「ただ生きるな、楽しく生きろ。」
とってもよかった。
ただ、全3作が好きすぎたのと、マークダーシーがいなくて切なすぎた。
クソなのは双子の親父だけで、あとは本当にただただ人間らしくてあったかくて、で>>続きを読む
小学生ぶりの忍たまだったけど、見てる中で徐々に色々思い出してきた。
普通に楽しかった。
何気に、戦闘シーンがとてもかっこよかった。
そして、やっぱり勇気100%は元気でる。
このレビューはネタバレを含みます
ごめんなさい、無理でした。
全てが茶番に感じてしまったし、「外出たら死ぬくらいの雪」って言うときながら真っ先に外にタバコ吸いに行く時点で、矛盾しかない。だからこそ、実行犯だと匂わせたかったとするのなら>>続きを読む
負け犬でもいいんだって始まったけど、負け犬だったけど打ち勝ったんだ!の話に変わってて、あれ?とはなったけど、キャラがみんな素敵だから楽しく見れた。
個人的には、きっとうまく行くには及ばないけど、雰囲気>>続きを読む
サリン事件の追悼ニュース見てから、もう少し色々知りたくて鑑賞。
テーマはいいのに、なんか勿体無い感。
全部の章が絶妙にリンクしているのがみてて面白かった。
ただ、みんな案外安価な理由でやっちゃってない?大丈夫?命軽く見過ぎじゃない?って思ってしまった。
被害者が執拗に彼女を拒む理由も、あんまりよく理解>>続きを読む
後半ずっと、んー?ってなった。
やっぱラッセルクロウはバチクソのイメージ強いから、変に中途半端に被せたら余計アラ見える感。
中盤で一気にストーリー変わる感じしたけど、どちらかというと前半の方が好きだった。
中盤の展開的にはあぁーなるほどーってなったから、そこまでは面白かったのだけど、その後の付随してる設定がなんだか強引感あ>>続きを読む
完全に間違えた。
ご飯食べながら見てしまった。
でも、不思議と釘付けになってみてた。
完全にカルト。
生き物は栄養がないと死ぬって普通に考えたらわかるはずなのに、その普通がズレちゃうっていうのが本当>>続きを読む
主人公たちの「あ、この人たちきっとやられへんな」ってわかる、あのジョンウィックとかビーキーパーとかの安心感があったけど、作戦遂行の話だから、ちゃんとドキドキ感もあってよかった。
ちょっと中弛みした感も>>続きを読む
この作品を映画館でかつDolbyAtmosで鑑賞できただけで生まれて来た価値があると言っていいほどすごかった。
JKシモンズの劇画チックなあの表情をあんな大画面で見れたのも嬉しかったし、やっぱり何より>>続きを読む
面白いと噂にきいてたけど、なんとなく通ってこなかった作品が、ネトフリ配信とのことで鑑賞。
面白かった。
設定的にも興味が湧く内容で、え、このあとどうなるのか…?って展開あるごとにドキドキしながら見れ>>続きを読む
とってもナウシカ。
雰囲気めっちゃ好きだし、終始ワクワクしながら見れたけど、そこまで深みがあるわけではない気がしてしまった。
なんで18は突然強気なキャラになったんだろうとか、全てを理解するのは難し>>続きを読む
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初めは、「なんかこれと同じくらいの画質の感じの犬猫飼うゲームあったよなー」と思ってみてたけど、何故かだんだん彼らの会話が聞こえてくるような感覚になって、ワクワクしながら見てた。
それぞれの動物の個性が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オチわかった瞬間思わず天を仰いだ。
そこである意味全部伏線回収した感じがして、あーーーーーーよくないーーーー(いい意味で)ってなった。
教皇は常に数歩先を読んでいる…。
だから、買収の話も、実は教皇>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメ版推しが見た結果、恋愛ソングのパートで本当に帰るか悩んでしまった。
リトルマーメイドの実写は全然楽しめたから、前評判悪くても全然大丈夫だろうと思ってだけど、単純に映画として合わなさすぎた。>>続きを読む
被告側弁護団がとても魅力的。
原告、ヤバいやつすぎと思うけど、最近こんな人結構多いよね……と思うとしんどくなる。
正義の貫き方は、それぞれの人の性格によっていろんな方法があるから、その方法が合わなくて>>続きを読む
個人的には1作目の方が好きだった。
