Johnさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.9

秘密にされていた謎も全て明らかになる
ハリーが勇敢に使命を果たそうとし、グリフィンドールが一体となって立ち向かう

親友同士、親友の妹と結婚するのって

シリーズ全作観て良かった!

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

ハリー対ヴォルデモートの決戦への前章

仲間割れとか、大切な人を失うとか、クライマックスへの盛り上がりの前兆

ドビーは自由な妖精

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.4

ハリーとヴォルデモートの戦いが徐々に本格化
かつ、恋愛模様も本格的に

ダンブルドアはホグワーツの柱であり、生徒の信頼度もめちゃくちゃ高い

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

ダンブルドア軍団対ドローレス
知恵や技術を結集して自力でなんとか立ち向かう生徒達は偉かった!

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.3

可愛い子には旅をさせよ
と言うように、子供のやりたいことを尊重してやらせてあげるべきかと思う

3世代の強みを活かせば困難も乗り越えられるそんな家族は素晴らしい

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

ダンスパーティでハーマイオニーの登場シーンは、美女と野獣の予兆

14歳にもなるとホグワーツでの恋愛模様も描かれている

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.9

シリウスブラックがアズカバンに囚われた
ハリーポッターの父親との深い関係を理由に。
真実は何なのか突き止めていくハリー

ヒッポグリフかっこいい

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.9

あと16年後にはレプリカントに支配されて、人間社会が荒廃した景色になっているのだろうか

ハリソンフォード、イケオジでカッコいい

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

可哀想なジョンだ

今回も弾も剣も本もぶっ放してました

武器庫で武器を選ぶところはワクワク
犬も優秀すぎる

前科者(2022年製作の映画)

3.0

保護司という、罪を犯した人の保護観察を行う人であり、前科者にとっては理解者、心の支えとなりうる人。

犯罪は連鎖される、それをどこかで絶対に切り離さなければならない

この作品を通して、前科者の生活、
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.0

コメディアドベンチャー

ポンコツマッチョがいい感じの活躍

ブラピの無駄遣い

B級まではいかんけどチープさが随所にあって楽に観れる

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.0

LGBTQ🏳️‍🌈の考え方や理解についてフォーカスが当たっているこの時代に見ました

トランスジェンダーで自分の気持ちにも気づき始めたところから、仲間を見つけ、相手と結ばれて、、、とかなりリアルな内容
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.7

死んでしまったマリコのために何かできることはあったのではないかと、追憶しながら骨壷を持ち出したらシイちゃん

これも一種のグリーフケアみたい

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.6

今回はまた違ったストーリー感で、安定して捲られた

これで終わりかと思いきやまだ続きそうな雰囲気ある。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

サウンド感がノリノリでみれて良き

成功を求めるあまりに立ちはだかる困難さに
ユニークに乗り越えていく動物たち

洋楽をいろいろと知っているとより楽しめる!

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.8

かつての仲間であり今の宿敵に立ち向かうエクスペンダブルズ
切り離せない友情、イカれた度胸、スマートさは一つもなく勢いでぶっ飛ばす

1.2.3全部おもしろかった作品

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.9

優しい人間思いのコング
かっこよさの中にも悲しみや切なさの感情がコングの表情から伺えた

人間の悪巧みを許さないゴジラ
かなり気性が荒く街はとことん全壊させる

巨獣が戦うシリーズは好きやったし、良い
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南極料理人(2009年製作の映画)

2.7

今話題の南極観測隊

テレビではバター液を飲んでるしか知らなかったけど、こんな美味しそうなもの食べれとるんか

でも他の部分は過酷やよね。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.3

事件の裏話は少しややこしく感じたけど、ストーリーとしてはスッキリ展開

犯人も被害者も潔い

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

1.9

この作品を言語化できる能力はありません

初めて出会ったジャンルで、インテリアとして流し見していても良しな

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

2.9

かふくさん悲しき人生

作中の演劇がストーリーとリンクさせているようで、作品としての台詞は少なめだが演劇の台詞が色をつけているような印象

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

きらめきは一瞬

人生は数多の選択を強いられているけど、その選択で人生は大きく変わる

人生で大切なのは仕事、お金、家族、愛、、って考えた映画でした

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

息遣い、目、血、食、睡眠、水
生きることの過酷さが伝わる
自然、動物の容赦なさ、人間の汚さが更なる過酷さ

神に救われるものは、真の心を突き通し神に祈ったものだけ

多分リアルな場所でリアルな瞬間を撮
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

ジェームズボンド作品は4作目ぐらいやけど初めて見ても楽しめる!

重役引退しても世間は簡単に引退させてくれないよね。

紳士的かっこよさが、たまに本能剥き出しに戦うところもみれたし、最後は紳士的だった
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

2.8

ストーリーテラー様で進むストーリー

ごめんなさい、僕の頭の悪さで分からんかったです。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.5

過去と未来を行ったり来たり。

ドクが恋愛って、何歳なんですか。
テーマソングは何回聴いてもワクワクして明るくなる曲

バックトゥザ・フューチャー完です

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

全世界の人がジョンを狙うなんて怖くて外歩けない

ハンドガンを主に戦うところが好き

次回作は初弾数と射殺者数を数えてみたい

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.6

インディージョーンズとパイレーツオブカリビアンの要素があって楽しいアドベンチャー

トムホランド、ナイス!

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.5

過去を変えると未来も変わるというタイムトラベルのややこしさ

ドラえもん的な人間関係の構図がヒットの秘訣か

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.9

ジェームズキャメロンの映像に圧倒的没入感がありました

人間と生態系、部族間の文化や重んじていることを世に問うている感じがした

舞台は海に変わって、より一層のハラハラ感と見ているこっちまで息苦しくな
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.9

ジャケットが有名でいつか見ないとと思って観ました

連む人間を考えないと自分の人生台無し

暗い作品かと思いきや、ハイな映画だった

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.6

デロリアンに乗って30年前にタイムスリップした息子が若き頃の父母と出会う

30年後の世界が楽しみだ
エアフォース1がかっこいいのはマイケルJフォックスが発端だと思う

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

前作より大きくテイストを変えて、気持ち悪さ全面に出してきてます

子供の頃の友情を忘れずに27年後も笑い合って集まれる関係性って素晴らしい
中華料理屋のシーン最高やった

それはコンプレックス?それは
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

3.5

marvel初かもしれないショートフィルム

落ち込んだクイルのために大好きなもの?者?モノ?をプレゼントしようとする

ベーコンさん存じ上げずすみません

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

聾者の生活をコメディ混じえて描いているのと、聾者への待遇やイジメ、差別や偏見などの側面もあって見やすかった

ルビーは家族想いだし、逆境に立たされても家族のために我慢している感じが強い人だと思った
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