阿部サダヲの肛門のくだりが一番おもろかった。何を観させられてるんだろう感も含めて。身体の仕組みがわかりやすい。ザ•サイコみたいなキャラクターみんなFukaseがやってる。
コロナ予見映画。というか感染症に対するムーブってこうなるんだろうな、という。豪華なキャストも容赦なく亡くなっていく。オチも良い
悪夢のような現実。孤独と狂気。賛否両論のようだけれど、個人的には引き込まれて観た。
基本同じフォーマット。何も考えずにビール飲みながら観るのが良い。
んー、尻すぼみ感が拭えない。原作未読だからなのか読解力なのか、ピンとこない描写が多々。。。
後編に期待大。あと、あのちゃんすげぇ。
なんとなく観るにはちょうどいい。クドカンぽいBサイドはそこまでうまくない。
金田一耕助とか砂の器感のあるバディもの。アニメのテイスト的にポップに見せかけているけど、わりと悲惨な話。面白い。
あまりにも杜撰な管理方法とか思わんでもないけど、よくまとまっていて面白い。オチのスッキリし切らないのも良い。
タイムリープものの小作品。よく出来てる。どことなく恋はデジャヴ感ある。
繰り返して見たらいろんな発見があるのかもしれないけど繰り返して見ようという意欲は特に湧かない作品。もっとシンプルな面白い!が欲しかった。
歌良過ぎた。これは字幕一択。ラストってこんなんだったっけ?とは思ったけど歌が全部持っていった。フランダーはめっちゃ魚類だった。
前半はかなり面白かった。後半は、うーんって感じ。オチはともかくラストはイマイチに思う。ただただ綾野剛がやべぇやつ過ぎた。基本みんな踊らされてる。