「私が一番きれいだった頃…」
女なら一度は黄昏るセリフ
長谷川博己がセクシー過ぎる
主要4人の存在感がとても良い
それだけでも見る価値あり
ただ高校生にしては
考えが大人過ぎてそこだけ違和感
運命の赤い糸のお話かな
時空の彗星のシーンがすごく綺麗
いい場面で流れる主題歌は
劇中歌の域を超えてるw
近い未来、事前に自然災害を
予測できる世の中になってほしい
もの凄い物を見たなという印象
ゴジラが日本にとっての大災害として
そこに存在していて妙なリアル感がある
ゴジラが登場するシーンであの音楽…
怖過ぎる
淡々と仕事をこなしていく脇役の
官僚、研究者、>>続きを読む
3時間強の一本にしても良かった印象
豪華役者陣揃いで不思議と
演技のぶつかり合いにも見える
前編での記者クラブ陣のあっけない
寝返りには少々笑ってしまったw
長編の割に最後があっけなく消化不良
悔しい涙がとめどなく流れる
残酷で汚い大人たちがそこにいる
不謹慎だがセフォル号事件も
この事件のように決して
うやむやにしてはいけないと思う
横領時の音楽がいい
はじめから偽物なんだから
壊れたっていいってすごく悲しい
小林聡美演じるお金はあるけど
真面目すぎて自由になれない
お局さんが世の中大半の中
「あなた自分のこと惨めだと
思ってる>>続きを読む
初めての台湾映画
冒頭の下ネタ連発と
昭和の爽やか青春もの感で
脱落しかけたが1時間ほど経って
からはあっという間だった
幼稚な男子に秀才女子
釣り合わないんだけど
お互い惹かれ合ってしまうのが>>続きを読む
嘘だらけの世界にある真実と成長する主人公が美しい
Coccoと綾野剛の存在感すごい
淡々と進んでいくが
役者の演技力で重厚感あり
ほんの70年前の出来事に
信じられない思いがこみ上げるが
今のこの日本があることを有難く思う
日本人なら観るべき1本
最後のカットがとても印象的
岡田准一の最優秀主演男優賞に納得
ミシンの音とおとぎ話のような世界観が心地よい
人はほんとに好きな服を毎日着れているだろうか
とにかく静寂で美しくも果てない恐怖の宇宙空間を堪能できる作品
90分というのもちょうど良かった
重版出来つながりで鑑賞
若い時に一生できる仕事を見つけられる幸せ
馬締(真面目)役の松田龍平がハマり役