arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

夏休みの間、"エリオ" は毎年恒例家族と避暑地の別荘で過ごしていた。そこに住み込みでやってきた父の助手である大学院生 "オリヴァー" を「自信家」だという理由で毛嫌いしていたが、次第にお互いが抑えきれ>>続きを読む

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

3.0

「叶わぬ恋ならなぜ神様は引き合わせたの?」

亡くなった人間を天国へ導く神の遣いの天使 "セス" は、お迎えした人間の手術を担当していた女医の "マギー" に恋をし、彼女と同じように生きるため永久不滅
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リベンジャー 復讐のドレス/復讐のドレスコード(2015年製作の映画)

2.5

25年前、クラスメイトを殺害した容疑で街を追放されたティリーが認知症になった母の面倒を見るため帰郷したが、彼女の目的はそれだけではなかった。

あんな砂まみれの場所に住んだら掃除が大変で病みそう。
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

2.5

生後半年の子供を育てるおバカ夫婦宅のお隣に、毎晩パーティー三昧なバカ大社交クラブの連中が越して来た!

アメリカの大学楽しそう。日本のバカ大出るくらいならアメリカのバカ大出とけばよかった。ザック・エフ
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.0

「父親の金で遊び呆ける放蕩息子のフィリップをアメリカへ帰させれば報奨金を払う」と彼の父親から依頼を受けた貧しい青年トム。しかし二人は意気投合し、トムはフィリップと行動を共にするようになった。フィリップ>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

ジュラシック・ワールドの事件から3年、パークは撤退し自然化した島に恐竜は住み続けているが、大規模な火山噴火が予測されたためクレアとオーウェンは恐竜たちの保護に向かった。

終わり方ヤバくない?次回作が
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函館珈琲(2016年製作の映画)

3.0

函館にある西洋風アパート "翡翠館" は若き芸術家たちのアトリエ兼住居。装飾ガラス職人、テディベアアーティスト、ピンホールカメラマン。そこに小説を書くことを諦めた男が心に傷を抱えてやってきた。

クマ
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半径1メートルの君(2021年製作の映画)

2.5

吉本興業の芸人と俳優がマンツーで織りなす8本のオムニバス映画。ミュージカル界隈の推し(海宝直人)が出演していたので拝見。全体を通して可もなく不可もなくって感じだったけど、ジャルジャルの作品が一番良かっ>>続きを読む

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

4.5

見ず知らずの他人の葬式に参列することが趣味で狂言自殺を繰り返す美少年 "ハロルド" は、向日葵のように明るく生きることを楽しむ自由奔放な79歳の "モード" に出会い、惹かれ、恋をする。いつも青白い顔>>続きを読む

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

4.0

エルフ界に紛れ込んでしまった人間の赤ちゃん "バディ" はエルフによって育てられた。身長190cmまで成長してようやく「自分はエルフではない」ことに気づき、NYにいる本物のパパに会いに行く。NYは今ま>>続きを読む

情婦(1957年製作の映画)

4.5

無職の色男レナード・ボールは殺害容疑にかけられた。レナードと親しい資産家の老女は "遺産を全額レナードへ相続する" と遺書を書いた1週間後に何者かによって殺害されたのだ。レナードは無実を証明するが、刑>>続きを読む

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

4.0

フランスの老手品師タチシェフが流し先のスコットランドで出会った田舎娘アリスに手品を披露するも、世間知らずのアリスは手品を "魔法" だと思い込み、アレが欲しいコレが食べたいとおねだり。タチシェフはパブ>>続きを読む

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

デクスターとエマの "7月15日" だけを切り取った23年間。
先日見た「あと1cmの恋」同様、長年友人をしてきた二人のロマンス。大切なのは、タイミングと「好き」って言う勇気だなぁ。
大事な部分の展開
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胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

2.5

振られても一途に片想いを続ける純粋でお人好しなつかさちゃんと、過去のトラウマが原因で恋に踏み出せない有馬くんのラブストーリー。

好きな男からの念願の告白なのに「(好きでもない他の男と故意ではない)キ
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プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

2.0

周りの人間と上手くいかず東京から北海道に引っ越してきた女子高生の糸真とクラスメイトの弦のラブストーリー。のはずなんだけど、話が淡々ととっちらかっていく。後半に差し掛かるまで主演じゃない子がスポットライ>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

自分に見向きもしてくれないマモちゃんが好きで好きで仕方なくて、深夜であろうと切れたビールを買いに行ったり、頼まれていない部屋の掃除をしたり、いつ呼び出されても良いように生活を犠牲にするテルコ。一方、マ>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

幼い頃からいつも一緒にいた大親友のアレックスとロージー。お互いが特別な想いを抱いていても親友という関係が壊せないまま、それぞれ恋人を作り、結婚し、出産を経験する。それでも1番の理解者は親友で、離れてい>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

あれ、私こんなにギターが好きだったっけ?

