P!NKのドキュメンタリーに続いて、思わず目についたKatyのドキュメンタリーを鑑賞。
いつも明るく笑顔のKatyでもつらいことくらいあるよね、と当時のKatyを慰めたくなるような作品でした。
とに>>続きを読む
強い女性というイメージのP!NKもステージを離れれば、1人の女性で妻で母親であるということをストレートに表現する作品でした。
今後P!NKの音楽を聴くときに、本作のことが頭によぎるんだろうなと。
色>>続きを読む
こんな素敵な映画で世界中溢れたらいいのにと思うほど、本当に素敵な映画でした。
素敵って使いやすい言葉ですが、今作ほど“素敵”という言葉が似合う映画もなかなかないのでは、と思います。
家族、友情、恋愛>>続きを読む
今作も実話に基づく作品でした。
「真実は小説より奇なり」という言葉通りの映画でした。
一言で言うと人質奪還作戦なんですが、作戦の主軸がSF映画製作という狂った作戦。
ちゃんと記者会見をして全世界にウ>>続きを読む
1年間とはいえ、やると決めたことをやり切るのはすごい!
ジュリアや夫であるエリックを心の支えにしながら、時には友達への嫉妬心も武器にして目標を達成しようとする姿に勇気づけられました。
50年前のレシ>>続きを読む
バビロンのマーゴット・ロビーに魅せられて、とりあえず出演作みてみようと思い鑑賞しました。
ジョーダンの暴れっぷりを見ていると、もしかしたら合法の範囲内で私にも出来ちゃうんじゃないか??なんて想像して>>続きを読む
カンバーバッチ ×実話×戦争の裏で暗躍する役、この組み合わせで外れはないですね。
個人的にはもう少し見ていてハラハラするような描き方や、どう展開していくか考えさせる時間があっても良かったかなと思いま>>続きを読む
La La Landで一気に映画沼に引き込まれた人間としては、観に行かない選択肢はないだろうと思い、公開初日に鑑賞しました。
終盤にあったジャックのセリフこそが、映画に携わる者として感じることの真髄>>続きを読む
怒涛の勢いで2021-2022の記録を済ませたので今日から少しずつ2023年の記録をあげていこうかなと思います。
ホイットニーの音楽を映画館の音響で、という理由で三が日から映画館に足を運びました。>>続きを読む