移動し続けることで自らを相対化させる。定住することで固定化という道を選んだ人の対比
愚行録についで慶應怖くなる映画の傑作!東京、地方のパラダイムの描き方がすごい
あんまり乗れなかった。役所広司のヤクザは孤狼の血であってほしい、というかあんまり怖くない
最高だった。
『新聞記者』に続いて、この大傑作を連発できる藤井道人監督は間違いなく2020年代を代表する映画作家になりますね。86年生まれのまだ34歳というのもいい。
また、今まで『コウノドリ』とか>>続きを読む
めちゃんこよかった..
コロナ禍でもリモートなんて成立しえない介護士、保育士、風俗店、ホームレスや施設の子供たちといった人の仕事を通して生を映す。
いつしかカメラは有村架純と志尊淳という2人の役者とい>>続きを読む