鳩が出る映画
SF映画に見せかけて仕事映画
映画でも浅野いにおが浅野いにおしてて良かった。あの表現が大スクリーンで見れたのは感動。
百合だよね、これやっぱ
猫が出ない映画
理不尽不条理を解決するのはそれらを超える理不尽。地獄でなぜ悪い、ピュアジャパニーズらへん。
見た見た。
最悪で胸糞悪い内容だけどギャグテイストだったりミステリー仕立てになってて見れてしまった。
ウンウン、人間ってこういうとこあるよね、などと同情してしまうが、すぐにそのことを後悔するほどの主人>>続きを読む
幼少期に一度見て挫折して以来、見た。説明パートが長いけどちゃんと全部教えてくれるやん。
最後どうなってんと思ったけど三部作なのね。
これだよ
見たかったアニメ
アニメの続編として劇場版の形式を取ってるだけで映画として期待しちゃ駄目だけどね。作画とかね
猫が出ない映画
シリアスサスペンスな部分を真面目に見入ってしまって途中これがコメディ映画であることをすっかり忘れてた
猫が出ない映画
良かった。3時間もあるんで二日に分けて見た。
タイトルはもちろん「菊と刀」のオマージュだ。元々のタイトルは「女相撲とアナーキズム」だったそうだから、このタイトルに変えて大正解。もしか>>続きを読む
猫が出ない映画
まあ面白かった。日本史の知識が無さすぎると辛い部分はあったけど。金が掛かってるのか掛かってないのか分かんねえなと思いながら見てたけど、盛大なコント劇場なんだと分かった。
クソダサO>>続きを読む
猫が出ない映画
順当にテレビドラマのスペシャル版といった感じ
犯罪とは、人間の努力が裏側に表れたものにすぎない
後半はキレイに感動風にまとまってるけど、前半急ぎすぎなのとあまりにギャグすぎる。
このレビューはネタバレを含みます
もちろん面白かったね。
ゴジラ映画ってそもそも、戦争に負けた日本が米国に仇討ちをするという思想を持ってるストーリーなわけだが今作はそれがモロに盛り込まれていてよかった。
これは映画館の爆音で観ないと勿>>続きを読む
怖すぎ、じゃなくて、面白すぎ
ガチモンのホラー映像を撮ってる人たちがSF的出来事に巻き込まれていく、我々は彼らが残してくれたそのホラー映像を見ているというメタ構図。だからこそその追っかけてるホラー自>>続きを読む
猫が出ない映画
口裂け女→震える→河童→花子さん→お岩さん、と見てきて本作。
最高傑作なのは間違いない。
もうSF特撮であることを隠すつもりなんて無いんだね。
猫が出ない映画
少なくとも前半は結構しっかりホラーとして怖かった。
タイムトラベル編になってからさすがにおもろSFだった。
最後のスタッフロールでどうせ全部台無しになるのが良かった
犬が出る映画。
口裂け女という誰でも知ってるコンセプトそれ自体に本来ストーリーらしいストーリーがないのを勝手にバックグラウンドストーリーを付加して、勝手に物語にしてみせる映画。
面白いしそれなりに怖>>続きを読む
猫が出ない映画
昔の映画は、今みたいなCG技術だったりがない代わりに社会の寛容さ或いは大雑把さのおかげで、「なんでこんな映像が撮れるの?」っていうようなシーンがあって、いい。
細かい細かいところの>>続きを読む
よく知ってるあのTRIGGERだ。
2019年にこんなアニメを作ってくれていたのがとても嬉しい。
アレによく似た喋り方をするので笑ってたら、最後のスタッフロールで本当に堺雅人だと判明してまた笑った。>>続きを読む
猫が出ない映画。
小動物が死ぬ映画。
映像が強烈なので短く感じたのもあるけど、そんなとこで話し終わるのという意味でも短かった。
サイコホラーとしてはよくわかんないけど、無声映画の頃の古いアメリカ映画>>続きを読む
猫が出ない映画
システムロックするコマンドをLキーの1文字に割り当ててるところにセンスを感じた