dmarksさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.9

ずっと見てなかった。
最後ちょっと強引に見えたけど面白かった。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.1

傑作。前作とは比べ物にならないくらい面白い。
久しく見る壮大な世界観。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.8

このブラックコメディをちゃんと理解するためには教養が必要だと思った。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.9

現代のミステリーという感じ。
現実にもにあそうなストーリー

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

見ていなかった名作鑑賞。
ロバートデニーロの演技がとにかくすごい。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.7

自分にとってはセラピー的映画。
恋愛描写がなくて良かった。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

よく練られた脚本。
俳優も豪華で音楽も聞いたことがある曲ばかり。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.2

つまらないけど、モービウスよりは良かったかもしれない。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.8

王道ストーリー。ダンスと歌唱力が素晴らしい。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.6

不快と不安が3時間続く映画。
アリアスター好きだけど流石に長すぎる。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

久しぶりに体調が悪くなる映画と出会った。
結構多くの映画を見てきてるはずだけどまだ耐性ついてなかった。
それくらい描写がすごい。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.9

パプキンの妄想と狂気怖い。
ロバートデニーロキレキレ。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.6

ヒッチコックの中では少し微妙だったかもしれない。

ロープ(1948年製作の映画)

3.7

バレるかどうかのドキドキ感すごい
なぜかわからないけど感情移入できる

バルカン超特急(1938年製作の映画)

3.9

今となってはベタな列車ミステリーもの。
ヒッチコックにどんどんハマっていく。面白い。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

異様を極めたような作品。
エマストーンの演技が凄すぎて劇中の設定の人物にしか見えない。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.7

想像してたのと全然違って色々振り切れた映画だった。
知ってる曲だらけ、キャストも豪華。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.2

非現実的な青春映画。
評価が高い理由が全くわからず。
ヤクザ周りは良いけど部活周りの描写は違和感しか感じなかった。何がどう解決したんだろう。
コメディシーンも全然笑えず。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.8

センチメンタルになる映画。
寂しさを感じるけどあったかい。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.5

DCEUが終わるからなのか1に比べてスケールダウン感が否めない。
アクアマンなのに地上戦多い。
ジェームズワンどうした。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

100周年記念がこれか…
コンセプトと思想と曲ありきで脚本は二の次にしてきたここ数年のディズニー作品の集大成という感じ。
何より、願いは誰かに叶えてもらえるまで願い続けようとか、願い=正しいっていうメ
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知りすぎていた男(1956年製作の映画)

4.0

ケセラセラめっちゃ良い。
終盤の緊迫感すごい。知ってる映画の中でもこれに影響受けただろう作品がいくつか浮かんでくる。

福田村事件(2023年製作の映画)

3.7

よく映画にしたという題材。
終盤のスリリングなシーンがちょっとチープに見えるのがマイナス。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

何も持たない生活の中の些細な幸せ。
役所広司の演技はすごい。

(1963年製作の映画)

4.0

新年初映画、ヒッチコック。
ただの鳥なのに怖い。モンスター映画の原点にして頂点の一つってのがすごくわかる。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

ウェルカムトゥジャングルに比べて登場人物が多いこともあり雑になってる。
次作は出ても見ないかも。

戦場からのラブレター(2014年製作の映画)

3.8

史実に基づく戦争映画。救いがなくて見ていて辛かった。
姉弟愛は素晴らしい。