全体に明るい。主人公がどん底になる時、どれだけ暗くなるかとハラハラしたが、割とあっさりしていた。息子との距離の縮まり方や、息子の成長する様がよく描かれていた。本当に楽しそうで、思わず笑顔になった。シリ>>続きを読む
日本では実感することが少ない宗教と家族の問題を身近な視点で見られたことが良かった。ただ、料理、家族、宗教とテーマが多いせいか、どれも十分に語られる前に終わってしまった印象。
40分という短い作品にも関わらず、見応え十分。むしろ、このスピード感が、物語に疑問を挟み込む余地をなくしていていいのかも。淡々とした語りが、むしろ物語の劇性を感じさせます。
飯テロ映画×カトリーヌ・フロで面白そうだったので、鑑賞。料理が素敵で、カトリーヌ・フロも素敵だった。
インド映画は、突然踊り出す&超展開というイメージだったので、いい意味でイメージが崩された映画。インド社会の問題点を反映させつつ、同級生3人の友情や、困難に立ち向かう姿が印象的。困難な状況に陥った時に、>>続きを読む
ザ・アメリカという感じの話。ストーリーにスピード感があって、感情の動きがあっさりしていて、宇宙人が出てきて、冒険。
楽に観られる映画。
どれがシリーズの一作目がわからず、ディズニーランドで馴染みのあっ>>続きを読む
多様性を活かす、とはどういうことか考えさせられる話。加えて、イタリアだからこその、自由に自分の感情を表現したり、躊躇いなくお節介を焼く様子は、うらやましく感じた。