おぉーってなるところもあれば、えぇ…って引いちゃうところもあった。
ナオミスコットが美しかった。
前作6作品のライトセーバーの捌き方が好きすぎて、ちょっと見るのしんどかった。
懐かしのキャラが出てくるところは嬉しいけど、「これやっときゃ嬉しいでしょ?」っていうことばっかりしてる気がして、安っぽさ>>続きを読む
バチバチにやり合う映画かと思って見始めてしまったから、思ってたのとは違ったけど、主人公の哀愁や出てくる人の人間臭さが絶妙だった。
ボディブローのように、なんとなく後からじわじわ効いてくる作品。
とにかくクリステンが美しすぎて、その分しんどそうな姿がとても辛かった。
笑ってるシーンはほっとするし、人柄の良さもあらわれてて、きっと素敵な人だったんだろうなと。
見終わってからダイアナ妃のこと調べた>>続きを読む
好き。
思わず声出して笑っちゃうような部分も多くて、和装のシーンとかずっとニヤニヤだった。
料理映画ってあんまりはずれないんだなーと気づいた。
やっぱり食は人を幸せにするんだな。
のん主演の安定感。
邦画の中ではトップレベルくらい好きかも。
のんびり、でもふふって笑っちゃうような微笑ましい良作。
とにかく音楽とダンスと一つ一つの造形の美しさが素晴らしかった。
ミュージカルではささっと進んでしまうところもかなり丁寧に見せていて、感情移入しやすかった。
一方で、浮気相手の顔を絶妙に見せないところ>>続きを読む
異常性はわかるし、問題意識もわかるのだけど、ちょっと情報がばらつきすぎてる感があって、途中までらながら見になってしまった。
もちろん見るべき作品だったとは思っているけど、人にお勧めしにくいまとまりのな>>続きを読む
映画館で見れなかったので、山路さん吹き替え版で鑑賞。
突然の指ちょんぱでひぃ!ってなったけど、そこからもどんどんぶっ飛んでいって、詐欺師が「こわいこわいこわいこわい!」ってって言うてるところで大爆笑し>>続きを読む
高石あかりちゃん目当てで見たけど、全体的に、あれ?学芸会?ってなるところが多すぎた。
演出の問題かな。高嶋さんのシーンが大半しんどすぎて、一回見るのやめたくらい。
棒読みもやし、ありえへんすぎへん?っ>>続きを読む
レオ様のシーン、なんとなく映画トリビア動画とかで見たことあったけど、本作を見てる中ではその迫力の次元が違うと感じた。
銃撃戦の部分は、銃に詳しい人にもう少し意見を聞きたいところ。
今の自分に重なるところがあって刺さってしまった。
確かに、法律の世界では、感情論が邪魔になる時があるのだけど、やっぱり感情でしか動かない人間の部分があるのは事実。
エリンブロコビッチ自体は過激すぎてち>>続きを読む
名優の喧嘩シーンが見どころ。
あとは、なるほどなーとおもおながら淡々とみてしまった感。
深掘りして欲しいところがあっさりで、それならもっと短くできたのでは?と思ってしまった。
テーマ的には面白かったし>>続きを読む
ごめんなさい。合いませんでした。
ストーリー性とは…?ってなっちゃうほど特に起承転結もなく、結末も「でしょうね?」ってなるし、みんながワイワイやってるのをみてるだけという感じ。
エンドロールでさらにひ>>続きを読む
太賀くん一強すぎ。
演技力バケモンかよ。
ストーリーはまだそういうもんだろなと思ってみてしまった。
そこまで驚くものはないし、意外とあっさりなんだなと逆に落ち着いてみてしまったところもあるけど、殺陣>>続きを読む
見せ方がすごかった。
戦闘シーンに関しては「もうやめて…」って思ってしまうほど。
作品的にはアメリカ兵目線だけど、その目線を通して日本兵の異常さが痛いほどわかって、祖先に対する感謝の気持ちと、ここまで>>続きを読む
見方が難しいかった。
普通に楽しめばよかったんだろうけど、一つ一つは見てて楽しかったけど、作品を見終わった感想としては「何を見せられてたんだ……」ときょとんとしてしまった。
雰囲気は抜群。好き。
シャマランの割にはとてもわかりやすかった気がする。
ライブ中とライブ後でまた雰囲気変わるけど、ライブ後は一気に緊張感が増して惹きつけられた。
ただ、特に前半で明らかに不自然なシーンが多々あって、集中力>>続きを読む
優しい作品を見たくて鑑賞。
案の定号泣した。
映画としてだけで言うと、あれ?って思う点は多々あったけど、純粋にストーリーが良いし、最後の空港のシーンの演出は堪らなかった。
「真心は国を動かす」
串本>>続きを読む