DanUshioiさんの映画レビュー・感想・評価

DanUshioi

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

いつもと同じ日、何かあった日、全てが生きている瞬間。生きてきた過去には触れず"今"を描いた作品だったと私は思う。余韻が続きます。

ヒッチハイク(1976年製作の映画)

3.5

まさかの展開に、あっけにとられてしまう作品でした。コリンヌ・クレリー、美しい。

ホット・スポット(1991年製作の映画)

3.0

妖しい照明とネオンが印象的です。
こんなレビューは初めてですが、お宝映像が鑑賞できます。ムフフフ・・・

恐怖のレストラン(1973年製作の映画)

2.0

「衝撃的な映像を含みますので、ご注意ください」本編始まる前に注意がでます。観終わったらビックリです。

スーパー・マグナム(1985年製作の映画)

2.8

スゲー展開の作品でした。ゆるゆるですが、ブロンソンのシブさでOKですかね。

エスケープ・フロム・タウン/どこか遠くへ(1999年製作の映画)

2.5

多分、時代だと思うのですが救いが無い内容でした。本当は地元で幸せに暮らせるのがイイですよね。監督がウィリアム・カットでした。

ザ・カー(1977年製作の映画)

3.0

リンカーンの造形がイイ。サタン?ヨハネ黙示録?何の関係があるのか?でした。ラストは都会へ、ですよね?

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.2

原作伊坂幸太郎かと思うような作品でした。業者が沢山でてきて、それが日常の一部って所が良い。主演の二人共イイ感じでした。伊澤さんアクション女優なんですね。どうりでラストの格闘シーンは凄かった。2も楽しみ>>続きを読む

任侠学園(2019年製作の映画)

3.0

面白かった。大人も子供も、本作みたいに真っ直ぐ生きていけると良いですね。

ナバロンの要塞(1961年製作の映画)

3.8

精鋭部隊6人のキャラが良い。アンソニー・クイン、シブいなぁ〜面白い作品でした。

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.5

生身の体なのか、機械の体なのか・・・素晴らしい作品です。TVシリーズとは違い、松本零士先生の集大成作品ですよね。

マイ・ボディガード(1980年製作の映画)

3.0

噂で人を判断してはいけません。転校生と一匹狼が友情を育む良い作品でした。

処刑教室 ハイスクール・パニック(1976年製作の映画)

3.0

始めは物語と合わないテーマ曲とセリフに違和感あり。ですが、後半になるとぶっ飛んだ内容にビックリです。処刑教室の元ネタですよね?

ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.8

あの作品に似ているのかな?と思ったら違う展開でした。

地獄のヒーロー(1984年製作の映画)

2.8

だいぶSTORYに無理があるように思いました。只、ラストは時代を感じられて良い感じ。

勝利への脱出(1980年製作の映画)

3.0

試合を諦めずに続行する所が良い。観衆の合唱も盛り上げます。引き分けで終わる所も又良い。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.2

最後マックスは往復切符を買うのだった。深い絆を感じた作品でした。

エレクション 黒社会(2005年製作の映画)

2.5

劇場に行けず、配信で鑑賞。本監督作品は初めての鑑賞。頂点に登る男の様子が描かれていました。

悪魔のシスター デジタルリマスター版(1973年製作の映画)

3.8

エロ・サイコな感じがイイです。マーゴット・キダーの喋り口調やウィリアム・フィンレイの怪演もイイ感じで作品を盛り上げます。

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

3.8

パンフに「映画を愛する者たちによる、映画を愛する者たちにむけた"俺たちの映画"」とあった。その通りだと思った。モンテヘルマンが制作総指揮にいました。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.2

中年男女の機微が余韻を残す作品でした。私も年を重ね初鑑賞の時とは違う印象です。原作があったのは知らなかった・・・

ストリートファイター(1975年製作の映画)

3.8

チョー好みの作品です。ブロンソン無口、コバーンいい加減、両者イイ感じ。ヒル監督の雰囲気と演出も冴えていたと思う。

カサンドラ・クロス(1976年製作の映画)

3.0

防護服が恐怖を誘います。私的には驚愕のラストでした。

ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

2.5

色々と判明します。私はお腹いっぱいになりましたのでここ迄。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.0

物凄い造形の数々です。CGでは到底表現できない手作り感が最高です。多分、必死に作り込んでいたんだと思います。

いちご白書(1970年製作の映画)

3.0

エイトからシングルスカル、8mmカメラを壊されるシーンが私は印象的でした。この時代は生まれておらず、当時の文化や思想はチョイと共感するのが難しい・・・だが、この手の作品を放映してくれるのは凄く感謝しま>>続きを読む

デルタ・フォース(1985年製作の映画)

2.8

出演者が豪華です。バイクにまたがるピンショット、カッコイイです。爆破もイイ感じです。時代なのかラスト以外、全体的に軽い感じがしました。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.2

歴史的背景はおいておいて、熱い思いを感じられる作品でした。

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