「社の規定に反するし
 個人情報保護法に違反する」
「映像を見せたら
 私は刑務所行きだ
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愛欲の渦(2019年製作の映画)

1.0

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号外/

【頬っぺたにホクロ】

真っ白なTーシャツに

チョットでも汚れが付いてると

ソコだけが気になる

全体を支配する・・


人のゴシップでもそう

真っ新なイメージだった人物が

チョット
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東京公園(2011年製作の映画)

5.0

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追悼/

“風を斜に流れる亡霊感”




井川遥ー三浦春馬:憧憬、母性の危うさ

榮倉奈々ー幼馴染感

小西真奈美ー異母姉御感

三浦春馬を取り巻くこの三人が神憑り的に素晴らしい


三人をこの映画
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多重不倫(2019年製作の映画)

1.0

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号外/

相関関係が御都合でバリバリ工作だから薄っぺらい。

さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-(1981年製作の映画)

2.0

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再観/

漆黒の闇の中に光る:青い閃光:その中で光る:赤い爆発

チープな電子音に乗せられてとある惑星に立ち寄る999を出迎える煌びやかな抽象画筆


星野鉄郎に巨大な漆黒の闇を纏わり付かせ「無音」の
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藪の中(1996年製作の映画)

1.0

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号外/

寝墜チ。

プロムナイト(1980年製作の映画)

1.0

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号外/

相関人間関係がよくわからず

80sに流行ったサタデーナイトフィーバーディスコを監督がやりたかっただけの映画

にしか思えなかった。

アブダクテッド・ラブ(2016年製作の映画)

1.0

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号外/

???一体なぜ拉致ラレタパパが最後ママに銃を向ける???

「資金洗浄」「資金洗浄」とそれっぽいワード並べ建てて『物語』を正当化してるけど


サッパリ・・・


その同僚?上司である犯人役
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トラフィッカー 運び屋の女(2018年製作の映画)

1.0

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号外/

延々ゲロで気持ち悪くなり

さらに

憔悴しきってる顔オンパレードで

観るに耐えられずに

【倍速】。

ミッシング・ドーター(2017年製作の映画)

1.0

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号外/

一夜限りの女が忘れられず娘を拉致る危険な情事パクリ

「パクリ」と言わせないために

「娘を里子」

「その母親を弾幕」

にしているところがポイント


オチがあっさり拍子抜け笑

2/デュオ(1997年製作の映画)

3.0

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号外/

結局の処【自己中】(特に男)でしかない『人間』



『恋愛』と云う傘の元に「不整合性/不適応性」を【剥き出し】にする様を描く


WOWWOW開社当初に入社した仙頭武則が先ごろ逝去した青
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

1.0

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号外/

『天才』とか『ひきこもり』とか『コミュ障』とか

ぜんぜんそんなことはなく

ただ理屈っぽい、としか思えず


「キャラクター」を予告で盛り過ぎな上うえで

蓋開けたら騙された類

全てにお
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苺の破片(イチゴノカケラ)(2004年製作の映画)

1.0

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号外/

記録以外誰も感想を書いていない・・

そりゃ昔栄華を誇った「中原俊」って云う名前以外

とりえないモン笑


タダタダ長い「安い映像」だけで彩られる

しょうもない時間。

8番目の男(2018年製作の映画)

1.0

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号外/

長い・・

全編三谷幸喜臭さが嫌い・・。

虹蛇と眠る女(2015年製作の映画)

1.0

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号外/

【悶々】ながら「狂気」

それだけの二時間


密室性が高くエンタメ度は皆無。

ブルックリン橋をわたって(2011年製作の映画)

2.0

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号外/

案の定否定的意見の多い作品だが

もちろんツッコミどこは多いが

「人生いろいろあって・・だけど歩を進めて行くしかない」

人生訓はしっかり押さえられていたから

良かったようには思う
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

1.0

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号外/

だいたいのアメリカにおける『教会』の政治的権限が描けておらずズっ〜〜っと報道機関側からの「机上」からの視点によって描かれるから

スッカスカで

せいぜい神父側からの視点も挿れないことには
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東京ハレンチ天国 さよならのブルース(2001年製作の映画)

1.0

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号外/

林海象的偏狭映画愛視点から視たJohn・zorn/大和屋竺アングラスラップスティックノワールを目指したんだろうけどビートたけしみんなやってるか〜的観客置き去りの監督内自己満笑は『大御所ビート
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ブロークン・プロミス 身代わりの代償(2016年製作の映画)

3.0

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号外/

元彼ー主人公

「殺人罪には時効はない」

元彼ー主人公の娘

無理矢理襲われそうになったところを救われる

元彼ー主人公の旦那

昔のラブレターを読まされた


この三点のフックによって
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こぼれる月(2002年製作の映画)

1.0

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号外/

【倍速】で観た、と言うか観てないけど

そもそもセックスを通じて「強迫:パーソナリティー障害を語る」と言う構成に?

