このレビューはネタバレを含みます
なんじゃこりゃ
演技力とビジュアルの良さのお陰で観れた
ツッコミどころ沢山(なぜあんなに大きくなった卵に家族誰も気が付かなかった?どうやって風呂場まで化鳥を運んだ?等)
けど、北欧特有の風景美やお金持>>続きを読む
難しかった。労働者と芸術作品?との思想の絡みがきちんと把握できなかった。ゴダールをつづけてみているけれど、この作品もストーリー「っぽい」ものをくっつけているようで、実はてんでストーリーなんて無いに等し>>続きを読む
・ギクシャクしている男女をほんの少し垣間見た作品
・雪景色のなか、毛皮のコートを纏った美女二人がピンヒール履いて立っているの良かった
・ゴダールは1930年12月3日生まれだから、21歳のゴダール>>続きを読む
なるほど~とみてた
・1960年代の大学の男女比率は約4割が女性
戦前は約3割
・学内キャンパスで相手が見つかり結婚しつつ勉学に励む女性もいた
・14分程のドキュメンタリー映画(映像?)
・教師だった女性が農夫に嫁ぎ、春夏秋冬農業で働く姿を短時間で映している
・「自分の家畜が持ちたかった」という発言や、牛に餌をやったり、果実を落としたり、>>続きを読む
・バタイユの眼球譚、戦争のオマージュ???
・序盤、猫のミルク皿に尻をつける、尻に卵を入れられる
終盤、謎の人たちに生卵を割られて背中や股に落とされる。卵を使った儀式? 御遊び? をしている
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・お洒落でセクシーでえちえちゴダール作品
・官能的なシーンがモロあるわけじゃないのにえちえち、手を滑らせたり、ゆったりと撫でたり、動かし方だけでほんとセクシー
・マーシャ・メリルのお顔が360°ど>>続きを読む