はぁ?って
中盤の展開とかはつまらなくはないんだけど結果観なくてもよかった映画
十和子はダメすぎ
歪んだ愛情表現の末、名前を知らない鳥たちで気づいたたった一人の恋人
終始不気味な怖さでジョーダンピール感全開
ストーリーの裏に人種差別問題が練り込まれてる
そしてキャンディマン絶対やらない
どこから現実?どこから虚構?
どれが本物?どれが偽物?
凄い展開
90年代にこんな作品があったなんて
さまよう刃みたいに現代版実写リメイクとかも需要ありそう
オリジナルにはかないそうにないけど
降霊会あんなに楽しんでやれるもんかね
程よい怖さで観やすかった
嗚咽案件
飼い主との強い絆はわかるけど人間の理不尽に付き合わされてるのも事実
現実ならレストランが幸せだったろう
そもそも大まかにでもアウシュヴィッツについての知識があること
その上でイヤフォンかヘッドホンで観たらタイトルの意味がわかるんじゃないかと
不愉快な映画だったけど演技はすごいと思った
河合優実ちゃん凄いなー
寛一郎頑張ってるのを観れるのは毎度嬉しい