映像、出てる俳優も「安」の一言で

それを二時間もかけて笑観せるのは
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ブラック・バタフライ(2017年製作の映画)

2.0

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号外/

小説家主人公の「実は今まで語ったことは虚構でした」オチは

何回か観た事があったのでガックリはしなかったしまたか・・とも思わなかった


それだけ「語り」が巧みだったのだろう・・・

普通に
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紲〜庵治石の味〜(2012年製作の映画)

2.0

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号外/

一見、市、町、行政の町興しオナニー観光PR動画に

一切なる事なく


ただただ人間関係の「日常」として

「溶け込む景色」として連動して逝く・・

「非日常的郷愁」が素晴らしい


その「
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モンスター・フィールド(2014年製作の映画)

1.0

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号外/

面白くないからかZZz..

ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

4.0

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号外/

2022/2/24以前と以降ではガラッと評価が変わる作品

そう言った意味ではスティーブン・ソダーバーグ監督作コンテイジョンと双璧を成す


ただコンテイジョンと違うところは

「因果」を成
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装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー(1985年製作の映画)

1.0

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号外/

もう数十年ぶり(なにか映画館で観てるがもう定かではない・・と言う過去鑑賞体験)で

アルキメテス数千年、とか・・笑

舞台設定がとんでもなく盛りすぎ設定で笑

覚えてらんないから

ここで語
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エスカレート 愛と狂気の衝動(2018年製作の映画)

1.0

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号外/

37:30秒おもいっ!きり住居不法侵入笑

10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

1.0

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号外/

閉じ込められた女が主人公をナイフで刺すんだったら

初めから刺せば良いのに

こう言うのが尺保たすための御都合っポクて嫌なんだよな


内容もよく噛み砕けなかった

ただの私刑・追い込み映画
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

1.0

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号外/

一体何を描きたかったのかわからなかった


第一、ただ学園祭の催し物企画のようなライブで成功?(しかもヤジられながら)っていうのが一体本当に人気があるのか??とその『設定』を疑問に思うし
 
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映画チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年製作の映画)

1.0

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号外/

親和性の高い恋愛ドラマ:韓国映画特有の痛ゲスグロサスペンスホラー



火鍋のように良いとこ獲りして二分割された「別物」を無理やり一緒くたにした

映画でした。

猟奇的な同級生(2018年製作の映画)

1.0

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号外/

くだらん。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

1.0

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号外/

全体的に黒みがかって全体主義国家の【闇】っポイ雰囲気モノを通り越して

西側から観た概念(エンタメとしての夫婦愛だけ!)を押し付けているのが鼻に突く

ある意味プーチンが今反抗している戦争の
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アブダクション 忘れられた少女誘拐(2019年製作の映画)

1.0

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号外/

何だかよくわからなかった

物語がなかなか進捗せずZzzz..になった


結局のところ「連れ去られた自分の娘」だったってこと?

それにしては灯台下暗し過ぎで

物語が安直過ぎ。

ダンスナイト(2019年製作の映画)

1.0

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号外/

90分ミニデブ大活躍

ここまで主役扱いのTVドラマ観たことがない

ある意味フロンティアドラマ


そりゃデブ専以外誰も感想書き込まないよ笑

オール・オブ・マイ・ハート 愛のために(2017年製作の映画)

2.0

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号外/

ドラマの連結、リズム感は良い


ただ途中から乱入する「宿のレビュアー」なる女のアホな描き方は

良い意味で言えばトレンディードラマ

悪い意味で言えば『宿の話』を薄っぺらく「表面的」

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異人たちとの夏(1988年製作の映画)

1.0

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号外/

入っていけなかった


片岡鶴太郎は今のヨガやるキモチワリイ片岡鶴太郎ではなくプッツン5の片岡鶴太郎でしかなく

秋吉久美子は『母親』、ではなく艶っぽすぎる

どちらもミスキャスト


ただ
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