些細な心を、あるよね。と言ってくれる映画。
マイノリティ的な経験をしている人も、おいてけぼりにされない。
枠に収まらない、人間の性がある。善悪で全て片付けられるものではない。生きるってそう。
こぼれてる隙間のところに手を当てがった。
ずっと人間であるために。
・あの世代だからこその、"話してもわからない“っていう気持ちがあったのかなぁ。
・同性愛がタブーだったから?でも言語化した方がよかった。とか
たぶん今の時代に生きてる者の視点だなとおもった。
もう一度>>続きを読む
思ってた以上にいい映画だった。
リアリティがあって、「特別感」がなかった。
私はすごく身近だったけど、まったく障害を知らない人はどう感じるのかな?どう考えるのかな。
すごくグッときた。
国ごとにこんなにも生理の捉え方が違うのかと思う。
女性称える国はどこかにあるのだろうか。
淡々とした映像で途中眠くなった。
北朝鮮の人にとって幸せってなんだろうと思う。
"また"ってつい思いがちだけど、その"また"って贅沢なんだと思う。
伝えられるときに伝えておこう。
"世の中には、「すぐわかるもの」と「すぐにはわからないもの」の二種類がある。すぐにわからないものは、長い時間をかけて少しずつ気づいて、わかってくる。"
その時の自分には、見えてないこともあるから
ま>>続きを読む
これは ちょっと思い出しちゃう、だった。
リアルさを感じたのは、2人の関係性の作り方が上手だったのかなと勝手に思った。
巻き戻しても観たくなる。
観葉植物の水の掛け方はガサツだけど、繊細なところもあ>>続きを読む
演出がまじでホラー映画だった。1人で観なきゃよかったと後悔。
"怖い"にもいろんな種類があるのだけれど、私には登場人物全員怖かった。違和感と言った方が正しいかもしれない。
その違和感は"誰でも内側に>>続きを読む