Ray

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のRayのレビュー・感想・評価

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端から端まで、かわいい、、、
あのフランスの雰囲気とシュールさが、いろんな手法で表現されてて、よくわからないけど満たされた


パンフレットみたら、監督の週刊誌 “ニューヨーカー “へのリスペクトが詰まりまくってて、グッとくる
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