きゅあむーびーさんの映画レビュー・感想・評価

きゅあむーびー

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レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.5

はりぽた、まーべる、童話諸々ミックスした感じで楽しかった
サンタの配達シーンが秀逸

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

愛すごい
主演二人の魅力、あと人を好きになるとこんなに情緒不安定になるんだ、いいなとおもった
ロンとマーサも好きになっちゃってしんどかった
なんでうまくいかないんだろうね
「ひと夏の恋じゃないか」に対
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劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

小さい頃に見て本当にトラウマになった
双子の片割れが亡くなるところがほんとに怖すぎて母に泣きついた記憶
trickの仲間由紀恵美しすぎる、いちばんなりたい顔

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

3.5

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SPEC本当に好きなの、大好きだからこそ映画シリーズとその結末受け入れにくいの
ドラマのノリでずっと続いて欲しかった
映画は観ながら基本ずっと苦しかった

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんしーのくだりほんとにとらうま
SPEC時代の神木くんがこの世で最強の存在だと思う

ガールズ・ステップ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とおいむかし妹のチャレンジタッチで見た

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.5

アドレナリンドバドバ映画
めっちゃ騙されるしそれが気持ちいい
構成も撮影も編集も巧みだしカッコいい、子供みたいにきゃはきゃはしながら見れる
グランドイリュージョンシリーズは、この系統の映画の最高峰だと
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glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ大好き
3次元と2.5次元の接触する瞬間、独特の違和感があって気持ちいい
グリーファンたちみんな熱狂的でかわいいし救われた人いっぱいいるよなーってインタビューみて思った

Don't Stop
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

イーゴが良いキャラすぎる
冷たいように見えて芯はあったかだったね
リングイニとコレットのカップルめっちゃ好き、憧れだ
調理シーンはワクワクだし、たまに調子崩れるけどリングイニは相手がネズミだろうと友達
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SEVENTEEN POWER OF LOVE:THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

公開当時、友達と映画館まで観に行った
seventeenのメンバーたちが自分と同い年の時から、それより前からたくさん努力して、今大勢の人に素晴らしいパフォーマンスを届け、愛されているのに自分にはなにも
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心をつむいで(2018年製作の映画)

3.8

パールかわいいしきもちがすごく、わかった
社会に出たことのある女性はわかる人多いんじゃないかな、、
ゴリゴリのホモソーシャル、マッチョイズム中心の職場は存在するし私は多分そっち寄りの世界にいるから冒頭
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オズワルド ザ・ラッキー・ラビット(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ミニーっぽい子が準備万端で待ってるのかわいい
ドラえもん感がある
フィルムぽい加工?がすごいちゃんとしてるんだけど昔のさくひん(1920年代)ガチリアルタイムフィルムを見た後だとやっぱり違うなと
ちゃ
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アリとキリギリス(1934年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

キリギリスがキャラデザもあってちゃんと不快
アリの懐のふかさ
冬の恐ろしさの表現が面白かった

ハーメルンの笛吹(1933年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんとこわい、ちゃんとホラー
むらびとがわるいとおもいつつ
どらっぎーな世界に閉じ込められたこどもかわいそう

花と木(1932年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

虫の指輪はないだろと思ったが、木でありながら火から身をもって守ってくれたので、よい木なのだろう

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

4.1

泣いちゃった
ダンスと音楽の力
雨に魔法の力を持たせて、セリフなしでもわかりやすいストーリーができていたのよかった
おばあさんではなくおじいさんのほうが雨に縋るのが、なんかよかったというか、リアルだっ
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.2

お馴染みのキャラたちが勢揃いで壮観
マニア向けにマイナーキャラが前に出てる印象
ディズニーアニメで最推しのズートピアとプリンセスと魔法のキスのキャラクターたちが同時に出てきたのは嬉しかった
パロディも
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三匹の子ぶた(1933年製作の映画)

3.2

こんなに昔に名曲作ってたんだなぁと
おおかみなんてこわくないの曲がやっぱり可愛い
ピーターラビット父を彷彿とさせる、ソーセージになった父の絵が印象的

ミッキーの巨人退治(1938年製作の映画)

3.0

ピノキオのエッセンスを感じる作品
情けないミッキーと強かなミニー

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミッキーデビュー作
ミッキーが鬼畜
動物虐待をするミッキーの満足げな顔よ
今も昔も、ディズニーは音楽に支えられているなと

骸骨の踊り(1929年製作の映画)

3.5

このネタでずっと見続けられてしまうほどのエネルギーが内包されていることがすごい
手書きと考えると本当に製作者の熱が伝わる
おもしろかった

我々の父親(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本当に気持ち悪くておぞましい、
確かに病院って土着だからこんなことになったら丸々全員子孫の地域ができて、DNA検査してなかったら知らずに兄弟と付き合っちゃうこともあるよね、
反省の色が見えないのも気持
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スイートボビー: なりすましという名の悪夢(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

体調悪いとドキュメンタリーしかみれん
前半から中頃まで、あまりに長期間なのと「会わない」ので飽きてしまうところがあったが、終盤の違和感が本当に凄まじくてこれはホラーだったんだ、と感じた
あの感覚やばか
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