るさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

る

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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

トイストーリーみて育ったから、バイバイのシーン涙なしにみれない…

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.4

世界中で人知れず苦しいことが起こり続けてる世の中、コーフィにとってどれだけ息苦しいか。ファンタジー要素を入れつつ人を想える人、人を人として思えない醜い人の姿をこの作品通して観せられ、椅子に座るシーンか>>続きを読む

おくりびと(2008年製作の映画)

3.3

ラスト40分?重い台詞やシーンがある訳でもないのにチェロの音と映像で、ただひたすらに涙が止まらないという笑
実体験で納棺立ち会ったことあるけど、本当に最期彩ってくださるから感謝しかないよね
もっくんの
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.5

高校生の頃フェミニズムとは?男女差別とは?を勉強してる真っ只中で観た1本だったから、強い女性像に感銘を受けて周りに流されず、しっかり1人の人間として生きていこうと思えたなぁ。
サッチャー認知症後のメリ
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ロベルト・ベニーニ、天才!

ラストのほう呆気なくって涙が出てしまったんだけどこの感情はたぶん「悲しかったから」で結論づけてはいけない気がする。

グイド、凄く賢いからどんな状況もジョズエのために機転
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カーズ(2006年製作の映画)

3.8

もう14年も前の作品なんだね。
4年ぐらい前、カーズランドに行くための予習で鑑賞したんだけどちょっと泣けるぐらいよかった…
ラジエータースプリングスのみんなとマックィーンの友情物語だけど大人になってか
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

書きたいこと考えてあったんだけど、ラスト5分で全部揺さぶられた…みんなの思い思いのビリーに対する愛情表現にほろり。

書く気になったから加筆。笑
子供1人の未来が周囲の未来をも変えていき、いかに希望が
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

2,3回観たシンプルに好きな映画のひとつ!どんどん喋れるようになるコリンファースが素敵。私も話すの得意じゃなかった学生だったけど、落ち着いてがんばろうと思ってた

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.8

“We will not go quietly into the night! We will not vanish without a fight! We’re going to live on. >>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

4.0

観てなかった!なんで観てなかったのか分からないレベルに面白かった笑
観てる側もいい意味で裏切られる感じ、まさにみんながエンターテイナー。
どんなシーンも軽快に音楽と共に進むからちょっと長くても、だれず
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アビエイター(2004年製作の映画)

3.7

長すぎて何回に分けたか覚えてないけどさすがにスコセッシ×レオは安定。
冒頭からQUARANTINEのワードがキーになっててハワードは一生囚われるけど、まさに2020年今私たちが苦しめられてることだよね
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

飛行機で回線悪くて行き帰り二回に分けて見たやつ。
あらゆるところに日本人が1番分かるであろうキャラの小ネタだったり、有名映画の小ネタが散りばめられてたのが心くすぐる感じで楽しかった

わが青春に悔なし(1946年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

嗚呼原節子、、、
小津作品の静だけど凛とした強い意志を持った女性像ばかり観てきたから、この作品の目に見える形でとても強く行動に表す原節子が新鮮すぎた。

母校がチラチラ映って時代の移り変わりと思想の移
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.1

何年か前の東京国際映画祭で。長い作品だけど、さすが名作と呼ばれるだけあって飽きない。
「歌が多い」という意見も見るけど歌が多いから飽きず楽しいし、戦争を扱う深いところを歌で表現し切れていたと思う。ドレ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

若スカヨハ。数年前の観賞後、バイト先近くがロケ地になってたので巡ったりしながら、東京の街がなんなのか考えてみたり…学生の身分で。笑
本当にロスト・イン・トランスレーションな環境の中で見える2人の関係性
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.5

授業で観たんだけど、この後にナパ行ったからすごい楽しかった。笑 絵に描いたようなヤケ酒がね、、

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

オスカーの時、オリヴィアの名前が呼ばれて本当に感激してたエマにこっちも感激した

アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

手に汗握るとはこのこと。OSTのCleared Iranian Airspace今聴いてもドキドキからのガッツポーズできる!
ただこの年ベンアフが監督賞ノミネートされなかったの一生謎だし悔しい、、作品
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これでオスカーとってなかったら、もう作品の中でリアルに命を落とすぐらいのことをしないとダメだったのでは?と、冗談でも思うぐらい何故か縁がなかったオスカー
当時の前評判でも「さすがに今年はディカプリオ」
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ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988年製作の映画)

4.0

学生の頃これでプレゼンを作り上げて感じたのは、コメディだけどヒューマンドラマ並みに役作りの深みとプロットへの深みを持たせてたということ
ケヴィンクライン、オスカーあっぱれ!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オスカー前ギリギリに。
こんなに見入った映画久しぶりかも。怒涛の展開にハラハラする…というより、半地下家族が「計画」を持って「寄生虫」になる様子を私はつらいなと思いながら観てたかな。

社長家族が、半
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

愛に溢れてる。登場人物それぞれの間にある「愛」が本当に響いた。色使いも良くって、スカヨハの着ている洋服がおしゃれだったなぁ、素敵

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

とにかく、とにかく、ホアキンに惚れる
演技じゃなくって、ホアキンがジョーカーとして生きてた感じ。

とにかく悲しくて、胸が痛かったアーサーはなりたくてああなったんじゃないし、何かを責めるならゴッサムシ
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

Your Song 泣かせにくるぅ。タロンがキングスマンのイメージ強すぎたんだけど、私の中でのタロン像がグッと変わった

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.2

ストーリーはアニメそのままなので目新しくないけど、映像は綺麗だったしより壮大!ハクナマタタ🎶

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

確かに『君の名は』ほどの衝撃と口コミ力はなかったかもしれないけど、わたしは好き。色彩がさすがの一言!歌も今回もよかった〜。観たあとその足で代々木会館行きましたとさ

観たあといろんな考察できたり、他の
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

賛否両論あるのがとても理解できた感じ。私の隣で観てた男性が大泣きしてて、それも相まってウルッとは来たけど世代だからこその思い入れみたいなのがこの作品でどっか行っちゃう気がした

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いろんな映画の感想飛ばしてこの映画の感想書く!

クライマックスを迎える中で、タランティーノが私たちに観せたいものが伝わってきてめちゃくちゃ泣けたしそうだよなぁとしか思えなかった。
エンドテーマがバッ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.2

長いことV6ファンなのに、観たいのしか観ないから岡田くんの作品ひさしぶりに映画館で観た。笑
日本で立派なアクションやれる俳優として、今までにない日本ならではのアクション映画を作っていってほしいなぁと思
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

End Game後、というかトニー亡き後の一作目がスパイディだったのは大正解。彼以外いなかったと思う。
ずっとずっと切なくて、どこに行こうとトニーの存在があるのは若いピーターには重すぎることなはず。で
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ピカチュウ可愛いのと最後のサプライズ出演にびっくり

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウィルスミス最高!
本当に元気が出る。二回観たけど、ウィルスミスが観たいがために観た気がするぐらい。
色彩もよくて、ジャスミンもいつだってかっこいい女性で。やっぱりプリンセスの中では1番

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.0

演技とかストーリーとか政治的な部分とか、なーんかしっくりこなかった。歌たちの背景とかも。
でも、青春だ〜と思えたよ

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと彼らを応援してきてよかった、の一言がすべて。
誰かがいなくなることは頭では予想できていても実際とてもショックで悲しくて涙も出た。
あれがあの世界の「1」の道だったし、トニーやナターシャじゃないと
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