ガミさん本人が出てくる回想シーンが一切なかったのがよかった。
時代は変わったのだ。
MVPちんた!!
梅雀さんも良いお役…
ミスター・チュとアリ、仲間たちの連携にぐっときちゃったな。
動物の言葉を理解できたらなーって一度は考えるよね。
Oh…GOD……
少女漫画みたいな映画も、たまには좋다〜👍
初雪はいつでも特別。
いや、その通りでチャリ爆走せんでくれや、とかはあるんだけど、2007年頃の京都の風景がまた懐かしい…
祇園祭のシーンはぐっときちゃいま>>続きを読む
ずっと気になっていたやつ!
やっと観れました🙌
タイトルの「す!」
「す」てㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
と思ったら『漁村の幽霊パクさん、出張す』の監督さんなんですね。
(『死なない夫』も観なければ)
翻訳された方>>続きを読む
残穢のスピンオフということで、ナレーションも竹内結子さん。
まず、淡々としたあのナレーションにグッときちゃったし、オムニバス形式で次々ちゃんと怖い話がじんわり押し寄せてくるのがいい。
近年の村シリーズ>>続きを読む
これは初めて観た。
大学のパソコン室懐かしっ!
とにかくすべてが不穏すぎる。
インターネットって、なんか、ほんと、特別な世界だったな。
シリアルエクスペリメンツレイン大好きなので、インターネットと肉>>続きを読む
割と早い段階で「あっそーゆーことですか」って思ったんだけど、それから後も「あれっそうですよね?」「やっぱり違う?」と惑わされ続けたのでおもしろかったです!
片山慎三版を観たので続きで鑑賞。
こちらは刑事さんサイドに比重を置いた感じなんですね。
やっぱりドラマ版は話数があるからこそ描けるものがあるのだなぁ、と。
おジョンセが友情出演してるっていうからめっ>>続きを読む
俳優になるためパリに留学し、そのまま現地でフランス人の結婚、離婚したミラ。
20年ぶりに帰国して昔の友人たちと再会する中で、過去の記憶と今を行き来するようになる。
不安定な感じと、色彩と音楽、感覚的>>続きを読む
団地のビジュアルがいい。
最初から「いる…いる…!」ていうのとか、リアルな汚便器とか。
『さがす』から。
これ、設定は変えられてるけど実話ベースなのか。
設定がなんとも言えない。
ラストシーンもなんとも言えない。
観ましたメモ📝
https://mongolia.hatenablog.com/entry/spin-off
初めて観た時もコーキー派。
見返してみてもコーキー派。
(ターミネーターのサラ・コナーも好きだった)
マフィアサイドでは分別あるミッキーおじさんに好感もてる。
ストーリーは単純だけどキャラクターとシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これも相当昔にいちど観た作品なので、ストーリーは知りつつの鑑賞だったけれど、結末を知っていても、ぐっと観てしまいますね。
なぜ芝居で男性が女性を演じるのか
最後に完璧な理想の女性を目の前にして命尽>>続きを読む
2021年の釜山国際映画祭でヨン・サンホ監督が「今年のスリラー」として称賛。
「ジャンル的快感と新鮮なストーリーラインで固められ、ビジョン溢れる演出と俳優たちのこの上ない演技により作られた道筋が残るス>>続きを読む
主人公が翻訳家ということで興味を持って観た。
文学を巡るそれぞれの思いにぐっときちゃったな。
途中で視点が一転したところからはもっと面白い。
図書館で次々と本を借りて読んでいたあの頃の気持ちを思い出>>続きを読む
静かに盛り上げつつ、ラストの雪のシーン。
しんしんと、何とも言えない気持ちが積もっていく。
上映当時に観て、今ふと思い立っての観直し。
撮影所、映画村の空気。
町の空気。
ひとつの時代を味わえる。
桜散る中で 散る 男の姿を見るための映画。
ゆる言語学ラジオで「撮影途中でサメの装置が壊れたから本物のサメを使って撮影したらしいよ」というのを聴いて🦈
淡々とした展開が逆にリアルで、そこに流れてくる音楽もまたよかった🦈
プールで数時間遊ぶだけ>>続きを読む
https://twitter.com/GoodyStudy/status/1512422861172273158?s=20&t=rCUnurSYs9imGFmcGoyqEA
ドライブシーンがよかった
車窓から見える風景
聞こえてくる音
聞こえなくなる音
話題になれば目にしてしまうさまざな情報ー
目にする前に観ていたら何もひっかからず素直に観れたんだろうな、とは思う。>>続きを読む
レスリー・チャンとレオン・カーフェイが共演してると嬉しくなっちゃうんだな。
古き良き時代の映画って感じ。
津軽弁ばりばりなのでDVDに標準語字幕がついてる!
早苗ちゃんのイヤホンから人間椅子が流れてきた時は胸アツでした。
https://youtu.be/izaqqmbtKoc
走れよ少女、虹の向こ>>続きを読む
映画館で観たかった映画だったな。
やっぱり映画って、現実にはあり得ない特別な世界に没頭できるのがいいんだけど、自分に重ねて観てしまうおはなしも、また、いいなって思う。
音楽もよかった。
イ・ソ>>続きを読む
これが観たくてジャイホー登録した!
派手な見せ場はないけれど、自分が中年になったからこそじんわり感じられるところばかりの良作。
あと、このリュ・スンボムはかわいくてよかったな。
映画の詳しい概要>>続きを読む
近年ライダーシリーズの「○年ぶりにあのライダーが/キャストが再登場!」っていうのに「そういう設定もアリなんだろうけどなんだかなぁー…」と食傷気味で、正直、この劇場版も「ほんまに?ほんまにやっちゃうの?>>続きを読む
なんというか、韓国映画の“ひとつの時代”を感じられる作品でした。
『シュリ』以降に韓国映画が大型化することに対する反感が批評界にあった。
ハリウッドスタイルのブロックバスター戦略が果たして正しいのか>>続きを読む
2021年に日本語教育能力検定試験の勉強中に、オンライン映画祭で視聴。
ウィシュマさんの事件を知らなかったら、そして検定の勉強中でなかったら、おそらく観なかったかもしれない。
地元県に入管があること>>続きを読む
放題があからさま過ぎ、なのは置いておいて…
あらすじから設定と展開がわかっていても、目が離せなかった!
2021年のチェイサーてくらい走りまくる。
「ろう者が外部の音を感知する仕組み」が見えること>>続きを読む