いつもと同じ日、何かあった日、全てが生きている瞬間。生きてきた過去には触れず"今"を描いた作品だったと私は思う。余韻が続きます。
まさかの展開に、あっけにとられてしまう作品でした。コリンヌ・クレリー、美しい。
妖しい照明とネオンが印象的です。
こんなレビューは初めてですが、お宝映像が鑑賞できます。ムフフフ・・・
「衝撃的な映像を含みますので、ご注意ください」本編始まる前に注意がでます。観終わったらビックリです。
スゲー展開の作品でした。ゆるゆるですが、ブロンソンのシブさでOKですかね。
多分、時代だと思うのですが救いが無い内容でした。本当は地元で幸せに暮らせるのがイイですよね。監督がウィリアム・カットでした。
リンカーンの造形がイイ。サタン?ヨハネ黙示録?何の関係があるのか?でした。ラストは都会へ、ですよね?
原作伊坂幸太郎かと思うような作品でした。業者が沢山でてきて、それが日常の一部って所が良い。主演の二人共イイ感じでした。伊澤さんアクション女優なんですね。どうりでラストの格闘シーンは凄かった。2も楽しみ>>続きを読む
精鋭部隊6人のキャラが良い。アンソニー・クイン、シブいなぁ〜面白い作品でした。
生身の体なのか、機械の体なのか・・・素晴らしい作品です。TVシリーズとは違い、松本零士先生の集大成作品ですよね。
噂で人を判断してはいけません。転校生と一匹狼が友情を育む良い作品でした。
始めは物語と合わないテーマ曲とセリフに違和感あり。ですが、後半になるとぶっ飛んだ内容にビックリです。処刑教室の元ネタですよね?
だいぶSTORYに無理があるように思いました。只、ラストは時代を感じられて良い感じ。
試合を諦めずに続行する所が良い。観衆の合唱も盛り上げます。引き分けで終わる所も又良い。
劇場に行けず、配信で鑑賞。本監督作品は初めての鑑賞。頂点に登る男の様子が描かれていました。
凄いです。パンチと踏みつけで、ここまで強いとは・・・
エロ・サイコな感じがイイです。マーゴット・キダーの喋り口調やウィリアム・フィンレイの怪演もイイ感じで作品を盛り上げます。
パンフに「映画を愛する者たちによる、映画を愛する者たちにむけた"俺たちの映画"」とあった。その通りだと思った。モンテヘルマンが制作総指揮にいました。
中年男女の機微が余韻を残す作品でした。私も年を重ね初鑑賞の時とは違う印象です。原作があったのは知らなかった・・・
チョー好みの作品です。ブロンソン無口、コバーンいい加減、両者イイ感じ。ヒル監督の雰囲気と演出も冴えていたと思う。
物凄い造形の数々です。CGでは到底表現できない手作り感が最高です。多分、必死に作り込んでいたんだと思います。
エイトからシングルスカル、8mmカメラを壊されるシーンが私は印象的でした。この時代は生まれておらず、当時の文化や思想はチョイと共感するのが難しい・・・だが、この手の作品を放映してくれるのは凄く感謝しま>>続きを読む
出演者が豪華です。バイクにまたがるピンショット、カッコイイです。爆破もイイ感じです。時代なのかラスト以外、全体的に軽い感じがしました。