人気スラッシャー映画の第6弾。ニューヨークへ引っ越した前作のヒロインたちが再びにゴーストフェイスに命を狙われるというストーリー。
シリーズで初めてシドニーが登場せず、そこが引掛かるファンもいるかも知>>続きを読む
人気スラッシャー映画の第5弾。季節もハロウィンということで、U-NEXTのポイントを使い満を持しての鑑賞。
新たに登場するヒロイン、メリッサ・バレラとジェナ・オルテガがよかった。旧作のメンバーも登場>>続きを読む
ブラピ主演の伝記もの。貧乏球団のジェネラルマネージャーがデータを重視した理論でワールドシリーズ制覇に挑んだお話。
野球好きの自分にとっては、なかなか楽しめる作品だった。今のデータ重視の野球が(少なく>>続きを読む
1993年製作のハートウォーミングストーリー。バスの事故で亡くなった見ず知らずの4人が、事故現場近くで生まれた男の子に取り憑くところからストーリーが展開していく。
序盤は、ゴースト4人と男の子の友情>>続きを読む
離れて暮らす父親と娘が、ひとときのバカンスでトルコのリゾート地を訪れるというストーリー。
なんでもない父娘のバカンスが描かれているように見えて、何故かどことなく暗い雰囲気が漂う作品だった。
その理>>続きを読む
(これのどこがコメディなのか。どう考えてもスリラーにしたほうがいい。)
1時間くらいの短編3つで構成されるオムニバス映画だが、それぞれに同じ俳優が違う役柄で登場するところがユニークなところである。>>続きを読む
心優しい吃音持ちのアイスホッケー少年が、年上のフィギュアスケート少女に恋をして、フィギュアスケートを始めるお話。
淡々と話が進んでいくので最初はつまらなく感じたが、2人でアイスダンスを始めるあたりか>>続きを読む
ティム・バートン監督のホラー・コメディの続編。マイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラらが引き続き出演している。
前作の物語をうまく引き継いで作られていてよかった。ビートルジュース>>続きを読む
A24製作のアクションドラマ。内戦が勃発したアメリカを舞台に、4人のジャーナリストが大統領の取材のためワシントンへと向かう様子を描いた作品。
前情報はあまり収集してなかったので、もうちょっと軽めでド>>続きを読む
ティム・バートン監督のホラー・コメディ。続編が公開されると知り、面白そうだったので鑑賞。
同監督といえば、ジョニー・デップとのタッグが真っ先に浮かぶが、この映画では『シザー・ハンズ』にもヒロインで出>>続きを読む
Filmarksで映画のスコアをつけるとき、気にしていることは以下のようなもの(他にも細かいことはあれど)。
①素直に面白かったか。
②衝撃や感動があったか。
③為(ため)になったか。
この映画は>>続きを読む
朝鮮戦争時代に捕虜収容所で結成されたタップダンスチームのお話。当時の時代背景を下敷きにしたフィクションらしいが、かなり面白い映画だった。
夢にかける情熱、人種・思想の違いによる争いの滑稽さ、そして戦>>続きを読む
ジャック・ニコルソン主演のヒューマンドラマ。刑務所での労働から逃れるために狂人を装って精神病院に入った男が、他の患者を巻き込んで病院の厳しい管理体制に反抗していく様が描かれる。
最初のうちは観ていて>>続きを読む
HIVに感染した少年デクスターと仲良くなった主人公エリック。2人はエイズの治療薬のニュースを知り、それを求めて川を下る旅に出る―――。
おそらく主役の2人には年齢差もあるが、そんなの関係なく友達にな>>続きを読む
トム・ハンクス×メグ・ライアン共演のラブストーリー。妻を亡くした子持ちの男が、ラジオ出演をきっかけに新しい出会いを見つけようとする物語。
大人の恋愛映画という感じだが、ちょっとリアリティに欠けるかな>>続きを読む
2000年代前半のラブコメ作品。雑誌の企画で男を上手に振る方法の記事を書くことになった女性編集者と、仕事の賭けで恋人を作ることになった男が、お互いに真意を隠して駆引きしていくというストーリー。
ぼち>>続きを読む
アメリカ同時多発テロで、ビルのエレベーターに取り残された5人がどうにかして脱出しようとする様を描いた作品。
どこまでが実話でどこからがフィクションなのかは詳しく調べていないので分からないが、良い意味>>続きを読む
三谷幸喜監督のコメディドラマ。悪徳&不人気の総理大臣が、記憶を失くして善良な総理大臣に生まれ変わっていくお話。
三谷幸喜作品の中では1番好みに合う作品かも知れない。これまで観てきた同監督の作品には、>>続きを読む
