georgeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

普通に面白いけど、騙されるというより、「へー、なるほど」っていう感じで終わってしまう。ヒロインもっと可愛い子選んで欲しかったし、最後の車の後ろの方にいた人なんだったのか。

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

4.1

何も考えずに観てもしっかり笑えるコメディ映画。悲しいことでもあったら観て欲しい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

完全版じゃないと面白くないんじゃないかと思うくらいレオンとマチルダの2人の心を通わす過程が微笑ましく、それゆえラストが切なくなる。ナタリーポートマンが可愛い。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.4

自分にはちょっと重すぎた。主人公が過去の過ちを抱えながら甥と生活していくが終始暗くシンプルに悲しいお話。

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

3.8

シンプルなサクセスストーリーなので多分サッカー知らなくても楽しめる。サッカーの神様でも挫折や苦悩があるだなと。それがあったからこそ伝説になれたのかと。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.3

好きな要素が詰まってるせいで期待したが残念。最初の方はエドの読心術というか、頭の良さというかにワクワクしたり狂気を感じるが途中でちょっと飽きた。イタリアの風景はやっぱり綺麗。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

いろいろと真逆の2人が段々お互いの性格や考え方を分かり合っていく話。チキンの骨をドクが捨てるとことか本当に微笑ましい。

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

4.1

それ伏線やったんかって感じに綺麗に伏線回収してくれるし最後のどんでん返し?もよかった。ただ主人公にもう少し良心があればなあとも。

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

とりあえずイーストウッドのおじいちゃんが最高。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.6

展開は読めやすいけど神木くんとかすみんが可愛いのでOKです。前半はauのCMかと思った。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

テンポよすぎて置いてかれるところもあるけど最後の展開には痺れた。正直どっかで観たことある映画のリメイクみたいではある。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

最初の方は専門用語多くて分かりにくいかも。ときどきある静寂が好き。宇宙!無音!ベストマッチ!!

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.1

イギリス版大奥。アビゲイルの腹黒さが本当にいい味出してる。

サムライマラソン(2019年製作の映画)

3.1

佐藤健の自作自演で、竹中直人が1人だけコメディ映画してる。おもしろくないことはないが、スティールボールラン風な話を期待してただけに残念。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。クイーンに興味ない人でも聞いたことある曲が結構あると思うので、期待値上げ過ぎないで観て欲しい。スタンド名の元になった曲が多いのでジョジョ好きは必見。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.2

2回目の鑑賞。1作目より断然おもしろく、ナギニやリタなどハリー・ポッターでは詳しく語られなかった人たちが出てきて心が踊る。ただ、1作で完結しないのでまとめて観た方がいいと思うし、そもそもニュートの主役>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

「Let It Go」を歌う辺りまでだと星4は超えてもいいと思う。それ以降はそれまでにあったミュージカルのノリノリ感というかそういうものが薄れていった気がする。
アナが可愛い。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.8

突っ込みどころに目を瞑れば終盤にかけて凄くワクワクする。今作は少年探偵団と阿笠博士大活躍回でよかったけど、小五郎おじさんにももっと活躍の場をあげてほしかった。いつものことだけど高木警部コナンくんに情報>>続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.4

こういう映画は主人公が頭良すぎて謎解きの展開速すぎて視聴者置いてきぼりになるからドラマとかでやった方がいいと思う。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

前に観たときより数倍おもしろく感じた。たぶんある程度ネタバレというかストーリーを知った上で見た方が良いかもしれない。セブがピアノで「Mia & Sebastian's Theme」を演奏するの本当好き>>続きを読む

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.3

オランダの街並みが綺麗。サスペンスだけど、そういう視点で観なくても楽しめると思う。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.8

圧倒的に2作目の方が面白い。脇役だがケイシーの戦い方が1番かっこいい。シュレッダーの顔がフット団のボスにしてはモブキャラ感ありすぎるのでどうにかして欲しい。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.5

おもしろいけどストーリー展開が速すぎる気も。雪山のシーンはワクワクするし映像も綺麗。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.7

題名に惹かれてずっと観たくてようやく鑑賞。終始ジェットコースターで物語が進むと思ってたけどそんなこともなく、そもそも原題がファイナルデスティネーションで3作目という。
王道B級ホラー映画って感じで順番
>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.6

終始笑えるコメディ映画。関係ないけど作中に使われてる音楽全部好み。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.3

ショートフィルムで気軽に観れるので、アマゾンプライム会員の人はとりあえず観て欲しい。

黙して契れ(2010年製作の映画)

4.0

たった1つの出来事であんなことになるなんて。題名の通り、答えは沈黙かどうか。サッカーしたい。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

途中で伏線回収してそこからまた展開していく。終わり方にモヤモヤするかもしれないが自分は好き。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

想像してたのと違いすぎた。これはこれでおもしろいとも思う。

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

3.4

攻撃の仕方の発想・想像力が好き。さかなくんと豚さんをもっと活躍させてもいいと思う。

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.5

細かいところにも伏線散りばめられていたと思うからもっと集中して観ればよかった。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.4

ホラー→サスペンス→アクションみたいな展開だったけど、統一してた方が自分は好きかも。題名は洋題のままでいいと思う。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

誰が出演するか知らないで観ないとネタバレなりそう。さんまさんも出てたらしいけど全然見つからなかったので観る人は探してほしい。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.1

本当に杉咲花ちゃんはバラエティとか出てるときの方が圧倒的に可愛いと思う。真剣佑の探偵気取りが鼻に付く、ただカッコいい。