なかなか味わい深い?作品だったなぁ。
ネリと曼荼羅のやり取りは、さすが。
脚本もだが、演技が素晴らしかった。
弟のジョーはサイコパスってことだが、
安っぽかったなぁ…笑
が、男を見せることは出来たし>>続きを読む
いやぁ、これはズルい映画ですよ、、、
自分の妻が胎盤剥離でずーと入院してて、
ひょっとしたら同じことが起きていたかも…
と言う過去があったが、これは実話。
マットの成長と葛藤の物語、見応えある。>>続きを読む
ゾンビ映画『アーミー・オブ・シーブス』
の前日譚な鍵オタクのクライム映画。
本作はゾンビ感はちょっとあったが、
いてもいなくても、全く関係無い映画。
全く日の目を見なかったドイツ人鍵師の、
ちょっ>>続きを読む
分かりやすい様でごちゃごちゃな内部抗争。
珍しく2回目を観てしまった。
それほどに各キャラクターな魅力的。
そしてなにより、岡田准一の動き。
室岡はサイコパス扱いされていたが、
そうなの?そこまで>>続きを読む
目玉のおやじ、イケメンじゃん!
雰囲気も話し方もパワーも愛も。
あと、水木もイケメンじゃんかー。
期待していなかったが、十分面白い。
戦後の復興を支えたのは、ある意味で
幽霊族かぁ。現実でもそうだ>>続きを読む
ストーリーは嫌いじゃないけど、
税金と同じくらい、俳優の無駄遣い。
山田孝之に関しては、納得のキャスティング。
2025-067
観る側の私の技量が試された。
そして、私は力不足だった。
素直に楽しみ方が分からなかった。
2025-066
最後の最後は言葉を失うが、
「こーゆーOLいる、たくさんいる」
って感じのやり取りが、いとおかし映画。
ずーと観たかったんだよなぁ。
バカリズムの天才性を感じられる。
2025-065
ただただ哀しい…。そして、不運。
国や警察や司法や国税の方が、
よっぽどヤクザなんだよなぁ、今。
「古き良き〜」は、基本的にはもうない。
今は家族の在り方も変わったが、
彼らの家族感は変わらない気も>>続きを読む
意外と、ハマった。
それぞれの解釈で判断して、行動する。
が、死刑判決を受けるほどの、行動はなぁ…
と思うのですよ。解釈はしたとしても。
基本的に人は変わらないはず。
穿った見方をすると、死刑囚エ>>続きを読む
あぁ、栄枯盛衰。。。
ブラックベリーって確かにカッコ良かった。
が、背景はこんな物語があったのか…
キーボードを無くすってすごい発想。
そして、それを支える技術力。
勿論、音も大事だけど。それじゃな>>続きを読む
予約困難で7年待ちと言われている、
“クロッサムモリタ”みたいに説明する。
それ、料理の説明?コント?
が、信仰に近い行為が恐怖であるが、
思考や行為とか強制されるのは嫌だけど、
料理人は完成のため>>続きを読む
いやいや、地味にタイムリーに観れた。
今年1月に、三菱UFJ銀行の行員が、
10億円超の金品を盗んでいて、逮捕された。
銀行・証券・保険が三大金融機関と、
大袈裟に言われているが、みんなやらかす。>>続きを読む
ドキュメンタリー映画は、割と好き。
本作はドンピシャなんだよなぁ。
荷物の確認のシーン、すごく地味だが、
“生”と直結している生々しさがあった。
2025-059
おぉ…?邦題、これで良いの?
が、映画自体は結構面白い!
警察、、、どこも世界中やってるなぁ。
そして、主人公のサミュエル、本当?
普通の人のはずが…。これが愛だろう。
2025-058
ライトノベルみたいな邦題付けやがって…笑
まさにその通りなんだけど、意外に面白い。
飛行機内であの手この手だが、それが良い。
吹替で観るのが好きなんだけど、
あの声は苦手だなぁ、緊迫感に欠ける。>>続きを読む
ジョニー・デップとアンバー・ハードの
出逢いとなった映画。私の住んでいる
名古屋も狭いですが、ハリウッドと狭い。
雰囲気は好きなんだけど、納得の低評価。
って感じの自伝的映画。
が、こんな人生、面白>>続きを読む
結構面白い!
