Johnさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.5

ダンジョンアクションでラスボスがドラゴンと思いきや。

ファンタジー作品は久しぶりだったが、適度なおバカもあってナイスでした。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.3

マリオゲームスの世界観、音楽、映像、キャラクターなどなど全てが盛り込まれて、マリオゲーム経験者なら誰でもワクワクする

日本の監督作ったら、マリオとかピーチのキャラがまた違ったと思う
ピーチの男前さは
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.6

原チャですっ転ぶ敵はダサかった

ジェイソンステイサムのアクション光ってたけど、まだまだ物足りない
終盤の服装はエクスペンダブルズだった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

戦後の日本に突如現れたゴジラ
何を目的に現れたのか

放射線の威力や、黒い雨、一撃で街を野にしてしまう光景は原爆のメタファーと感じた

戦後であり今ある武器や資源を使ってゴジラに立ち向かう様、復興と共
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X-メン(2000年製作の映画)

3.5

ウルヴァリンがミュータントと出会いX-Menを結成

2000年の作品でCG感強いけど、これからのクオリティに期待して次作鑑賞します

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.6

ハンガーゲーム終わりました。

1.2作目のゲームシリーズが1番面白かった

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.3

カットニスが独裁政府への反乱に向けて立ち上がるが。
一つ得ようとすると多くを失う。
耐え抜く戦いって感じ

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

2.5

ゴミがゴミをつくり、ゴミがゴミを処理する

こんな村抜けたもん勝ち
居心地悪すぎる

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

社会のレールを踏み外した者が、再び社会のレールに戻るのは厳しい世界
だから、法を犯してはならぬ。

この作品には同情してしまう。優しさと正義をもった三上は強くも弱い。

シャフト(2019年製作の映画)

3.2

わんぱく小僧がFBIの分析官って、全然キャラじゃない
オヤジとの良いコンビでちょうど良かった

大河への道(2022年製作の映画)

3.4

権力などではなく、地道に測量を重ねて日本地図を作り上げた伊能忠敬。
これはこれは偉大な人である

ノイズ(2022年製作の映画)

3.4

小さな島で起きたハプニング的な殺人事件。小さなコミュニティだからこその問題だった。

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.3

marvel、DCの要素たくさん盛り込んだコメディアクション

ヒーローになりたかったのに悪者になっちゃうあるある設定

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.6

小さな投稿でも個人情報バレたり大変だが、逆手に取れば小さな情報から事が明らかになることもあるということやな。

誰がどうしてどうなんの?って気になるストーリー展開でした。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.0

特性は人それぞれで強みと捉えれば大きな力に。
違うエレメントと助け合うことで大きな力になる

人種、文化、環境などバックグラウンドが異なる人たちの共生について訴えるようであった

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.0

仲良し少年たちのイタズラから事件が発生し、それが大きな事件に。
復讐もあるけど、そもそものイタズラがなければなかったこと。でも刑務所の裏が明るみになったことは良いことか。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.7

偶然与えられたヒーローの宿命
なんでおじさんに変身するかは不明だったが、里子、ハンディキャップを持ちながらでもヒーローになれるという希望はある

DCの中でも明るい方で好きな方だった

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

今流行りのmulch verse

赤ちゃんの落下は多重課題すぎてよくこなせました

一つ得るためには一つ失う法則

流浪の月(2022年製作の映画)

3.0

難しいテーマだと思った

居場所って日常の中でとても大切で、それも互いに心地のいい居場所が最も幸せだと思う

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.8

壮絶な人生。
逃げるにも復讐するにもついつい度が過ぎてしまうパパ。

このシリーズでリアムニーソン好きになりました

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1

名作やっと見れた
ホラーミステリーより、ハートフルファンタジー

主演マルコムよりコールだと思う
コールの表情ひとつで怖くもハッピーにも雰囲気が変わる

355(2022年製作の映画)

3.4

女スパイ強い映画

ありったけの武器をカバンに詰め込んで戦いに行くシーンはどの作品も共通して好き

シャフト(2000年製作の映画)

2.8

すぐにカッとなって行動にでるシャフト刑事

痩せ若いサミュエルでした

ベイウォッチ エクステンデッド・エディション(2017年製作の映画)

3.5

ライフガードは海に蔓延る悪事を取り締まるのも命の救助につながっている

コメディアクションです

ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.9

知らない人を家に入れちゃいかん。

ジョンウィックのキアヌならこの2人コテンパン。家庭を守らなければという背景が邪魔してた。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

生涯愛した妻を亡くして、正気でいられるはずもなく、生きる目的も失い、途方もない辛さに陥ると思う

人のために地域のために正義を守り抜いた彼の信念はとってもかっこいい

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.0

人生は選択の日々の連続、ストーリーも洗濯の日々の連続
あの時違う選択をしていたら違う自分がいたり、そゆうことを擬似体験できるのがマルチバース?の良さ?

後悔ないように日々選択していかなきゃ、明日じゃ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

シーーーの映画です。

とっても思いやりのある優しい友人たちと、とってもストレンジな同居人がいる主人公
タレ目になる理由が分かりました。
恋はワンチャンスです。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

思っていたよりも壮大

ブラックアダム最強説ある
最後はやっぱりパワー

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

多くの犠牲を上に戦の勝利が成り立っている

本能で戦うのか、知恵を働かせて戦うのか。
将軍という立場の大きさを知った信。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

湿地で暮らすこと、虐待、親に捨てられた、社会的孤立の中でも自分の生きがいを見つけたカイア

ミステリーながらもすごく悲しきストーリーでありながら、ロマンス要素もあった。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.9

満点の無免許運転に救われました。

復讐を復讐で返される連続。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

冷静沈着にミッションをこなすイーサンでも、奥さんを捕らえられたら落ち着いてちゃいられない。

地面スレスレは各作品でも継承していくのか。