2015年公開のピクサーのアニメーション映画『インサイド・ヘッド』の続編。主人公の少女ライリーの成長を脳内で見守ってきたヨロコビたち5つの感情が、新たに誕生した大人の感情たちの暴走を食い止めるため奮闘>>続きを読む
三谷幸喜監督のコメディサスペンス。突然姿を消した大富豪の妻・スオミの行方を突き止めるため、新旧5人の夫が集まってくるというストーリー。
三谷幸喜の作品はFilmarksで記録をつけ始める前から何作か>>続きを読む
2001年のアメリカ同時多発テロで乗っ取られたユナイテッド93便のお話。それ以外にも、航空局や軍がテロの発生をどのように把握していったかが描かれる。
実話に基づいた話なので、結末がどうなっているか分>>続きを読む
1978年が舞台の青春ドタバタドラマ。当時の大人気ハードロックバンド、キッスのライブのチケットを手に入れるため、高校生4人組が奔走するというストーリー。
主人公4人がみんな印象に残るクセのあるキャラ>>続きを読む
ゴーストフェイスのお面をかぶった殺人鬼が次々に事件を起こすスラッシャーホラーの第4弾。
===以下、若干ネタバレあり===
前作から11年ぶりの新作で、リブートかと思いきや普通に続編なのがウケる(>>続きを読む
ゴーストフェイスのお面をかぶった殺人鬼が次々に事件を起こすスラッシャーホラーの第3弾。
前2作と比べると、若干面白さが見劣りする印象。定番やお決まりをネタにするのにも、ややマンネリ感・無理が出てきた>>続きを読む
ゴーストフェイスのお面をかぶった殺人鬼が次々に人を殺していくスラッシャーホラーの第2弾。
1作目には劣るが、序盤から観るものを惹きつける強烈な展開はGOOD。セルフオマージュというか、1作目のストー>>続きを読む
金曜ロードショーにて鑑賞。空に浮かぶ幻の島ラピュタを巡る一大冒険スペクタクル。
ジブリの作品で一番多く観た作品かもしれない。ストーリー、キャラクター、音楽など、どれをとっても素晴らしい作品だと思う。>>続きを読む
金曜ロードショーにて鑑賞。この頃のジブリ作品は安定して面白い。
大人になって久しぶりにみたが、子どもの頃にみたのとはまた違った感想が生まれてくる。例えば、メイが失踪して池にサンダルが浮いている場面の>>続きを読む
アポロ11号が月に行ったのはリアルかフェイクか?そんな疑問に1つの答えを出したのがこの映画。
国民の関心が薄れたアポロ計画に再度注目を集めるべく雇われた広告のプロが主人公。あの手この手でアポロ計画を>>続きを読む
清原果耶主演のヒューマンドラマ。悩める女子中学生がある日出会った不思議な婆さんと仲を深めていくというストーリー。
ちょっとファンタジーっぽくて良い雰囲気の映画だった。夜の町を上から撮影しているシーン>>続きを読む
橋本環奈主演のホラー映画。事故死した妻が、夫に近づく女に嫉妬して蘇ってくるというお話。
ファーストサマーウイカの怨霊役が、この映画のみどころだと思う。この人は歌も上手いしバラエティも面白いし、役者も>>続きを読む
あるときはドルヲタのおさる。何年も前にももクロを追いかけてアメリカ横断ライブに参加したのが懐かしい。
この映画はももいろクローバーZというアイドルグループの各メンバーが、今後のグループの行く末をイン>>続きを読む
ミア・ゴス主演、お池のワニさんも準レギュラーのホラー映画。同じくミア・ゴス主演のホラー映画『X(エックス)』の前日譚。
ストーリーとしては、『X(エックス)』の殺人鬼夫婦の妻・パールが若かりし頃の物>>続きを読む
90歳になる作家が書いたエッセイを元にしたコメディ映画。断筆宣言した作家とその担当編集者のやりとりを面白おかしく描いた作品。
平日の昼間に観に行ったが年配の方でけっこう席が埋まっていた。ただ、観に行>>続きを読む
トム・クルーズ主演。アメリカの独立記念日である7月4日生まれの青年が、強い愛国心をもってベトナム戦争に志願、下半身不随になって帰還し、反戦運動に身を投じるまでの姿を描く。
トム・クルーズはかっこいい>>続きを読む
アン・ハサウェイとレベル・ウィルソンが詐欺師役で凸凹コンビを組む痛快詐欺コメディ。
■よかったところ
主演の2人が適材適所。アン・ハサウェイは凄腕の女詐欺師、レベル・ウィルソンは3流のへっぽこ詐欺>>続きを読む
タイトルは『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』だが、どちらかというと目玉おやじ誕生の謎が解けてスッキリする作品。
そもそも目玉おやじは鬼太郎の隠れた側の眼球だと思っていた時期があった。今でもそう思っている人も>>続きを読む