このレビューはネタバレを含みます
小さな冠葉と晶馬が訪れるそらの孔分室は扉の形状が左右逆になっており、司書も眞悧ではなく桃果が務めています。
記憶にあったのは扉の形状だけだったので、他にも対になっているものがあるのかも(扉の模様、階段>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フライングドッグ10周年記念作品でもあるということで、音楽・音に着目した作品。
二行のタイトルも、声に出して読み上げることで実は俳句になっていたと気付けるつくりがいいですね(作中では三行で書かれている>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思ってたのと違う! エ○ァっぽさを余すところなく出している! という衝撃を受けたまま進む前半。
レントンとエウレカのイチャイチャを描きたいだけのシン・○ヴァで貫かれても仕方ない作品……と思いきや、後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
子供たちにむっとしたり、今までよりも激しいロックを歌い上げたり、「フレイアと歌いたい……」と涙したりと、感情的な面を見せるようになった美雲さん。
彼女も人工的に作られた歌姫で、ワルキューレなど人々と関>>続きを読む
インタビューと当時の映像、挿絵のようにゲーム風の映像を織り交ぜたドキュメンタリーで見応えがありました。
SONYの参入もあったので、Nintendo PlayStationの話がなかったのは少し残念。>>続きを読む
序破Qシン→ラストレター→Love Letter→式日。
シン・エヴァがこの作品(を含めた今まで)のアンサーなのは言うまでもないですが、ラストレターもまた、この作品のアンサー、エールなのかもしれない>>続きを読む