Hellboyさんの映画レビュー・感想・評価

Hellboy

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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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2024年最期になってきてこの作品に出会えて良かった!!
今年はかなりの映画を視聴してきたが、ここまで「こうゆうのを見たかった!!」と心から感じれた作品!!

人生の好きな映画TOP10には間違いなく
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

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ウィル・スミスがほんっとにかっこよかった!!

学生時代に理科の授業で観て以来、何年越しかに鑑賞しましたが、やはりSF系はこうでなくちゃ!って思いました。ゼログラビティも好きだけど、エイリアンが出ると
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モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

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映像が非常に美しかった!

1960年あたりで実際にオオカミに育てられた人間の話があったようななかったような、、、(あまり覚えてません笑)

実際、オオカミに育てられたら動物の言語とかも分かるようにな
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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久しぶりのサメ系映画を視聴

サメはやはり海洋恐怖を与えてくるが前作の方がリアルに怖いと感じたと思う。

内容もコストを抑えた感があって期待した分少し残念。。。

しかし、冒頭はサメ映画において100
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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アニメから漫画まで見ててサブスクに出たから鑑賞

ストーリーのクウォリティー、絵の質、迫力のアクション、声優 と日本のアニメはやはり見応えのある!

子供から大人まで見れる作品

流浪の月(2022年製作の映画)

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なんとも言葉に言い表すのが難しい作品

当事者たち、そして第三者たちの見る、感じる、行動する 全てが異なり、社会(第三者)は自分とは違うからと全てを否定する。実際のことは何も知らないのに
本人たちに
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

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久しぶりに鑑賞

やっぱり心が痛む作品だなって思う
現代社会にも通ずる様々な問題点が垣間見えるところが辛い

鑑賞後は、重たく感じるがどこかスッキリしたような感覚に陥る

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

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YouTubeで面白いと聴き視聴しました。

人間の本能?のようなものが垣間見える描写が多く描かれていた

ただ、内容の理解は難しく、作品自体も長かった。 作品より自分の体感時間がすごく長く感じた

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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期待を裏切られました

アーサーがただ単に重かった

目の前の現実とはるか遠くの妄想が非常に胸に突きささった

現代社会に生きる私たちにこの作品を通して何を得られるのか。はたまた得られないのか
それは
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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切なく、苦しく、暗黒の中にでもいるような居心地でした。

鑑賞時、部屋を暗くしプロジェクターの画質の荒らさがこの作品に付加をかけてしまった

兄妹とは、、、何? 家族って?ってふと我に返ったときに私
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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胸糞。。という2文字が非常に似合う作品

良くも悪くも母親 そして、その影響力

行く道が破滅の道でも、縋る光があるから
ただ、皆、死という所に向かってがむしゃらに進まされている。。と感じた作品

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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記録
名作ではあるが改めて見ると違和感も感じた

だが、王道で好きな作品の一つ