DanUshioiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

DanUshioi

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野獣捜査線(1985年製作の映画)

3.2

脚本はイーストウッドの為に書かれたそうです。どうりで、武骨でアウトロー的な感じがしました。80年代な感じも良かった。ヘンリーシルヴァ最高

少年と犬(1975年製作の映画)

3.8

ぶっ飛んだ世界観、結構好みの作品でした。ブラットが良い感じです。驚愕のラストは、そういう事なんですよね?

ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982年製作の映画)

3.8

観ているこちらも、現実と幻覚の境が解らなくなってゆく。私の脳にも腫瘍ができたのかもしれない・・・

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.0

不安を煽るような緊張感が続く作品でした。原作未読、ラストは理解不能でした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.8

諦めない気持ちを強く感じた作品でした。アニメの技術力向上が凄すぎる。

ダークグラス(2021年製作の映画)

3.2

恐怖の煽り方が進化している感じがしました。意外に愛を感じる演出が印象的。蛇の演出必要でした?

フラッシュ・ゴードン 4K(1980年製作の映画)

3.5

openingの高揚感、最高です。手間暇をかけたレストア版、楽しめました。衣裳や特撮もイイ感じです。フェリーニにも、撮影オファーがあったらしい。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

公開当時、凄い監督が出現したとビックりでした。約30年振りに劇場鑑賞できて感動です。

ビッグ・マグナム黒岩先生(1985年製作の映画)

1.0

本作が劇場公開作品とはお粗末過ぎます。何故、鑑賞してしまったのだろう・・・

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

原作を派手な感じで調理してました。多少強引な感じもしましたが、とにかく構成が素晴らしい。小説同様、檸檬と蜜柑が良かった。

バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版(1971年製作の映画)

3.8

白い光の向こうに何を見たのか。土曜の夜から日曜の朝までの謎のシーンが有るらしい・・・musclecarの爆音にシビレる。

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

3.2

1999年作品、メンタルケアもアメリカはやはり日本の先をいっていると感じました。患者がマフィアのボスという設定も良い。

殺人捜査線(1958年製作の映画)

2.8

カーチェイス見応えありました。サンフランシスコの景観も良かった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

2.8

種明かし後のストーリーに入り込めず、私には残念な感じでした。

ヘアー(1979年製作の映画)

2.8

ラストはビックリでした。本作解説付きなのだが、解説がなければ現代では理解できないという事なのか?

ボディ・スナッチャー/恐怖の街(1956年製作の映画)

3.5

マイルズの語りから始まります。意外に新鮮。ペキンパー、キャストクレジットにでてた!ラストはシーゲルのとは違うらしい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

サラリーマン人生という男の生き様を見せつけられた作品でした。私もベンみたいに生きてみたい。

キャリー(1976年製作の映画)

3.5

家庭にも学園にも拠り所が無いのが、観ててとても辛かった。ラストのシシースパイセクの圧巻の演技、カタルシスを感じた。

地獄の7人(1983年製作の映画)

3.8

胸に熱い思いが込み上げてくる作品でした。
セイラーのダンス良い。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.0

原作とは違うテイストでしたが、楽しく鑑賞できました。

ゲット・クレイジー(1983年製作の映画)

4.0

liveに行った気分で楽しめました。NADA&ピギー最高!
2023年12月
やはり、熱量ある作品です。最高です。

レスラー(2008年製作の映画)

4.0

男の生き様、観せてもらいました。
全てを失った役者が演じた入魂の作品でした。現実を感じろ・・・

断絶(1971年製作の映画)

4.0

エンドクレジットにシボレーとポンティアックが出てた!HDスタントンチョイ役でした(笑)このシラケ感、好きです。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.0

ウォーケンの繊細な演技に魅了されました。戦争で何もかも変わってしまう悲劇、悲し過ぎる。

俺達に墓はない(1979年製作の映画)

3.0

本日、優作兄貴の命日。久々の鑑賞。
志賀勝の存在感、赤いジャージにジャケットがイイ

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0

かつての戦友との一戦は、ドアンの命を守ろうとする覚悟を感じる。キャラの線がマッチョになった?

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.8

3作鑑賞して思った事は、ハイスピードとBGMで必ず凄いシーンが有るという事。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.5

ラストシーンにテーマソングを被らせて、粋な演出でした。思わずニヤリ。本作も楽しめました。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

ネスキーの娘に真実を伝えるシーンは傲慢さを感じてしまいました。自分探しはまだまだ続きます。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

アクションも凄いが、私はラストが好き。やはり、愛は人を変えるのか。

突破口!(1973年製作の映画)

3.5

マッソー×アクションだったから今迄避けてきました。面白い。骨太のストーリーをラロ・シフリンのBGMがチョー盛り上げます。

ローラーボール(1975年製作の映画)

2.8

バッハが流れ雰囲気ムンムンで始まりワクワク感が増します。が、全てにおいて説明不足だったような。勿体無い・・・