限られた中での遊び。
おじさんもっと早く線引いて。
夜の青緑系のライティングが綺麗
期待と渇望。
色味と構図が美しい。
ほとんど固定された画角での撮影だからなのかな、他人の家でのシーンの手持ちカメラのブレが緊張感が伝わる。
(他人の家の人たち役者なのか、ドキュメンタリーなのか??)>>続きを読む
ウォレグルシリーズ、犯人すぐ分かるんだけど、終盤の流れが予想できない展開で、いつも笑いが止まらない。
いろんな色の登場させ方が印象的
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デルフィーヌの序盤の服
・赤ジャケットに白のワンピース
・ベージュのコートにサックスブルーのトップス、白のパンツ
・オフホワイトのワンピース
・パステル>>続きを読む
詩を読んでいるかのよう、
ただそこにあるべき時間。
映画の終わり方を考えていたのと、字幕が全く入ってこなかったので、純粋に映像と音がはいってきた。
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ざくろの手/機関車が止まるホーム(ほぼ黒、>>続きを読む
グルグルした塊が数日あった。
中盤までの細々した不快感を感じつつも、画面構成や映像に魅了されていたけれど、終盤の不快感が拭えなかった。ケニアの売春が産業になってることと、全く合致することのない愛。ソル>>続きを読む
煙に包まれる母/「映画の缶詰だ」/2人の影遊び/朝焼けの光/炎を駆け抜ける少女たち/コップ一杯の水/交差する視線/ささやきと目線/水面にうつるアナとフランケン/荒野にとけこむアナ/アナと叫ぶ声
光を>>続きを読む
Station Zの死刑場の構図
歩く人々
過去を生きている場所
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歴史を歩く
入り口と出口
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追体験と写真の記憶
記憶すること
生身の感覚
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「ここで処刑されていたか否かではなく、実>>続きを読む
登場人物の伏線の回収の仕方が最後まで計算されてる。最後まで笑った。
すれ違う人々の日常が恋しくなる。
ピンクのショット/ポケベルのモーションショット/
(下書き)