先が見える展開に途中から飽きてしまった。
もうちょっとハラハラドキドキが欲しかったなと…
いくつになっても新しい挑戦をしてみるべきだと教えてくれる。
アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロが好きになる映画。
少女の愉快な行動に終始和やかさを感じた。
子供の視点からうまくコミカルに描かれていて面白かった。
アビゲイル・ブレスリンが可愛い。
何のために。
誰のために。
何を目指して。
何を求めて。
戦争をするのかわからない。
すごく考えさせられた。兄弟愛。
最後はあって思う…
年上の男性に憧れる少女の心情を見事に描いた作品。
派手な展開はないけれど、彼女を見守る気分でドキドキしながら観られる。
劇中のセリフが印象的。
壮絶なスペクタクル映画
最初は何が何だかわからないんだけど、観ていくうちに繋がってくる世界。
構成力のすごさに圧倒される。
長尺だけど楽しめる作品。
ほのぼの系映画。
クリスマスの話で、
主人公がおじさんなのがいい。
ダンスを教えるシーンが印象的。
フォレスト・ウィテカーの名演技に注目。
息を呑むほど恐ろしかった…。
独裁者。人格を問う作品だと思う。
観るべき。
主人公が問題児だからこそ、ラストシーンに感動が起こる。
14歳の少年が自分の信じたいものに、まっすぐ向かう姿勢に共感した。
タイムスリップものの中で一番好きな作品かも。
最初のシーンから徐々に謎がとけていく感じも面白い。
運命の連鎖や主人公の愛の深さを感じる心温まるラブストーリー。
こんな始まりの作品は観たことがない。
密室の中で必死に生き抜く親子の物語。
小物の見せ方や、セリフづかいが巧みで、すぐに世界観に引き込まれてしまった。
なんといってもジェイコブ・トレンブレイくんが>>続きを読む
男性として生きること。
女性として生きること。
静かな雰囲気の中にしっかりと彼(彼女)の意思が伝わってくる。
ラストの衝撃を未だに引きずってしまう…
運命とは何かを考えさせられた。
観終わった後に誰かに話をしたくなってしまう映画。
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスのコンビが織りなすドタバタコメディ。
長さを感じさせない展開と、時折クスッと笑わせてくれるシーンで、飽きのこない作品。
グウィネス・パルトローの切ない表情が印象的。
言葉ではなく情感を楽しめる映画。
好きな映画は何?と聞かれたら、1番に挙げる作品(*´∇`*)
言葉にできないほどの感動をもらいました。
前半後半と色の違う作品を
観ているみたいな感覚の映画は
初めてで…
いつか、こんな作品を作って>>続きを読む