やらかし村の子どもたちさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

やらかし村の子どもたち

やらかし村の子どもたち

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モンキーフィスト/猿拳(1979年製作の映画)

4.4

30年ぶりくらいに観た!
デブゴンシリーズでは1作目とこの5作目がものすごく印象に残っている。

ユン・ピョウの身軽さはまさに猿。
かと思うとサモ・ハンもあの身体はヘリウムガスで膨らましてるのかってく
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ザ・ヴィジランテ 世界最強の私設軍隊(2016年製作の映画)

1.0

暇潰しのつもりが退屈した。

エピソード・タイトルの挿入や、大してストーリーに関わらない元ボスや意味不明な映画監督など無駄がいっぱい。

敵もギャングやらテロリストやらブレまくりでストーリーがグダグダ
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フルスロットル(2013年製作の映画)

1.6

オリジナルの方が面白すぎて、このリメイクは無意味。
しかもアクションもラストもマイルドすぎ。
お口直しにオリジナル観たくなる。

脚本2
演出1
映像1
俳優2
印象2

アウトバーン(2016年製作の映画)

1.0

これから先、いったいどれだけ同じような映画を観なきゃならんのか。

わーいカーチェイスだーとかテンション上がるか今どき。

脚本1
演出1
映像1
俳優1
印象1

恐怖ノ白魔人(2014年製作の映画)

1.4

ストレート。
子供が狙われるからサスペンス度が増すが、なんかやってくれそうな悪ガキ達が普通に襲われるとアレ?ってなる。
R15のホームアローンにすると面白かったのに。おふざけにならないさじ加減が難しい
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孤高の遠吠(2015年製作の映画)

1.6

どこから突っ込もうか…

役者?が実在の不良って、話がつまらないからとりあえずリアリティ出そうってか。
それともその辺で暇してるか悪さするよりいいってか。
いや、ただのヤンキー漫画好き?
映画的にはケ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

1.4

キャラとか魔術の使い方が古すぎて最近の映画とは思えない退屈さ。

特に幽体離脱、そしてその幽体同士の戦いとか、ヒロインのリアクションとか安っぽくてしらける。

カンバーバッチはシャーロックが一番いい。
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イーヴィル・キラー(2013年製作の映画)

1.0

アクションかと思って(パッケージに騙されて)げんなり。

まったくわかんない。
いちいち殺し屋の女優が変わるし、ラストであの奥さんになりきってどうするんだろう。ダンナの遺産か。だとしてもだから何?って
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スティールワールド(2014年製作の映画)

1.0

邦題がムダにかっこいい。
内容はスティール感ほぼない。
ガチSFじゃなくてファンタジー。

ジリアン・アンダーソン久しぶり。Xファイルで会いたかった。こんなとこで何してんの。

人型ロボットが変型する
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悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

1.2

オリジナルは子供の頃テレビで何度も見てた。

このリメイクは、単にポルターガイストとかリングとか定番テイストを振りかけただけ。

家のデザインもオリジナルに似せてるが、オリジナルは家自体も存在感があっ
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かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート(2006年製作の映画)

2.4

足技すごい。
何が惜しいかって、武術がかっこいいのにストーリーはあらすじより簡単なくらい手抜き。ここまで来るともはやセリフなくてもわかる。

男たちの挽歌みたいなストーリーなら渋いのに。

そんなこと
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ホステージ(2005年製作の映画)

3.8

ブルース・ウィリスにはこういう役が似合う。

若者たちが強盗するタイミングがたまたま組織にDVDを渡す日というのが都合良すぎるのと、後でまた組織から狙われるんじゃないかという後味の悪さを除けば、なかな
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ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

1.4

冒頭と終盤、つまり列車のシーンだけは娯楽アクションとして楽しかった。

シルバーがかわいすぎる。

脚本1
演出1
映像3
俳優1
印象1

死霊高校(2015年製作の映画)

1.0

幽霊か殺人鬼かわからん。
作っててどこかで見たことあると思わないのか。それともそうでなくてはならないと信じてるのか。

脚本1
演出1
映像1
俳優1
印象1

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

実話ベースだと感動狙いのあざとさが鼻についたりしがちだが、本作はリアルな渋さ。若干尺が長めにも関わらず静かなスピード感がある。

これをセンスでやったにしろ計算ずくにしろ相当な実力。

安心して観られ
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エビデンス-全滅-(2013年製作の映画)

1.2

出た。こいつ(作り手)もドヤ顔系。
まともな推理小説だったらありえない、怪しい登場人物のご都合的集合。

終盤、犯人コイツかも?と思ってたら主人公がやるわやるわミスリード。最後ほらね、て感じになって、
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ルーザーズ(2010年製作の映画)

