昨年の夏の夜にヒヤリ。
所々わからず解説に手を出したのでまた観てみようとおもう
拗らせ具合がリアルすぎて、自分と重なる部分もあり見ててしんどくなった、、
序盤30分の松たか子の独壇場、引き込まれた。展開が読めないだけに終始気持ち悪さが纏わり付く。
少年たちの演技がすごい！怖い！
単なる歴史上の出来事ではなく、現代でも起こりうる現象だと考えるとゾッとした。
参院選間近というタイミングも相まって話題になってたので観に行った。
主演の二人が特に素敵で終始引き付けられた。マスを美化しすぎてるような気もするが、実際ありそうな話で不条理さに観終わった後寝れなか>>続きを読む
隆の色んな心情を自分とリンクさせて観たこともありとても、とてもしんどかった。
「誰のための人生なのか」って陳腐なセリフにも聞こえるけど、一連のストーリーの中で投げかけられるこのセリフは考えさせられ>>続きを読む
受刑者の社会復帰という個人的に興味深いテーマ。
展開が早いというかもうちょっと各人の心情だったり周囲との絡みをゆっくり観たかった、、、
キャストが豪華だった
初めてのレビュー。
家族、親子、パートナー、ジェンダー、それぞれに対する価値観が千差万別なテーマ。生田斗真がもはや生田斗真ではない、りんこさんの動作がいちいち素敵だった。
自分の中の軸を見失わないため>>続きを読む
