ちえさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

2.6

原題と日本のタイトルを見てしまうとなんだか映画の印象が変わるけど、わたし的にはありがちなストーリー。
DVDでもよし。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.8

全編、字幕なしで。
会話のやりとりが面白すぎて、常に笑ってた。
後味スッキリ!

テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

いつもながらブラックジョークがひどいけど、1stよりも面白かった気がする。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.8

1stよりも楽しかった‼︎
エンドロールのthe voiceとのコラボも笑えた。
元気になれる。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.2

悲しみのキャラにはじめはウズウズしたけど、ハッピーエンドはやはり好き。

アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.0

前回が面白かっただけに、若干ラストでガッカリ…
雪平にまた会いたい。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

気持ちがスカっとする映画。
でも、キングスマンなのに…?ってところも若干あったけど、面白かった。
全編字幕なしで観たけど、細かい英語が分からずとも楽しめた。

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

4.2

とにかくキング牧師、マルコムX辺りの物語が大好き。
私より若い時から人々の心に訴える言葉を伝えることが出来ていたこと自体に感動する。
またまだ差別は色濃く残っているけれど、彼の活動が今後も影響し差別の
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.5

自分自身も問題を抱えながら、問題を抱える子供たちと関わる仕事をする…
その問題が似てるからこそ理解してあげられるし、子供たちを通して自分も壁を乗り越えていく…
すごく感動したし、胸が痛くなる、切なくな
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.8

グザヴィエドランだからと観てみたが、ストーリー性は無難なところ。
この感じ嫌いじゃない。

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

4.0

芸術的なのか怪奇なのか官能的なのか、はたまた…
すごく孤独を感じてみたり…
満たされはしないけど、かなり興味深い作品。

サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

4.8

コンユさんの肉体美に惚れ惚れしてしまった。
アクションシーンもカッコよく、色んな意味で釘付けの映画。
やはりコンユさんはカッコいい。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

とにかくドレスが美しい‼︎個人的には白いドレスに惚れた。
そして、私だけだと思うけど何度か泣きポイントがあり、小さい頃から親しんだ物語だけあり引き込まれた。
これまでの美女と野獣、マレフィセントとは違
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.7

ドラン監督の映像美、音楽、歌詞が物語に完璧にリンクしてくるところが、今回もバッチリ。
色々胸に刺さる映画。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

実話に基づく映画。
最近も同じようなニュースがあったけど、どうして今でも肌の色の差別があるんだろ…すごく悔しい気持ちと悲しい気持ちでいっぱいだった。
絶対あってはならないと思う。

利休(1989年製作の映画)

4.5

どうしてもお点前に目がいってしまったが、三國さんの利休さんの演技が本物もこんな感じだったのかなぁと思わせる素晴らしい表現だった。

カフェ・ド・フロール(2011年製作の映画)

4.3

スピリチュアルな感じが入りつつの別の時代が交錯する二つの愛のストーリー。
愛とはこんなに苦しいものかと何度も思う。
そして、音楽は時として人の思い出と強く絡みつく。
最後の青空の中飛んでいった飛行機が
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

戦争は良くないし、戦争がなくても今のPCは出来上がってるんだとおもうんだけど、それがきっかけで今の便利な社会があると思うと複雑な気分に。それにセクシャリティの問題など、様々な問題がチャーリングによって>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

涙が止まらなかった。
そして、上映中ずっと心臓のドキドキが止まらなかった。
戦争は本当に人の心を時に壊してしまう。善悪の区別を見失なう。
どうか、どうか平和と呼べる日が来ることを願いながら観ていた。

ヒステリア(2011年製作の映画)

4.0

実話をもとにしているだけに、興味深かった。ラブの方の展開は早すぎたかも。

マジック・マイク(2012年製作の映画)

2.0

肉体はステキだったけど、ストーリーが…という感じだった。

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

3.9

81歳の監督とは思えない映画。登場人物か2人だけなのに、背景が自然と浮かんでくる。
ラストで全てがつながった。面白い。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.5

とにかくファッションが可愛い。音楽も映像もとっても幸せな気分になれる映画。何度もリピートしてる。

ヴェラの祈り(2007年製作の映画)

4.0

森や水などの自然の映像でドキドキさせらた。
恋人や夫との関係について自分なりに色々考えてしまった。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

ベイマックスの動きが可愛いすぎて癒された。思いのほかヒーロー色が強かった。でも、かなり感動してしまった。