たろうさんの映画レビュー・感想・評価

たろう

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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

5.0

当日に、前作を見返して行ったからか、尚更 面白く感じた。

映画館でこんなに楽しんだのは初めてかもしれない。
自分もその場にいるかのような感動で、トリハダ←

最後まで結末がわからない感じが、また良い
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.8

新作が公開されたのが気になって、DVDで鑑賞しました。
こんなに面白い映画をなぜ見てこなかったのか…

本当に面白すぎて、何回でも見たくなる!!新作も早く見たいと思いました。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.6

CG技術の進化に驚愕。
本当にリアルだし、夢がある。

内容も良くて、もっと前を向いて意思を貫かなければと感じさせられた←

青空エール(2016年製作の映画)

3.9

野球部のエースと冴えない女の子。よくある夢物語。
でも、途中に起こるアクシデントやエピソードに関連付けて感動できるし、そこから成長する姿を見てて自分も頑張ろうと思う。

感動する場面が多くて、結構泣け
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.2

クリストファー・ノーランが好きで見たけど…個人的には、やはりバッドマンシリーズの方が現実味もあって好きかな。

昔に作られたからか、今見ると映像の古さも感じるし…

とりあえず、最新作に期待。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

3Dで鑑賞。

宇宙映画マニアで、昔から期待していた。
映像はだいぶ綺麗だし、火星メインの映画はあまりなかったから良かったかな。

でも、ストーリー展開が、予想できる範囲で、最後 宇宙で1人 宇宙船を
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アーロと少年(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ピクサーらしく、風景や表情まで良く表現されていて、実際の映像より綺麗なのでは?とまで思った。
最初のお父さんが流されてしまう場面はリアルで衝撃だったけど、「恐怖を乗り越えて強くなる。」誰もが経験するこ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

ミュージックが主題の映画だからこそ、あまり恋愛の方に進まなくて何より。
ちゃんと音楽に集中出来るし、親子愛も描かれていて良かった。
改めて音楽の素晴らしさを教えてくれる素敵な映画でした。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.7

感動するというレビューを見て借りてみた。

感動した。泣けた。
主人公の少年の演技も良かったが、内容そのものが本当に良かった。
個人的には、誰もが経験したことある恐怖心や勇気を出す瞬間、本心でないのに
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.9

今までなんで見たことなかったんだろうと思った。
子供心を取り戻させてくれる素敵な映画。
子役の演技が本当に良くて、最後の涙するシーンはもらい泣きしました。

もう一度見たい。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.3

本当におバカすぎてもどかしい面もあったが、最後は感動で終わった。

子役の子たちの演技もすごく良かった!

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.8

3作目。
アランを施設に入れる道中で巻き込まれる。最後は結婚式。


まだ、ましな内容だった。
いつだかの地上波ロードショーで見たことあったな。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

2.6

前作から連続視聴。
更に汚くなったなというイメージ。
なぜダグは一緒にしないのか気になる。

ブルーレイの特典のドキュメンタリーは本当なのかな?笑

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.9

絵もそこそこ綺麗だし、ストーリー性もアクションもあって、普通に見れたけど…
内容が汚い。どこが面白いのかよく分からない。The アメリカンな感じ。

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

3作連続鑑賞。

なんか展開が急展開で、今までのような乱闘シーンがなくて少し残念。
人質を助けに行くところはドキドキした。結果全員助けられて良かった。

ハンガーゲーム最終章が公開され、あの迫力を劇場
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.8

前作から連続鑑賞。

前作が展開が多く面白かった。それに比べたら、つまらなかったと思う。

島での乱闘は迫力もあったが展開が無理やりな感じも受けた。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

4.2

今までは怖くて見れなかったが、勇気を出して見てみたらそうでもなかった。

私には姉がいるので、色々感じるものもあった。

妹のために自分を犠牲にして戦いに行く勇気。ルーとの場面は本当に感動した。
不器
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過速スキャンダル(2009年製作の映画)

3.0

サニーと同じ監督ということで見た。
韓国はラジオをテーマにしたのが多いから、他の作品と混ざる(汗)

親子愛を描いていて、最後はハッピーエンドで良かった。
とにかく子役の子が可愛くて癒される。

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.7

あまりこういった映画は怖くて見れなかったが、勇気を出してみてみた。
ハラハラ感がたまらなく、最後も助かってよかった。

生死の境で人間性が出るから、そこでどうするか。色々学べた。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.4

本当に絵が綺麗で、その綺麗さにとても感動を受けた記憶がある。
今でも綺麗な映画というと、この映画を思い出す。ゆっくり流れる時間に、癒される。

ワンダフル・ラジオ(2012年製作の映画)

4.0

イ・ミンジョンさんのファンで見ました!!

途中、すごい感動して、めっちゃ泣きました!
劇中に出てくる曲も良いし、面白く最後まで見る事ができました!

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.8

韓国が好きな人が見たら、歌手の名前とか使ってたりしてるので、面白いと思います!!

普通に感動もあり、笑もあり、いい映画だと思います!!

赤ちゃんと僕(2008年製作の映画)

3.5

メイスンの演技が可愛い。
頑張るグンちゃんも可愛いです

悲しみよりもっと悲しい物語(2009年製作の映画)

4.6

こういう後から振り返って気付く映画は印象に残りやすいし、感動を与える。

最後の15分は涙なしでは見られません。

もう一度見たい映画です。

コードネーム:ジャッカル(2012年製作の映画)

3.7

ファンにとっては面白いかもしれないけど、映画としてみたら普通かな…
あまり記憶に残らない内容。

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

3.8

なんとなく見始めたが、とても入り込んでしまった。
南北問題の話だから、暗い感じかと思っていたが、コメディ要素もあり、青春の華やかさも含まれていてよかった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.6

もともと、パク・シネちゃんが好きで、韓国でも話題になっていたので、気になっていた作品です。
とても切ないお話でした。
日頃の行いを改めさせられるお話でした。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.8

街を守るために、自分を犠牲にするバッドマン。最後の結末も良かった。

他の3作を通したストーリーも面白い結末で、楽しめた。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

ジョーカー自体がバッドマンに出てくる悪役だということも知らなかった。(笑)でも、どうして口を縫っているのか、どうしてあんなメイクなのかも知れて、面白かった。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.4

「バッドマン ダークナイト」を先に見てしまったが、バッドマン誕生の秘話を知ることができて面白かった。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

豪華出演陣で、内容は分かりにくいところもあったが、困難を乗り越え、ハッピーエンドでよかった。

メメント(2000年製作の映画)

3.0

凄く難しい映画だったが、作りが逆再生で、面白いと思った。
白黒の部分をうまく使ってて、クリストファーノーラン監督らしさを感じた。

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

初めて4DX3Dで鑑賞した。
(多少酔ったりもしたが、映画の世界に入り込みやすかった)

格闘シーンでピストルを打つと血の代わりにカラフルな色のの粉?がハジけ流ようになっていたところ。夢の国だからか、
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.9

3Dで鑑賞。
最近、少し大人になったからか、こういったハラハラする映画を好んで見るようになった。鑑賞する数日前に「2012」を見ていたので、映像技術の進化を感じた。

まぁ、非現実的な内容だが、絵も綺
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天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

3.4

実話という事を最後に知った。
天使やイエスキリストの絵をどう表現するのかと思ったが、上手く光で隠していたり、最後に絵でも書かれていて、なるほど…と思った。
キリスト教徒が少ない日本だが、家族愛溢れ、自
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