このレビューはネタバレを含みます
見て行くにつれて、登場人物それぞれの視点で見れて面白かった。
母親視点だと、学校側の対応にイラつくし、保利先生のことも本当嫌いになりそうだった。
でも、保利先生視点で見ると、生徒たちに真摯に対応してる>>続きを読む
コーヒーを入れてから冷めるまでの時間でも、大切な人に思いを伝えることはできる。
有限な時間の中で後悔しないよう、大切な人たちと過ごす時間に感謝の気持ちを持ち続けていたい。
心がキュッと、そしてじんわ>>続きを読む
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萩原利久くんのビジュが好きなので鑑賞。
なんとなく展開が読めたけど、
久保史緒里ちゃんの透明感に癒され、
利久くんと仲良くなる感じが見ててほかほかした。
最後ハッピーエンドではなかったのが寂しかっ>>続きを読む
EC運営会社の北欧暮らしの道具店から、映画が出るとはびっくりした。
ミーハーで興味があることはたくさんあるのに、明確な夢を持っていない17歳の主人公に共感した。
自分も高校生の頃は、明確な夢がないが故>>続きを読む