もこみちとBoA。
はじめは、サスペンス要素強めかと思いきや、かなりラブコメ要素が強く、そこはやっぱりパクミニョン作品だなと実感。
三体問題ムズい!
物理を専攻しなかったこと、
理系でない自分が疎ましい。
けど、なかなか見入っちゃう面白さ。
ただ、『幽遊白書』でも感じたけど、
NetflixのVFX技術どうなんだろうか。
結構C>>続きを読む
1話、2話目までは、主人公(殺人犯)と刑事の攻防劇なのかなーと思っていたら、3話目から空気感が少し変わり、4話目でまさにパラドックスを突く様相へガラッと変わり、グッと引き込まれた。
現代の社会を風刺>>続きを読む
忍びの末裔たちが、
現代を生きていたら。。。
ありそうでなかった、日本のスパイもの。
コメディ要素もありつつ、
豪華キャストで面白い。
ロン毛の山田孝之がギャグ。
ベルリンが主役の、
ペーパーハウスの前日譚。
「愛だけが人生に価値をもたらす」
スペイン人は愛に翻弄され、
愛に生きるのかな笑。
ペーパーハウスお馴染みの、
恋模様が計画を邪魔するパターン笑。>>続きを読む
カルピスが飲みたくなる。
ズズズと。
一見、コメディかと思いきや、
そこは坂元裕二脚本。
社会的弱者を描くような
シリアスな展開になり、
“スイッチ”の意味が明らかに。
松たか子と阿部サダヲの
息>>続きを読む
期待しすぎた。
全然面白くないのに、
パクソジュンとハンソヒということで
なんとか完走。
しかもシーズン2まであるのか。。。
ただ、シーズン1の終わり方は、
ちょっと気になる終わり方。
最近は、反日>>続きを読む
小学生の頃に読んでいた『幽遊白書』が、
令和になって実写化され、感慨深かった。
テレ東のWBSで観たが、Netflixのクリエイターは同世代が多く、2024年も日本のIPコンテンツをドシドシ出していく>>続きを読む
ストーリーはオモロいし、
映像も音楽もカッコイイ。
劇画のオープニングもいい。
さすがのスタジオドラゴン制作。
全体的に、少しだけタランティーノ色を感じるような作風。
ただ、舞台が日本統治下の中国や>>続きを読む
御曹司と社員のありがちなラブコメ。
16話かつ2人のイチャつきも長く、途中しんどかったが、ゆるーく観られるのとユナが可愛すぎて最後までなんとか完走。
淡々と、鬱々と、
進んでいくミステリードラマ。
スタジオドラゴンで期待したが、
最後まで重たいし、暗いし、淡々としてるし、正直しんどかった。
登場人物みんなせつなっ。
めちゃくちゃオモロかった!
一話ごとに視点を変える構成で飽きさせない。ちなみに、6話目の伏線回収でゾッとした。
マスクガールが横澤夏子にしか見えなくて、これから「楽楽精算」>>続きを読む
木村拓哉が海外ドラマ初出演ということで気になって観たものの、イマイチ、、どころかイマサン。
終わり方も、「ちょっ待てよ!」って感じ。
思っていたよりもSF系。
海の未知との遭遇。
5〜6話くらいまで>>続きを読む
期待通りに面白く、一気見。
インフルエンサーたちの裏側を描いた今ドキの作品だが、ちょっと過剰な演出、ストーリーがオモロい。
投稿ひとつひとつに一喜一憂しすぎ笑
9話でエーーーっとなり、驚かされるのだが、そうまだ9話。ということで、全16話は引っ張りすぎに感じられ、中弛み。もう少しコンパクトだと観やすく感じられた。
2021年の百想芸術大賞(韓国のゴールデン>>続きを読む
惰性で最後まで観たけどめちゃくちゃイマイチ。
メンヘラな母親から産まれた、メンヘラな主人公の飛行機墜落からのメンヘラ遭難期。
回想シーンが多く、その過去と現在の繋がりがイマイチ不明。
韓ドラ得意の復讐劇。
『夫婦の世界』を彷彿とさせる
ドロドロ具合が最高。
そして『スタートアップ』の
チーム長を彷彿とさせる
切ない2番手キャラクターの誕生。