序盤のアドベンチャー感が堪らない。
そして、あのラストもカメラワークも好き。
ラストは、良い意味?で、裏切られた。
そして、画面が消えるのはビックリする笑
2025-055
コロナの前にこの映画があるってことが、
凄さであり、A24もっと観たくなる。
地味にすごいもん観たなぁって思った。
…勝手に結びつけているだけかも。
いやぁ、キム役のライリー・キーオ!
可愛い。そ>>続きを読む
“パーフェクト・レボリューション”
でも見たが、電動車椅子ダンス、
映画ではよくやる演出かなぁ?と思い、
調べたが、本作のが先だった。
本作への敬意を感じる。
このラストはなかなか考えさせられる。>>続きを読む
友情がじわじわ伝わるが、終わりがある
友情は辛い。が、よく考えたら、
終わりがないことなんてないのにね。
実は、きっとこれは健全で憧れる。
映像にもハマるなぁ。タイ、良い雰囲気。
“バッド・ジーニ>>続きを読む
精神が壊れないように必死だよ、、、
あのテンションの高さは悲しいよ。
モバイルバッテリーは見つけれても、
壊れたメガネは直せれない。
1人では生きていけないよね。
そして、良かった。。。
120秒>>続きを読む
タイトルが卓越している。
色々な解釈が出来そう。。。
幽霊っているんだろうけど、
誰からも気付かれないしね。
YouTubeの面白い使い方だなぁ。
脱帽です。
2025-050
イケメンって、なにしても許される。
更に、立ち居振る舞いも完璧で、
謙虚だし、時に悪いこともしちゃう。
惹かれちゃうのは十分理解できる。
あのラスト、結構好きだなぁ。
2025-049
んーと、これは“ミザリー”への
リスペクトをちょっとだけ感じる。
が、最後まで観れた自分を褒める。
2025-048
ガイルが若い、実年齢よりも
圧倒的に若いし、綺麗。
プロレス×LGBT+ ってさすがメキシコ。
どこの国も、母と子って、もちろん
LGBT+の当事者じゃなくても、色々ある。
確かにありそうだが、>>続きを読む
うん、ちゃんと寝よう…。
眠れなくなる理由は作らないようにしよう。
長い間観たかった、観れて良かった。
のか?
内容は勿論だけど、クリスチャン・ベールの
身体が凄すぎてて、感服する。35kg減量。>>続きを読む
「予想外のラストが、あなたを待っている。」
またまた盛りすぎでしょーーー。
って思っていたら、確かに予想外だった。
まさに「事実は小説より奇なり。」
2022-045
原作脚本監督、全部やってる、
スティーブン•チョボスキーって、
このような青春な作品が素晴らしい。
もちろん、作品も良いけど、
エズラ•ミラー、美しすぎない?
2025-044
今のこんなんなの…?
狂ってるなぁ、胸糞が過ぎる。
「動物が可哀想…。」ってことではなく、
なにこの言い訳のような正当化。
風刺が効いてるドキュメンタリー映画。
それがまさに獣。人間の方が獣。
狩>>続きを読む
「ラスト20分〜」の煽り文句って、
果たして映画にいるのかなぁ…
それの時点で、逆に読めちゃう。
それがなければ、作品自体は面白かった。
が、ところどころ、違和感があった。
違和感も楽しめれるのも映>>続きを読む
面白いのもあれば、そうでないのもあれば。
初期ウディ•アレンの短編映画たち。
ワガママを通せれる人って良いよなぁ。
2025-041
これは熱い映画!
実話ベースってのも熱い要素。
大恐慌時代、難しいハードなボート競技で、
大学生の元々素人たちなBチームが、
1936年のベルリンオリンピックに出場し、
金メダル取っちゃう、サクセス>>続きを読む
胸糞とかヒトコワのジャンルって、
昔からあったのかなぁ、吐き気がする。
あったんだろうが、今のが増えてそう。
メキシコだけではなく、日本にもありそう。
2025-039
「キレる17歳」は世界共通か…?
本人の問題だけではなく、親や
学校等の環境も影響はあるだろうが、
学術的なことは分からないが。。
本作の場合も17歳のリアルがあり、
自分も含めて17歳のリアルは>>続きを読む
子どもの頃の感性や行動は、今となっては
憧れそのもの。きらきらしている。
このワークショップ、羨ましい。
ワークショップを映画にするってのも、
生々しいドキュメンタリーで面白い。
2025-037