両極端の2人だからこそ深い所で繋がれるような
自分らしく生きるとは、まさにドリスの様に生きるとも言えるのではないかと
ちょっとおバカだけど、清潔な感情で正直に
フリップと向き合ってるシーンは
とて>>続きを読む
スラム出身の天才数学者の話かと思えば
心に大きな問題を抱えた少年が
心理学者と出会い、少しずつ心を開いていくストーリー
自分も心をオープンにして
話せる友人って居るかなって
むしろ自分からオープ>>続きを読む
これぞ、日本が誇る特撮映画
まさに神の化身、恐怖と絶望の具現化
戦後の日本に襲いかかる、さらなる絶望
人間の生への執着 死や失う恐怖
焦土化した日本で
戦争が終わっても立ち直れず、心の中で戦ってる>>続きを読む
“変化をすることを許されない世界”
というワードに惹かれて鑑賞
世界観はちょっと理解するのに時間がかかったが、主人公が14歳で大人に近づき
大きな変化がある岐路に関わらず、
この世界では成長も出来ず>>続きを読む
これは子供も大人も見れる特撮ヒーロー映画
庵野秀明ワールド感もとっても嬉しいです
ウルトラマンVS禍威獣もそうだけど
個人的には地球を乗っ取ろうとやってきた外星人が日本政府に圧倒的科学技術を見せつ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これまで新海誠作品を観てきたが
今回の作品は生者と死者の“線引き”がはっきりしているのが印象的だった。
今まで感じたことない気持ちにさせられた。
神戸の街並みが沢山出てきたのも個人的にはアツい
この映画を観た後の【lose yourself】は
また違った曲に聴こえてくる
主人公•マーベリックは天才的な才能を持つ
凄腕パイロットで、時には無茶な飛行を繰り返し周囲を呆れさすが、自分を曲げないスタイルに心地よさを感じる
そんな中、エリート中のエリートを育てる
【トップガン>>続きを読む
バイオシリーズをあんま知らない人は行かない方がいいかも…
自分的にはよくあるアメリカの映画を観てる気分だった…
少年アオヤマくんがお姉さんを失った
喪失感 世界の果ては悲しい世界かもしれない だけどそれでも行くしかない
誰もが憧れの人や手の届かない人を好きになる事は
一度はあると思う
そういった要素も含めてグ>>続きを読む
師匠と弟子の信頼
芸人として、「笑われるか」「笑わせるか」
という核心をつく台詞
突き破り時代を変えたビートたけし
その裏にある師匠の存在
涙なしでは見れない
ドラゴンボールでいう、ウーロンが「ギャルのパンティおくれ〜!」ってくらいの
呆気なさと虚無感に襲われる。
おもしろい
しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
途中で出てくる「ブルース」っていう
小さい男の子は、後のバットマンだよね?
SF映画あまり観ないけど
トムクルーズ様のためなら
まあこれ何回か観たことあるんやけどね
少しわかりづらいなって思ってたら
大友監督が「多くのことを敢えて曖昧にした」と言ってた。
でもそれは人それぞれが個々の考え方を持てるようにという考えがあるそうで。
日本映画の好きな所は表現が曖昧で>>続きを読む
任侠者の縄張り争いかと思ったら
意外とそうでもなくて、時代とともに
生きづらさを感じるヤクザの物語
エヴァの話自体はとても難解で一度見ただけではなかなか理解しづらいが、実はそこに注目するのではなく、ある種の人間ドラマとして見るととても考えさせられる。
人類補完計画。他者との摩擦がない世界
希望。>>続きを読む