KoheiFujisawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KoheiFujisawa

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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.3

コロナな状況だから、コロナな映画見てみた。再生産率とか、なんか勉強になった。手、洗おう。

[リミット](2010年製作の映画)

3.0

緊張感のある映画

アイディアは好き

だけど、ひねりは無い

いかにも現実でも起こりそうな話

なら、映画じゃなくてもいいかなって

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.3

PCやスマートフォンの映像のみでストーリーが展開するので、迫力に欠ける点が残念なところ。ストーリーの緊張感も、他作品と比べて特に秀でているとは感じなかった。

新しい映画撮影手法に挑戦している点は◎

あん(2015年製作の映画)

3.7

樹木希林と永瀬正敏の噛み合わない会話、たまらない。役者陣の演技力に脱帽。トリオの女子高生役の女の子達の自然な演技も良かった。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.4

アメリカのエージェント型不動産取引が勉強できます。最後はホッコリするけど、お金の話が多くて、ちょっと疲れたかな。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

インドの生理に対する拒絶と、衛生に関する意識の欠如に驚いた。変態と罵られても挫けずに、自分を貫いたラクシュミを尊敬する。

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.2

イップマンの外伝という事で、ドニーイェンとウィルソンイップのコンビと比べてしまった。カメラワークや編集、照明、役者の演技、いたる箇所が気になった…。

ただ、マックスチャンはカッコ良すぎ。トニージャー
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.9

可愛い彼女ができたら実家へ行こう!

お父さんと酒を飲んで、お母さんとは娘の思い出話をしよう。

とってもワクワクする!

でも黒人ってこと伝えてくれた?

差別主義じゃないよね?

ちょっと心配だな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

アーサーの笑い声が、不安にさせる。
こんな人生、やだな。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

2.5

死んだふりをする妻
早くに母親を亡くした父娘
会社の同僚の夫婦
妻が残した鳥を飼うクリーニング店の店主

コメディとシリアスを混ぜすぎてテンポが悪いし、音楽の使い方も好みでない。コメディシーンは小気味
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

先が読める王道な脚本でも、良い映画でした。親娘愛、いいね。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

こんな父親と過ごす日々が欲しかった。
息子にとって、こういう父親でありたい。

タイムトラベルを通じて、今を生きる大切さを教えてくれる、いい映画でした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

息子ができてから2回目視聴。
人を大切にできる人間になって欲しい。
あと一緒にゲームやりたい。

———

正しい事より、親切な事を

人は誰しも二面性を持っている
素敵な映画でした

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.3

年を取らない女性、アデライン

ではない

これは、数々の男を不幸にしてきた魔性の女の話

知的で個性的

美人で博学

だけど肝心な時に逃げる

逃げんなや!

だけど

男なら追いかけたくなるわ!
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ルーム(2015年製作の映画)

3.5

ジャックかわいい。映画としても良い。もう少し意外性があれば、もっと良い。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

全盲の恐ろしいおじいちゃん、降臨。

目の見えない老人だと思って油断していたら、
加害することに躊躇のない異常者だとわかって立場が逆転。
息を潜めて目の見えない殺人者から逃げまわる緊張感が堪らない。
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

父親との旅、一生の思い出になると思う。男親だから教えられる遊びや仕事、学びたかったな。

良い映画でした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.2

最初は棒読みのセリフで「あぁ、大丈夫かな?」と心配になったけど、後半から怒涛の伏線回収。なるほど、アイディアって大事。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

作品全体に漂うヌタっとした雰囲気。ずっと感じる、ちょっとした違和感。登場人物みんな異常。

この映画は園子温にしか撮れない。というか、そもそも発想が湧かないと思う。とんでもない世界観。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.7

2人の牡牛座女ファイターが奮闘。後半からの怒涛の緊張感はたまらない。

「え?」と思った人が多いと思うけど、最後のシーンが最高。視聴者を裏切るシナリオであってこそ映画。