1.4

漫画から実写の割に、アクションがチープ。特に格闘シーン、やる気なし。
殺されかけたのに謎の女あっさり信用する時点でストーリーグダグダの予感。

脚本1
演出1
映像3
俳優1
印象1

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

1.2

案外世界が落ち着いてるのはタコだから?いやイカか?イカの交尾は触手だしな。
地球外生命体って、地球の環境(酸素とか重力とか)で生きて行ける理由がないと、地球人が別の惑星に行って生身で生きられるのと同じ
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.6

戦闘シーンが忙しい。
けどエイリアンの設定がぬるいので、普通の戦争ものみたいなことに。

なのに敵は侵略者だから良心の呵責とか要らないし人間を撃ち殺すという抵抗感もない、かといって不気味さもない、なん
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

1.8

ストーリーはアンタッチャブルの二番煎じみたいだが、そこにまたゴズリングとストーン。なんだか。

クリスマスツリーを挟んでの銃撃戦やラストの殴り合いはショーン・ペンかっこよし。

脚本1
演出2
映像3
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デビル(2010年製作の映画)

2.2

ずいぶん回りくどい悪魔だな。

どうせなら最後まで疑心暗鬼の状態で推理モノで解決して、エンディングでどんでん返しで悪魔の仕業ってオチにしてほしかった。

でもスティーブン・キングのニードフル・シングス
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スペースボール(1987年製作の映画)

1.6

高校生の頃観に行った。
ほんとしょーもない映画なんだけど、なけなしの小遣いをこれに使ったのかと思うと今でも悲しい。

当時このふざけた主人公?が、9年後、地球侵略しにきた異星人と戦うアメリカ大統領にな
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ドグラ・マグラ(1988年製作の映画)

2.4

結局なんなの、と言えばそれまで。

原作は未読だが、80年も前にこの領域を書くとはすごい人である。

映画が公開されたのは88年、現実に猟奇的事件がマスコミに出てきて、まだコメンテーターも道徳や教育の
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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

ラストは賛否両論というか否が多いだろう。
モンスターは巨大な奴だけでもいい。諸星大二郎的な常世の国感がゾクゾクする。
アメリカの日常風景+ホラー+等身大の人間描写というキング節をダラボンが上手く描く。
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トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

3.0

ストーリー自体は心に残らないが、展開の焦らし方はうまい。ただ芯がぶれてるので焦点もぶれ、キャラが多い分薄味に。
90年代ならちょっとした秀作だろうけど、インファナル・アフェアの後で裏切り者は誰とかイン
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ザ・タウン(2010年製作の映画)

1.0

展開読めてどんでん返しない割にいい話ぶっても失った時間は取り戻せない。
特に相棒のフラグひどい。

脚本1
演出1
映像1
俳優1
印象1

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

1.8

リアリティを追求するほど、非科学的なご都合が目立って白ける。

そもそも巨大生物で放射能とか変な光線出す設定という時点で非科学的なんだから開き直るのもわかるけど。

脚本1
演出2
映像3
俳優1
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その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

2.0

邦題がダサいのは毎度のことだが、諜報員って昔の話というもはや何らかの罪。

テンポは悪くないが全編どこかで見た感じで、しかも工夫がないという拷問。

脚本2
演出2
映像2
俳優2
印象2

クライムダウン(2011年製作の映画)

4.0

風景が美しい。

山でケリつけてほしかった。

脚本3
演出4
映像5
俳優3
印象4

珍遊記(2016年製作の映画)

1.0

見事な滑りっぷり。

脚本1
演出1
映像1
俳優1
印象1

ザ・トランスポーター ~ロンドン・ミッション~(2016年製作の映画)

1.0

雑。
キャラもストーリーも。
「これは夢だ」とかこっちのセリフ。

脚本1
演出1
映像1
俳優1
印象1

トレマーズ(1990年製作の映画)

4.0

セットもクリーチャーもあれだけでこんなに面白いから大好きなんだよね~

2以降はケビン・ベーコンも出ないしいらん進化してここまで面白くない。

ていうか若き日のベーコンさんはフットルースの頃のかっこよ
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記憶探偵と鍵のかかった少女(2013年製作の映画)

2.2

少女はIQ高いし探偵にトラウマある時点で何となくやな予感。
ほんとにIQ高い鷹なら爪隠す。

スーザン役のアントニア・クラークもっと見たい。

脚本2
演出2
映像3
俳優2
印象2

ザ・ウォッチャー(2000年製作の映画)

1.0

キアヌはハリウッドの初音ミクなのかもしれない

脚本1
演出1
映像1
俳優1
印象1