ことりっぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ことりっぷ

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来る(2018年製作の映画)

3.7

やっと観れた!

松たか子と柴田理恵の
霊媒師っぷりがズルい
最後の大規模除霊シーンは
恐怖だけどゾクゾクする新感覚

人間てなんだかなー

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.2

あえてなのか
朝子が戻ろうと思った
描写が分かりづらかった

累 かさね(2018年製作の映画)

3.2

土屋太鳳は舞台で光る

ふたりの笑い方が唯一違和感あった

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

途中何度か何を見てるんだろう
という瞬間が顔を出すが 笑
こう何も考えずに楽しめる映画
癖になりそう

怒り(2016年製作の映画)

3.5

特に森山未來、宮崎あおいが凄い

信じ切れなかった
見抜けなかったことへの怒り
後悔、絶望が居た堪れない

blank13(2017年製作の映画)

2.9

序盤の参列者がことごとく
間違えて来るところがピークだった

友達の思い出話が良かった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

うん、わかるよわかるよっていう

ラスト5分特に好き

億男(2018年製作の映画)

3.0

お金は変わらない、
お金を変えるのは人

自分のお金の使い道考えた

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

自身とリンクして
ラスト20分は涙が止まらなかった

毎日毎日が良い日に思えるよう
日々の積み重ねを大事にしたい
また時を経て観たい作品

四季を伝える映像が美しい

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

「私たちじゃダメなんだよ」
言いながら笑顔を見せる母親役
すごく苦しくなる

男の子が実は冷静に家族の
問題を直視していたところ
万引きさせられながらも
家族愛を受け育った証のような

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.9

9割殴り合いで胸やけ起こし
見事にスッキリ感なし
菅田役のクソ具合と
小松役のキチガイ具合がいい

柳楽の殴りマシーンっぷりは
リアル過ぎて何か引きずる

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.1

最後が最後だけに
作品としては面白さに欠けたが
役所広司の怪演が見事だったのと
人が人を裁くという事の
不条理さを考えさせられた

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.0

樹木希林さんの母、姑っぷりが
自然過ぎて惚れ惚れします

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

過ごした時間か血縁か
見ながらすごく考えさせられる

家族のあり方なんてそれぞれで
正解などないんだろうけど
ある事をきっかけに気付く事
見えてくるものがあって
残酷な事件だけど
人生無意味な事などな
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.7

諸星がいっちゃってるシーンは
ほんとヤバい
特に何も残らないのが残念

藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

死刑はこのような人間のために
存在するのだと思った

何者(2016年製作の映画)

3.0

今の世の中ってこんなもん
その何者かになりたくて

東京難民(2013年製作の映画)

2.8

主人公がイケメン過ぎて
説得力とリアルさに欠ける

共喰い(2013年製作の映画)

3.3

母親にも両腕があったら
縛れていたのだろうか。。
いざとなると強いのが女の性