衣装デザインめちゃ良き。アリアナグランデの軽薄で俗っぽい演技良き。
ジャケとタイトルだけ見たらほのぼのヒューマンドラマ的な感じで観ず嫌いしてたと思う。ありがとうここに感想投稿してるシネフィルたち。
今度はおもろいホラー映画撮りたいって言ってたのでそっちも気になります
キーラン・カルキンの魅力よ。広場でみんなで写真撮るとこなんか、いま思い返して笑いながら泣きそうになるな。
こちらも約束された傑作。アノーラとまとめて観られた今日という日が素晴らしい
最高です。映画レビューにあるまじきことではあるけど、言うことがない。
全体的に70%くらいの熱量でヌルッと進むストーリー展開なんだけど、異様な心地よさがあったのは水川かたまりと正名僕蔵の掛け合いの妙だろうか。「夢を叶えた先に何もなかったから」死にたいっていうのは、俺とし>>続きを読む
テレクラキャノンボールにあった面白さはない。ただ、いろんな制約がある状態でいかに自分たちが面白いと思えるものを作っていくのか、その意気込みはひしひしと感じた
感覚だけで捉えればよい作品として捉えて鑑賞。映像表現よし、主演よし、アラセリよしの傑作。Tシャツ買ってよかった
『骨』と同じく同時上映の短編の方がよい作品多いホアキンコシーニャ、クリストバルレオン両監督
「無い話ではないな」という説得力がこの作品の根幹を支えていると思う。自分の信念があり、それを周囲に抑圧されるなか、最終的には泥臭くも解き放っていく。程度の差こそあれ、どんな世界にもある話。
意外とちゃんとキャノンボールできてて偉かった。カンパニー松尾さんそろそろ新作キャノンボール撮ってください。みちるさん結婚おめでとう!
2016年から延べ800本目の映画。坂元脚本からしか得られないモノってあるよね。「つまらない話をするあなたが面白い」とか、「役に立つ話をされるよりは良い」みたいなね。
IMAX3D、リアルメガネ×3Dメガネでの鑑賞。流石に臨場感はんぱなく、映画というよりアトラクション。草木や水のにおいまで漂ってきそう。
九龍城砦という舞台の素晴らしさ、キャラ立ち、追求されたアクション、どれを取っても最高。難しく考えなくても楽しめる、こういう映画がこれからも少しでも多く公開してくれることを祈って。円盤出たらもちろん買う>>続きを読む
1番気になったのはパンフの出来。メインキャストのインタビューはおろか、サブ(若者の不良)のキャスト紹介もない。これで900円は不相応。
近藤監督&清水プロデューサーによるトークショー付。グロくないし、ジャンプスケアもほとんどない。全年齢対象、でもしっかり怖いホラー。民宿の息子が語っていた山にまつわる話が1番ゾクゾクした。
吉川尚輝が1シーズン通して行ったというティバッティングの方法が割と詳しめに紹介されてたのがハイライト。
目を見張るべきは主演の演技力。表情の作り方、たたずまいで、顔は似てないのにトランプに見えてくる。ロイ・コーンとの出会い、関わり方も興味深かった
ネタバレ踏む前に観れた!!!!!!面白い!!!!!これがスタジオカラーの、庵野脚本のガンダムか!
IMAX鑑賞。100%のハッピーエンドな結末じゃないところがよい。ゴジマイでやりたかったことの多くはここで達成されてるじゃん。
途中寝たのに号泣したの何だったんだ。今の心境だから泣けたと思うし、このタイミングで出会えてよかった映画。一生忘れない
このような環境を身近でも見聞きしてるので心の動かされ方はひとしお。
復讐系アクション映画として、お手本・優等生的な作品。2時間映画観てられないZ世代はこれ観たらよろしい