2025年、9本目。リバイバル上映。
やっぱり大好き。停電からアブエラの流れが、本当に涙止まんない。
2025年、8本目。
実家のリビングを思い出したら、何故か涙止まんなくなってしまった笑
2025年、5本目。ということにする。
今回はシネマコンサートという形で鑑賞。
オーケストラの生演奏付きは豪華だった〜✨
2025年、4本目。
途中、ハマんないかな〜と思って観てたけど、最後の方は溢れるものがあった。
その結果を迎えるまでの道のりが、振り返った時に悪くなかったと思える、そんな生き方がしたいなあ。
2025年、3本目。
無機物が、有機生命体と交流して、心を理解していく描写に弱い私。安定に満たされてきた(´;ω;`)
2024年、2本目。
12:00〜という時間も相まって、見終わって出た言葉は『腹が減った』笑
ちっちゃい伏線がちょっとずつ繋がる系のお話好きなので、かなり好みのお味でした。
2025年、1本目。
映画館音響の『民衆の歌』は涙腺崩壊不可避。
2024年、40本目!年内ラスト!
ソニン、めちゃくちゃに良い声だった✨ あの曲がベスト。
2024年、38本目。
CGが浮いちゃってるように感じるシーンはあれど、ストーリーは個人的に満足。八犬士、とんでもねえ男前たちで眼福。
2024年、37本目。
ヴェノムというキャラクターの成長録を見届けられたという、満足感と親心に似た気持ちから4。よくやったね、ヴェノム。
2024年、36本目。
まあ、ふうん、って感じ。
中の人の心理状態とお身体が心配になる笑
2024年、35本目。
いい映画は、いつ見てもいいよね。を実感。
ビリーとマイケルの距離感がいいな〜。
2024年、34本目。
ずっと涙がスタンバイしてて、最後の回想シーンで爆発。エンディングの歌で垂れ流し。
手話にも方言があるのねと学び、東北の雰囲気に懐かしさを感じた。
2024年、33本目。
何か、終わりのほう切なくて泣きそうになっちゃった。
でも、こっちでもビーが笑わせてくれた。
2024年、32本目。
観終わって、大した感想が残らないけど、エンタメとしては楽しめたなって感じ。つまんなかったわけではない。大画面で観る良さは特にないかな。
面会室という場所でだんだん取り込まれ>>続きを読む
2024年、31本目。
てえてえ。好きと秘密を共有するこの3人。
とつ子、共感覚の持ち主なのかな?一挙手一投足、可愛い。
きみちゃん、凛としてて、且つ可愛いなんて、ズルい。
るいくん、久々の3人集>>続きを読む
2024年、30本目。
昔感じてたのにどっかに置いてきたものを、拾い直した感覚。ファンタジックな演出シーンよりは、ゴリゴリに絵を描いてるシーンが好き。高校3年間、何だかんだ好きだった油絵の具とか炭の>>続きを読む
2024年、29本目。
「大人泣き」は無かったけど、色々あって、今の自分があるんだろうなっていう、気づきの映画ではあった。
2024年、28本目。
面白い画面づくりだった。
アイナ・ジ・エンドのエンディングソング含め、劇伴がカッコよすぎた。
2024年、27本目。
俺ちゃん、良いねー✨
ひとまず、その一言に尽きる。
とはいえ、台詞の隅々まで楽しみ尽くすには、見ておくべきものが多すぎる。俺ちゃんも言ってた。マルチバース、そろそろ終わらせよ>>続きを読む
2024年、26本目。
眠気に負けて、途中の記憶は飛んでしまったが、当時の盛り上がりが見える場面は好き。
2024年、25本目。
個人的に、音楽が不快。
何をどう感じるのが正解なのか分からない。
2024年、24本目。
ザラザラした画面の、良い感じにふふっと笑える、良き映画でした。
最後に、ちゃんと目を合わせて話せるようになった2人が良かったなー。
2024年、22本目。ということにする。
とんでもなくいいテンポで進む、多幸感で一杯のラブコメだった。とりあえず吹き替えで見たから、次は英語で観る。言葉遊びとか面白そう。
追記。この土日で何回見た>>続きを読む
2024年、20本目。
中学生たちがリアルで大人っぽく、大人たちがワチャワチャしてファンタジー。
主人公たちクローズアップよりも、背景の綺麗さに目がいく。
あんな体育教師、教育実習生、生徒たちがいて>>続きを読む
2024年、19本目。
満足度は高い。でも、おおばくん!あなた…。
2024年、18本目。
元ネタを知らないのもあるけど、思ってた感じとちょっと違った。予告編のワクワク感が勝ってたなー。
佐藤寛太さんの演技の器用さは再確認。役柄もあるけど、ぽろぽろ、ボロボロ涙を流せ>>続きを読む
2024年、17本目。
向き合うべき記憶に向き合い、色々吐き出して、飲み込んで、前に進むための寄り道映画。みんないい人( ´ー`)
2024年、16本目。
思ってたより胸熱な画面が多い映画でした。疲れたら寝ちゃうゴジラ、可愛くないか?
2024年、15本目。
期待の上いく満足度だった。『一夏の思い出』的な作品は多いけど、これも出会いも別れも上手に描いて、じんわり泣ける夏映画。
2024年、14本目。
劇場公開心待ちにしていたあの頃、配信限定になって『ディズニー+の策略だ!』と思って、全く情報に触れずにここまで来てけど、やっと成仏できた。
何かもう、涙腺緩んでずっと鼻すす>>続きを読む