Rayさんの映画レビュー・感想・評価

Ray

Ray

男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

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かっこよくなくていいじゃあないか
リリーの言葉が沁みる

そしてやっぱり食卓をかこんでみんなでお話しする時間大好き

さくらが泣くとわたしも泣くよ😭
寅さん好きだよ、、

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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美しすぎる 圧倒的完成度
笑ったり泣いたりせず、ただ没入して圧倒される映画体験はあまりない
不必要なものが何もない洗練された時間が、冷たくもあり、心地よすぎる

信仰心が怖い。わたしはゼンデイヤと同じ
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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旅行で見たヘルシンキを思い出す
煙草吸ってる人確かに多かった
観光で見た土地が人が生活して仕事して出会う場所だったと気づく

犬が可愛い
一緒に旅行した友達と見て、すごくいい時間だった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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ブラピもケイトブランシェットも綺麗

不思議だ

娘に送る手紙が好きだった

バービー(2023年製作の映画)

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かなり強め
北欧旅行帰りの飛行機で見てどこかで泣いた
ビリーの曲がいい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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どこまでも続くような映画で終わりがないように感じた
いろんな感覚が手に取るようにわかる映画
もう役所さんは存在してる

男はつらいよ 寅次郎物語(1987年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ほんとに寅さん大好きだし、さくらの優しさが大好きでほんとに涙が出る

寅さん含め登場人物みんな優しくて、それ故に切なくて

おじさん、なんで人間は生きるの
それは、生きててよかったって思う時のために生
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラむっちゃ怖 鳴き声怖
カラッとしたハッピーエンドではないのか

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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オープニングの鐘を鳴らす迫力

失恋のシーン普通に胸が痛んだ
ノートルダム、パリの街を思い出す

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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ジュラ期で考えてみよう

窪田くんが途中甲本ヒロトと重なったのはわたしだけだろうか

仕事終わりにポップコーン食べながら
大好きな俳優が生きている姿を見れて幸せ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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少年は、子供としての寂しい気持ちが動機になってるんだよな
それを儚く表現するレオ様

コイランドリーで、トムハンクスの洗濯物がピンク色になるシーンが好きすぎる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは途中からよくわからなくなる。若干ノーランっぽい?

でも、とにかく、あーーーー
これが私を育てた宮崎駿のジブリだ、、
この怖さが、気持ち悪さが、かっこよさが、かわいさが、健気さ、凛が、ジブ
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セッション(2014年製作の映画)

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2人ともおかしい
でもおかしくなれるくらい取り憑かれて、没頭できるのがうらやましくもある
狂ってるからこそ到達できる境地がかっこいい、爽快

久々の2回目
一瞬で終わる 華金に映画館

アルゴ(2012年製作の映画)

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ど緊張したけど、大好き
ベンアフレックがかっこ良すぎる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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お父さんのためだけに歌うシーンが好きだった
GWに家族と

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

笑っちゃうくらいスケールが大きい
ちょっと後半のストーリー苦しいけど、もうなんでも許せる笑

ダンス歌唱シーンがやっぱり好き
舞踏会の場面も
“ビーム””ラーマ”の連呼も笑わざる得ない
高揚した!

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

« サリー家は一致団結! »
それが弱みで強みであり家族愛が素敵
家族を助けに行く末っ子が可愛くて涙
新年に家族と見に行ってよかった。

でも不毛な戦いが続いてかなり、つらい。
長男に限っては心がえぐ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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イブの朝からキャラメルポップコーンと白ぶどうソーダを両手に鑑賞、幸

最初の始まる音からスタジオの香りを思い出して興奮
そしてこんなに熱く熱くバスケしたかったと、自分のバスケ部時代を思い出す

4Pの
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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人身事故で途中からの視聴だったけれど、面白い
未来への成長のことだけでなく今を大事にする彼女の目線の変化に、はっとする木曜日

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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ブラピが登場する瞬間声出る

クレアフォラーニの悟る演技が素晴らしい

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンなのだけれど、
エヴァを感じる

怪獣が出現する理由は、人間の環境破壊。
斎藤工が思ったよりいい

流浪の月(2022年製作の映画)

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大好きな本

1時間遅れてみたから、ちゃんと見たい

桃李くんがまさに本で想像してた文だったことはわかった

パリ13区(2021年製作の映画)

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人間の生活
思ったよりさらっとしてる

留学を思い出す、シアンスポ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しすぎる ただただ無念、くやしい、むなしい

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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端から端まで、かわいい、、、
あのフランスの雰囲気とシュールさが、いろんな手法で表現されてて、よくわからないけど満たされた


パンフレットみたら、監督の週刊誌 “ニューヨーカー “へのリスペクトが詰
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大大大好きな
ティモシーシャラメ
ケイトブランシェット
ジェニファーローレンス
メリルストリープ
の共演と制作発表と同時にNetflixに入ることを決めた程の夢のようなブラックコメディ

でも、内容は
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