サバイバルモノとしても楽しめる時の暴力系ムービー。
戻ってからの妻とのくだりは切なすぎた。
荷物の伏線は解説みて理解したけどそういうことだったのね。
最後のヤンママはお茶誘うべきだったと思う。
1の輝きを失っていた。
キャストも蓮は変えて欲しくなかったし、ブラストの曲も盛り上がりに欠ける。
ハチはなぜちゃんと仲間にケジメつけないのだろう。あんなにいい子だったのに。
納得感のないまま終わった。
終始ふわっとしてるのよな。
昼間という設定は斬新だったかもしれないけど明るいとやっぱ怖さには欠ける。
ストーリーもほうって感じだった。
面白かった。そして普通にいい話。
当時のたけしは思ってる以上に尖ってたんやなぁ。
劇団ひとりの配慮だろうけど、たけしは本人だったら完成度さらに上がってた。
共感しやすい映画だった
ナカハラのマインドとテルコのマモちゃんになりたい願望は理解できなかった
ピュアだった森山氏、沙莉があそこで消えなければあんなAD気取りのスカし野郎になることもなかったのに。
ノスタルジックでなんか切なくなってきた
マジでレビューに困る作品