このレビューはネタバレを含みます
ちょっと混み入りすぎ。登場人物が多すぎて、鷲津と御厨の関係性もよくわからなかった。小五郎とワニの硬派な関係性は泣けた。
「お前の甥はこの店に来るのか?」アイルランド北部の寂しくも雄大な自然で繰り広げられる復讐劇。渋い、渋すぎるよ、、。全てに行動原理のある活動派の女と、引退して庭いじりに落ち着こうとする老爺の邂逅。
Filmarksじゃ割と酷評の本作。肉体派じゃなくITスキルを駆使して敵を追い込んでいくところ嫌いじゃないけどな?元KGB奥さんとのやりとりも身に沁みる
貞子のビジュが良すぎる。行動原理が良すぎる。因果応報すぎる。これ観れただけでもレトロスペクティヴ行った価値あったな
アクションよし、キャラよし。あとはストーリー進行だけだと思った。主人公の女子大生がやたら正義感ある設定に無理がある。男に毒盛られることがわかりきっているバーにあえてわざわざ出かけていくだろうか。
ビデオドロームとはなにか。90分で味わえる狂気。なんとなくエヴァっぽい衒学性も感じる
アランリッチソンええ男すぎんか?熊さんみたいな体格で斧持って船内で暴れてるの絵になりすぎる。男の俺でも流石に惚れた
もはやコメディとして楽しめるくらい振り切った不思議や世界観で脱帽。家族愛×死をテーマにした真面目なヒューマンドラマとかやられなくてよかった、、
低刺激。この手の映画に求めることを考えるとニンフォマニアックで良くね?って思っちゃいました。
平祐奈よすぎた。色々抱えてる中で自分がやりたいことをやれる時にやらねばという人生への真面目さが、くだらない日常からも垣間見える。魅力的な歌声をしてる
クズ男と決別する4人の女の話かと思ったら意外な方向へ持っていかれた。あとなんか、米映画だった。
ヒロインがキュート。秩序をもたらすための脅威の意義というか。ヒロインの妄想ダンスパートがやや冗長。
ポンジュノ監督作品ならば脳死で観ておかなければならないと。こんなにも可もなく不可もない映画を観たのは久しぶり