kitaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

ラブストーリーはラブストーリーでも家族愛の映画。

店員さんに笑顔でお礼をするシーンが素敵だった。

感謝を忘れず、毎日を大切に。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

終盤の修羅場シーン笑った
ライアンゴズリング安定のかっこよさ

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

差別に負けずに自分を信じて行動する強さがすごい。

実力を行動で示す人が一番信頼される

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

平然と人を殺す世界観
それに反して人情味のあるキャラクターが映える

犬を殺されて怒った理由を聞いたヴィゴが同情するシーンが好き

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

4.0

サッカーに詳しくなくても楽しめる内容

楽しそうにスポーツをしてる姿がかっこよかった

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

ライアンゴズリングが好きだから観賞
世界観が苦手だった。
前作よりは好き

PK(2014年製作の映画)

3.0

最後まで見る前に心が折れた

インド映画苦手かも

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.0

設定に惹かれて観賞
不気味な世界観が苦手だった。

レプリカントに銃が効くのが違和感

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後までサミュエルが病気だと思ってた
そこに気付いてからグロリアを引き渡すシーンを見直すとせつなすぎる

この映画の本質はサミュエルの成長物語

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

まさかあいつが仲間になるとは…!

イケてない男の子がイケてない仲間を集めて青春を送るストーリー

…かと思いきや、要所要所で男気を見せる主人公がかっこよかった。

兄弟愛もよき

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

嘘つきすぎ!
あれも嘘、これも嘘

あとポアロは常に冷静でいてほしかった
急に怒鳴り出すのが不自然

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

トムヒドルストンかっけー!
キングコングすげー!
でも中身がねえー!

日本刀のシーンが良かった
洋画で日本人や日本の物が活躍してると嬉しい

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

種族を超えた愛
神秘的でブラックな世界観

個人的には好みじゃなかった
イライザの首の傷はエラ呼吸の伏線?

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

泣いた
フランクの懐が深すぎる。
実親じゃなくても最高の父親。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

怖すぎる…
最後のどんでん返しが熱い。
結局問題解決できてないのがモヤモヤ

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

最初から最後まで熱かった!
超人バトルとか突っ込み所は色々あるけど全体的に面白かった。

カッタッパ良いおじいちゃん

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

世界観がいい!
序盤退屈だったけど終盤が熱かった。

あと終わらせ方がずるい笑
絶対続きが気になるやつ

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

ロボットの見た目はかっこいいんだけど動きがモサッとしてた。
戦隊ヒーローのロボットが戦っているところを見ている感じ。

ストーリーは普通
続編を見たいとは思わなかった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

やっぱり犬って可愛いなあ

犬の人生は飼い主次第で決まってしまうんだね。

もし本当に生まれ変わりがあるなら、また会いたいと思ってもらえるぐらい愛情を注ぎたいと思った。

人間関係も然り

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

個人的にこのシリーズは1が一番面白かった。

途中で見る気が失せるような内容ではないけど、全体的に先が読めすぎて意外性がなかった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

あっという間の140分だった。
最初から最後までワクワクが止まらない展開。

VRと現実世界を行き来するのが画期的だった。
終盤のサマーウォーズを連想する集結シーンで鳥肌。
間違いなく超名作SF

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

デボラ肝据わりすぎ笑

音楽に合わせて銃声が鳴ったり
車のワイパーが動いたりするのが心地よかった。