このレビューはネタバレを含みます
逃避行 伊豆 電車から見える海 天使 私だったー 私とあなたでした 隣に監督がいて本当になんか全部赦された気がした 救ってくださってありがとうございました
本当にありがとう
かつての私が通ってきた道を通っている友人などに対してかける言葉は所有していてもそれをかけるか葛藤したりして苦しむことが多々あるけど、この映画は私(たち)よりもずっと先にいて眩しかっ>>続きを読む
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やわらかい視線、言葉 たやすい 番号で呼ばれるところとかフラッシュバックして前半かなり苦しかったが暗い気持ちになりませんでした 花に水を与えながら挨拶していたところと、互いの病名を呼び合うシーンが好き>>続きを読む
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私が抱えてるトラウマ要素が詰め込まれすぎていて通路側だったら普通に退席しちゃってたかもな この監督の撮る女性を見るのがキツくなってきた
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インターネットがない世界は美しい? 16歳の頃にインターネットを通して知り合ったひと(友人だけどそんな言葉で纏めたくない 大切な存在なのだ)と観た。死について考える人ほど生き延びるの? Teenage>>続きを読む
自分の創るものをたくさんの人が足を運んで映画館のスクリーンでただ静かに観るということってかなりすごいな
明菜ちゃん、本当に本当に好きだ
いつからか自分の手首がきれいなことに22歳になって気付いた 死と共依存 かつての私じゃん 海と光が美しかった 生きる?
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おもちゃの銃のシーンあたりから吸い込まれた。ラスト、こういう出来事があるから死ねないよな……と思いました。生きてると様々な変化が訪れる
小雨の高速道路で人の車からSingin'In The Rainが流れてさいこうの気持ちになったから観た。この作品を観るまでのプロセスも含めてだいすき!雨が降る日を待ち遠しく思う