2015年に一度見ていたものの、前作を知らずして意味もわからず見ていたので(人に解説をしてもらいながら)改めて鑑賞

アクション、カーアクション、ロマンス、
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私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

3.0

二次元の推しが死んだことによりショックで寝込み、激痩せしたとこで学校のイケメン4人からモテはじめた!

ジャージ姿で推し事に勤しむ姿、ただの私で草
面白くはないけど笑いどころはある。富田望生ちゃんほん
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

一本のフライトに関わる空港職員の日常。

空港職員ってその日その日のトラブル対応して本当に大変そうだけど、やっぱり憧れちゃうな〜
特に本部(?)は天気、航空経路の計算の専門家が揃っててかっこよかった!
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

試写会にて

これってコメディなの?

地球を守りたいレオナルド・ディカプリオ
vs 選挙のことしか考えてないメリル・ストリープ

テンポも良くて見やすい

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

アラゴルン……!こんな姿になって……!

超傲慢で野蛮な男が侮辱し続けていた黒人の部下になったことで(黒人のボス共々お互いに)視野を広げていく、「最強のふたり」の逆版バディ・ロードムービー

全てを理
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.0

事故死で若くして地獄に落ちた高校生が7回の輪廻転生で前世の悔いを晴らしに行きながら地獄界でバンドを結成

邪子が清野菜名って最後まで気づかなかった

ガラスの脳(1999年製作の映画)

3.0

むか〜〜〜〜〜〜〜〜〜し見た
なんでもいいけど小原裕貴いけめん

忍ジャニ参上!未来への戦い(2014年製作の映画)

3.0

ジャニーズのジャニーズによるジャニーズのための作品にしては、まぁまぁ
もっと酷い作品たくさんしってるからね

京本政樹が父親ってどういう気持ちなんだろう、と思った

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

2.0

現役生徒にフィーチャーしていないから全然面白くない
職員室のやりとりとかそんなにいらない
ドラマには勝てない

卒業生大集合は嬉しい

ニート・ニート・ニート(2017年製作の映画)

1.0

クッッッッッッッッッソつまんねぇ
最後まで見て得るものは何も無い
キャッチコピーの「生きること、サボってました」の回収も無い
こんなに時間が無駄と感じたことは無い
2倍速で見たけど果てしなく長く感じた
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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

5.0

大天使ラウール様のお美しいお顔を眺めながらひれ伏せるための映画。

既に64976736834316467回は見ました。
あと56137644673734316464691回は見に行きます。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

大倉が男性や女性と致してるポルノ映画かぁ〜と思いながら見てたけど、儚くて美しかった

カメラの構図も凄かった
雨の中2人が致してるシーンが良かったなぁ〜

映画のキャッチコピーの「好きで、好きで 苦し
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461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.0

お弁当が紡ぐ、父親と息子の親子愛

片親×お弁当、このパターンの映画、日本に何本あるの〜〜〜?どうせ3年間の途中で喧嘩もするけど、最終的にはお弁当で仲直りして、最後の日のお弁当では3年間を思い出して子
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銀座並木通り クラブアンダルシア(2014年製作の映画)

3.5

ミワの店にオーナーが来たときは安心して泣いた
アンダルシア良い店だなぁ
エンディング曲が姿月あさとなのが良い

オレたち応援屋!!(2019年製作の映画)

2.0

中学生の自主映画の方がよっぽど上手いので開始3分で見るのやめようかと思ったけどまさかの真飛聖様が出てらした
コップンカー

YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

3.0

子供に「ダメ」ばかりのパパママが"イエスデー"をつくり子供の言うことを聞く1日

ネトフリのCMで面白そうだったので久しぶりにログイン

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

4.0

自然しかない高知をブランディング

高知が作ったB級映画かと思いきやしっかりしている良い映画でした
錦戸亮ちゃんと堀北真希がただただ可愛かったにゃ