枚方さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

プロジェクトA子(1986年製作の映画)

猫が出ない映画

良かった。見終わった直後に心地良い気持ちでいられたので、それ以上言うことはない。良かった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

猫が出ない映画。

デニスが唯一まともだったね。
地方警官の給料から出る報酬が割に合うわけもなくて、自分達でヤクザやってる方が儲かるだろうに(って考えるとスパイを育てるためのお金がどっかから出てたと思>>続きを読む

女雀龍伝 　誕生篇(2001年製作の映画)

猫が出ない映画

お姉ちゃんはもっと怒っていいぞ

女子高生暴力教室(2012年製作の映画)

猫が出ない映画

最後はちょっと面白いと思ってしまったのが悔しいが基本的にはクソ映画。時代錯誤なスケバンたちが喧嘩したかと思いきやすぐに上裸になる。この世界にはブラジャーが無いのでみんな胸を丸出しにす>>続きを読む

博士と狂人(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

猫が出ない映画

一昔前の精神病棟といえば兎に角拘束しておいて滅茶苦茶な治療法を闇雲に試すものだとはモノの本に書いてあるので後半はいいとして、前半、かなり自由にさせて貰ってる方にこそ違和感があった。>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

猫が出ない映画

落ちも緩やかだったな。優しい映画。

劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

名前にフリクリと付いてるもんで、一話を見ればわかるように無理やりにフリクリ的要素を脈絡なしに散りばめるもんだから、フリクリ続編の失敗作として酷評されがちだろう。
それはわかる。
最後まで見ればちゃんと>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

死にかけの猫が出る映画

サスペンスなのでネタバレ踏む前に見て。

ただただ頼りないと思ってたお父さんがガッツ見せてくれたのはとても救いがあった。娘の恋人に卓球を教えるのは、ある意味父親としての役割を>>続きを読む

私のはなし　部落のはなし(2022年製作の映画)

猫が出ない映画

映画としては凡作。ドキュメンタリー映画であっても映画であるべきで、訴えたいストーリーがあって、それに沿った大筋が無いと見てられない。この作品は撮ったインタビュ映像を余すことなく使った>>続きを読む

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

面白い。面白すぎる。
猫は出ない映画

お話じゃなくてドキュメンタリー映画なのでネタバレは含むがネタバレフラグ付けないでおく。

登場人物全員どこか頭のネジが外れてる。
人が人に暴力を振るうシーンその>>続きを読む

いちどは行きたい女風呂(1970年製作の映画)

猫は出ない映画。
犬は出てくる。
女子中学生がLSDの錠剤を持ち歩いてる映画

地球の静止する日(1951年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クラトゥ・バラダ・ニクトー

コマンドさえ知ってれば誰でも入力できるなんて、なんて杜撰なんだ。。アメリカ側の初めの応対といい管理もいい加減だし、おあいこだな。なんで小銃持った二人が立ってるだけなんだ。>>続きを読む

ゼイラム(1991年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

猫のでない映画。

面白いのでビックリした。不思議と最初の5分程度で面白そうと思えてしまう。

やることは特撮なんだけど、表紙にもなってるこの女よりも二人の電気工事士が主人公してるのがいいね。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

猫が出ない映画

劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

いいと思った。
猫は出ない。

OVAフリクリと比較していくらでも叩いていい対象になってて可愛そう。制作陣が全く違うんだから別作品なのは当たり前だろ。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

猫が出る映画

いかに宮崎駿が生優しく作り変えてくれてたか、この映画で思い知ることになる。比較してどうこう言いたくなるが、これはこれで全然良い映画だった。チープだし馬鹿らしいストーリーだけど。

浅田家！(2020年製作の映画)

猫が出ない

高台家の人々(2016年製作の映画)

猫が出ない

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

猫が出てこない。
サイドストーリーに展開してくやり方が好き。
SNSを無理に絡めて社会批判っぽくしてるのは要らなかった。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

猫は出なかった

雨に唄えば(1952年製作の映画)

猫が出ない映画

一瞬で見終わる。えー面白いなー。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

お洒落なオチがいいね

スキャナーズ(1981年製作の映画)

ホラーではない。グロありの超能力バトル。猫は出ない。
最後はどっち？ってなったけどたぶん良い方。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

猫が出るけど死ぬ

SPEC～翔～ 警視庁公安部公安第五課　未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

ノー・シャーク(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

猫もサメも出ない映画

自己肯定感だけは強いサイコレズ主人公が1人ずっと自分語りをする映画…映画？ なんなんだこれは。最後に少しちょっとある。

復活の日(1980年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

日本映画と洋画が交互に入り混じっていて、面白いよりは、見てて疲れる。そしてこうやって見ると日本映画部分は情に訴えるシーンが多くて熱くなれる。一方で洋画パートは、5億回見たことがあるような平凡なものばっ>>続きを読む

ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

ストーリーは馬鹿馬鹿しい。
お金掛けてるのがよく分かるCGだけが虚しい。
EDが謎PV。

少女に腕時計あげて宥めるシーンだけ良かった。
あとは逃げのアクション。

それだけ。

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

猫は出ない
恐竜はちょっと出る
暴力で解決

UDON(2006年製作の映画)

ブームが去ったあとに本質が残る

スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

猫の出ない映画

パクリ映画にしてはちゃんと作ってるし、ちょっと面白かった。
プライムビデオで暇つぶしで見るものとしては良かった。もちろんもっといい時間の過ごし方はあるかも知れない。パクリ映画で無為な>>続きを読む

海底47m(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

猫が出ない映画

とても丁寧で人に勧められるタイプのサメ映画。
着実にフラグを立てていくし、イライラするほどパニックになる主人公。
サメへの恐怖とともに、深い水の底に落とされる恐怖でもあるのは、良い。>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

猫が出ない映画

ストーリーがどうのこうのじゃなくて空気を吸うための映画。
いい。
最後の終わり方、いい。

マッドマックス(1979年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

猫が出ない映画

いやあ、なるほどな。
最初の75分、退屈で静かな時間を過ごすことができた。
さっさと停止ボタンを押して読みかけの本の続きを読もうかと思いつつ、念のために最後まで見たのは後悔しなかった>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

猫が出る映画。

前半は良かった。
家に強盗が入ったという話を聞いて周りの人間は「せっかく暴力を奮う機会に恵まれたというのにそれをみすみす逃すだなんて！」といった具合に主人公を精神的に責める。この非日>>続きを読む

人生逆転ゲーム(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

猫の出ない映画

しょうもね～～～。もちろん明らかにカイジのパクリなのだが、間違えて見てしまう人を期待して作ったという悪意を感じるのが、他の低予算パクリ映画とはひと味違うところだ。
さて例えば、カイジ>>続きを読む