DaigoShigeharuさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

DaigoShigeharu

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インセプション(2010年製作の映画)

3.5

面白い。それにしてもコブはこの仕事はむいてないw

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.1

面白い。あの嫌なやつのムカつく感じがたまらない!意外にタランティーノは細かいよなぁ、と思う。

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

1.7

なんでこうなるの。。。ウォール街すきだったのに。。。

デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

4.0

好きな映画。大人になると絶対悪がない事に気づいてしまう。それが意外とつらく、苦しい。もう一度見てみよう。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

文句なしの傑作!!自分の中のイヤな部分をさまざまな登場人物のなかに見た。好きなものがある事の大切さがいたいほどわかる。だれだってホントは人生のドラフト待ってんだよ!!!

メランコリア(2011年製作の映画)

3.5

こんなに静かに美しく終末を描いた映画は始めてでしょう。それだけですごい。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.0

これをつまらないというのは、ホントつまらなすぎる!

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

間違いなく傑作!ストーリーがなくてもこんなに楽しい気分になれるんだなぁ。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

かなり好き。マイノリティーの苦しさがビンビン伝わる。そんな自分を、たった1人認めてくれるだけで救われるんだよなぁ。。。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

ウディアレンにしては性格の悪くない映画w そこが物足りないと感じるけど、見やすくて良い作品。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.8

笑って泣ける映画。どこかダメな人たちを、どこかダメな自分と重ねる。そうそう、人の多くはそういう人よ。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.5

まさに平均点な映画。はじめの圧倒的な迫力にくらべ、中盤以降のセットのショボさが気になった。うーん、イマイチ俺はのれなかった。。。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

すごくおしゃれで新しい、でもちゃんと面白い映画。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.9

オープニングですでにやられる。そしてラストシーンはしびれるほどかっこいい!

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.5

恋愛のきつい、でも間違いない現実を描いた傑作。嫌いになったその部分は、昔は好きだった ところじゃないですか?恋愛は形を変え、決して綺麗ではない現実が訪れる。ラストに流れる2人のきれいな時間は、それだけ>>続きを読む

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