mukoさんの映画レビュー・感想・評価

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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.0

荒野の用心棒を見てないのに、先にこちらを見てしまった。

クリント・イーストウッド…
若くてもやっぱり渋くてかっこいいね!
馬を乗りこなす姿も素敵。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

湿っぽくて過去を引きずる恋愛重視な男と、キャリア志向で恋愛にあまり興味がない打算的なサバサバ女。
男がそんな初恋の彼女にフラれる物語。

物語の終盤、男はついにノラに会いにNYにやって来る。
あの手こ
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.0

半分まで見て脱落。

心情を語るセリフが少ないから、見る側の観察力がないとストーリーが単調に感じられて耐えられなくなる。

他の方々のレビューを読むと、印象に残るシーンは後半にあるようなのでもう一度見
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.4

ガル・ガドット姉さん目当てに。

さすがネトフリ映画、めちゃくちゃお金かかってるな〜!!
シャーリーズ姉さんの「アトミック・ブロンド」とか「オールドガード」が好きな人にはオススメ!

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

3.0

ダイアナよりもウィリアム王子に同情してしまった。
親のメンタルが一定じゃないのは子どもにとって悪影響だから。

クリステン・スチュアートはエレガントさと危うさを見事に表現していた。

母性(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

永野芽郁ちゃんのお芝居がすごくよかった。

高畑淳子がどうも大袈裟なように感じられて、映画のトーンに合っていない気がした。
あと時代設定と洋服が合っていないシーンがいくつかあったのも気になった。

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

原作を読まずに鑑賞。
登場人物が多すぎて「???」なやり取りが増えていくけど、途中から殺し合いのシーンに目を奪われストーリーがそんなに気にならなくなる。
狭い車内という制約のおかげでコンパクトで息の合
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余命10年(2022年製作の映画)

3.0

脇を固める俳優たちがとても良かった。
三浦透子の出番がもっと見たかったなぁ。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

タイトルは甘いのに中身はサイコホラー!!!

サイコ系が苦手なのでもう一度見たくはないけど、サスペンスが好きなのでストーリーは面白かったし色彩がキレイなので見てて飽きなかった。
BGMが全面に出てきて
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イーストウッド語られざる伝説(2013年製作の映画)

3.5

2021年に制作された「シネマティック・レガシー」を先に見てから、こちらのドキュメンタリーを鑑賞。
(YouTubeでワーナーブラザーズが無料で公開しています)

比較すると、こちらのドキュメンタリー
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クリント・イーストウッド:シネマティック・レガシー(2021年製作の映画)

4.0

199円でレンタル。その価値は十分にあったと思う。
「ミリオンダラー・ベイビー」「グラントリノ」が好きで、なんなら「マディソン群の橋」も好き。
比較的最近のクリント・イーストウッドのことしか知らなかっ
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マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

①チャドウィック・ボーズマンが凄い。過去を語っている時の気迫とそれ以外の時の陽気さのギャップに舌を巻く。

②白人に同情したくなるほどの横柄さを見せる女王気取りのマ・レイニー。でも終盤になると、それが
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.3

ドラマの時よりも、西島秀俊の自然な笑顔がたくさん見れて萌えた。。
どれくらいがアドリブなのか気になる。

松村北斗は実際のキャラとの乖離値が大きすぎて違和感を感じずにはいられなかった。。無理して陽キャ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

今回は渋谷が舞台ということもあって街中の作画にすごく力が入っていたから、見ていて引き込まれた。
ラストの爆発を防ぐ方法を始め、いろいろ無茶な部分はあったけど、まぁコナン映画なのでよし笑。
コナン映画全
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.3

やっぱりダウントン最高〜!!
メアリーの顔が優しくなってママンに似てきたのにはびっくり。
ヴァイオレットの言葉「予想外を乗り越えていくのが人生」(うろ覚え)は名言…。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.0

マリアのナレーション必要なの?と思いながら見てたけど、最後にその理由が分かった。

チューリップ市場の暴落とソフィアの恋心が急激に冷めていくのがリンクしている。

ばかもの(2010年製作の映画)

2.5

シーンの合間に短歌のような文章がときどき差し込まれているのが謎だった、、

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

狂気がじわじわと迫ってくるだけじゃなく、
後半のいいタイミングで衝撃の真実も明かされる。

手に汗握りつつ、クロエ頑張れ!と応援しながらの鑑賞。
楽しかった!

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

エンドロール前のキャスト紹介がすっごく良かった!!余韻が残って最後の最後まで楽しめる。全ての映画にまねてほしいスタイル。

ルミエールがユアンとは、、、ユアンファンとしては、彼の新たな一面を見れて嬉し
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