脚本はイーストウッドの為に書かれたそうです。どうりで、武骨でアウトロー的な感じがしました。80年代な感じも良かった。ヘンリーシルヴァ最高
ぶっ飛んだ世界観、結構好みの作品でした。ブラットが良い感じです。驚愕のラストは、そういう事なんですよね?
観ているこちらも、現実と幻覚の境が解らなくなってゆく。私の脳にも腫瘍ができたのかもしれない・・・
不安を煽るような緊張感が続く作品でした。原作未読、ラストは理解不能でした。
諦めない気持ちを強く感じた作品でした。アニメの技術力向上が凄すぎる。
恐怖の煽り方が進化している感じがしました。意外に愛を感じる演出が印象的。蛇の演出必要でした?
openingの高揚感、最高です。手間暇をかけたレストア版、楽しめました。衣裳や特撮もイイ感じです。フェリーニにも、撮影オファーがあったらしい。
公開当時、凄い監督が出現したとビックりでした。約30年振りに劇場鑑賞できて感動です。
本作が劇場公開作品とはお粗末過ぎます。何故、鑑賞してしまったのだろう・・・
原作を派手な感じで調理してました。多少強引な感じもしましたが、とにかく構成が素晴らしい。小説同様、檸檬と蜜柑が良かった。
白い光の向こうに何を見たのか。土曜の夜から日曜の朝までの謎のシーンが有るらしい・・・musclecarの爆音にシビレる。
1999年作品、メンタルケアもアメリカはやはり日本の先をいっていると感じました。患者がマフィアのボスという設定も良い。
ラストはビックリでした。本作解説付きなのだが、解説がなければ現代では理解できないという事なのか?
マイルズの語りから始まります。意外に新鮮。ペキンパー、キャストクレジットにでてた!ラストはシーゲルのとは違うらしい。
サラリーマン人生という男の生き様を見せつけられた作品でした。私もベンみたいに生きてみたい。
家庭にも学園にも拠り所が無いのが、観ててとても辛かった。ラストのシシースパイセクの圧巻の演技、カタルシスを感じた。
liveに行った気分で楽しめました。NADA&ピギー最高!
2023年12月
やはり、熱量ある作品です。最高です。
男の生き様、観せてもらいました。
全てを失った役者が演じた入魂の作品でした。現実を感じろ・・・
エンドクレジットにシボレーとポンティアックが出てた!HDスタントンチョイ役でした(笑)このシラケ感、好きです。
ウォーケンの繊細な演技に魅了されました。戦争で何もかも変わってしまう悲劇、悲し過ぎる。
本日、優作兄貴の命日。久々の鑑賞。
志賀勝の存在感、赤いジャージにジャケットがイイ
かつての戦友との一戦は、ドアンの命を守ろうとする覚悟を感じる。キャラの線がマッチョになった?
3作鑑賞して思った事は、ハイスピードとBGMで必ず凄いシーンが有るという事。
ラストシーンにテーマソングを被らせて、粋な演出でした。思わずニヤリ。本作も楽しめました。
ネスキーの娘に真実を伝えるシーンは傲慢さを感じてしまいました。自分探しはまだまだ続きます。
アクションも凄いが、私はラストが好き。やはり、愛は人を変えるのか。
マッソー×アクションだったから今迄避けてきました。面白い。骨太のストーリーをラロ・シフリンのBGMがチョー盛り上げます。
バッハが流れ雰囲気ムンムンで始まりワクワク感が増します。が、全てにおいて説明不足だったような。勿体無い・・・