ミヤザキサンさんの映画レビュー・感想・評価

ミヤザキサン

ミヤザキサン

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

5.0

感動しすぎて数日余韻に浸ってる。それくらい良かった。全国民観るべき。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シンゴジラ、シンウルトラマンを期待して観に行くとちょっとポカンとするかも。

漫画ドラマ問わずとにかくめちゃくちゃ仮面ライダー好きな人が作った仮面ライダー。ここまでいくと清々しい。

私もオリジナルは
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

早見あかりはエヴァでいうマリなんですよねきっと。 

ラストはウルトラマンダイナを観てたかどうかで決まるような、、
個人的にはアリでした。
ダイナでアスカが帰ってこなくて悲しかったので、、

テン・ゴーカイジャー(2021年製作の映画)

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おもしろかった〜。
めちゃくちゃゴーカイジャーしてた。
山田裕貴よ。

HERO(2007年製作の映画)

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映画久しぶりに観た記録。

ゴリ押しを疑う韓国ロケとか色々あったけどあのラストはすき。

キムタクはキムタクだしタモリはタモリ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観たけどレビュー忘れてた。

大人になったねえ、としみじみ感じながら、大人になれよ、と言われてるようなそんな感じ。

終盤のアスカとのやり取りにすべてが詰まっていると思っていて、あそこで泣いちゃった。
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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前作で消化不良だったところを見事やってくれました。こういうのが見たくて前作も観に行ったなあっていう思い出。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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これはとんでもない映画を観てしまった。
THATばりの衝撃。予告からは想像もつかん。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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「しょうもないことを真剣にする」ってお笑い芸人のコントなんかでもあるけど、同じようなことをやっていても笑える芸人と笑えない芸人でハッキリ分かれちゃうんですよね。

結論から言うと、しょうもないことに対
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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エロい。

教養がないのでこんな感想しか出ませんでした。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待値が高かったのでうーんという感じです。   

まず舞台設定が近い将来の日本、ということでしたがあまりにもこれまでのシリーズと乖離があり結局最後までついていくことができませんでした。

ここからが
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうも最近ああいうラストに弱い。
つい涙腺が緩んでしまった。 

次回作もありそうで期待。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ぶっとんではいるけどアーサーのことを他人事とは思えんのよね。
テレビ観てても「もし自分がサプライズで出演することになったら…亅みたいな妄想ってよくしちゃうし。

カリスマ性的なところはさておき、歯車次
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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予習しといてよかった〜〜

60年代の映画シーンを全く知らない身でしたので雰囲気を楽しむくらいのことしか出来ませんでしたが、逆に知っていたら(ふんだんに盛り込まれていたであろう)小ネタやオマージュに感
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青い春(2001年製作の映画)

5.0

何ひとつ理解できない世界観と登場人物たちの感情、行動。
にも関わらず約90分間、画面に張り付いて観てしまった。

色々思うことはあるんですが語彙と文章力がFランなのでここには書けません。ざんねーん。
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凪待ち(2019年製作の映画)

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圧倒的肉付きの香取慎吾が織り成す暴力とクズっぷり。それだけで見る価値ありよりのあり。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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レンタルで鑑賞。
全く新しい映像体験。映画館のスクリーンで観ればよかった。

天気の子(2019年製作の映画)

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なーに二人で盛り上がってんねんと思いつつも何かよくわからない勢いでごまかされちゃいました。
君の名はより好きです。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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フェイズ3の最後ということで何となく暗い作風になるんじゃないかと思ったが杞憂であった。

ユーモアをたっぷりでスパイダーマンの成長を描きつつ、誰も想像がつかないであろうフェイズ4をワクワクさせる展開も
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マーベルシリーズがはじまって10年以上、その集大成がここにはありました。

すべて観てきたからこそ楽しめるシーン、そして感動できるシーンが多々あり、中でも終盤のあのシーンには鳥肌。
観てるこっちも感情
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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分かるようで分からない登場人物たちの面倒くさい恋愛観があーあーあーあーって感じであーもーなんでーあーって鑑賞中ずっと思ってしまいました。

岸井ゆきのちゃんさんのルックスとダメ男成田の野郎への振る舞い
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