こわいのぐろいの苦手なので最初はつらかったけど最後のネタバレがおもしろすぎて最高だった。
ネタバレもあらすじもまったく知らずに「そんな怖くないよ」だけを聞いていったら、めっっっちゃ怖かった。
ホラーは苦手でも、スリラー系ならいけるかなと思ったんだけどだめ、新興宗教だこれは、こわい。
夜の庭>>続きを読む
ぜんぜん意味がわからなかったけど面白かった笑
全編ほとんど下ネタなので、気のおけない友人とみるのがおすすめ。
ハリーポッターでいっせいを風靡したダニエルラドグリフがここまで落ちたかと思いつつも、さすが>>続きを読む
すごくいい映画だった。ふたりの演技も、風景の切り取りかたもとてもよい。
しかし、あらすじをなにも読まずに見たので、こんなに前半暗いとは思わなかったし、最後もそこで終わるんかいという感じで、かなりしめっ>>続きを読む
音楽のカーアクションをたのしむにはなかなかいい映画。けどストーリー重視派としてはちょっと物足りないかなあ、、ハンバーガー屋のお姉ちゃん、急にヒロイン顔してきて笑っちゃった
字幕なしで見ちゃって細かいところがわからなかったというのはあるけど、それにしても、そんな言うほどでもないような、、、。
絵はとてもきれいでよい。けど、ヒロインの顔が日本人好みじゃないことだけはたしか笑
まあほんとにアメリカンコメディー。つっこみどころはたくさんあるけど、頭空っぽにして楽しめるかんじ。
最後不覚にも泣いてしまったが、泣く要素はなかったような、、、なんだろ、家族ものに弱いんだな、たぶん。
めちゃめちゃ泣けた。
才能を育てることは親の責任だという風潮は強いが、教育という名のエゴもはびこっていることも確かだと強く感じる。
なにが子供にとって本当の幸せなのか。正解は人生を終えるその瞬間までわ>>続きを読む
長女からすると入りは結構悲しくなってふつうに泣いちゃった。愛情がぜんぶ赤ちゃんにいっちゃって寂しくなるかんじ、ほんとによくわかる。
まあけど赤ちゃんはプリティーだし、コメディーとしておもしろいし、往年>>続きを読む
正直ばかにしてた。びっくりするくらい泣けた。
家族の愛情は多少窮屈なときもあって、好きなことを否定される辛さはよくわかる。その縛りから抜け出したいと思うこともある。けどやっぱり、ありきたりだけど、家族>>続きを読む
実写版アニメにしちゃいけないナンバーワンだろって思ってたけど違った、全員
役者がはまってて、原作のおもしろさもかっこよさもそのままだった!
(逆に実写化する意味あんのか?ってくらい。まあ興業収入だよな>>続きを読む
オードリー・ヘップバーンかわいいよ、かわいいよ本当に!!!
おてんばなお姫様とルポライターなんて、なんて、なんて素敵な題材なんでしょう。古い映画だからって侮らないで。時代を超えてキュンキュンできます。>>続きを読む
ポップな洋楽づくしで、ストーリーというより歌を楽しむ映画!
普段映画を見ない人こそ楽しめると思う◎
gratestshowmanに激似と聞いて見たけれど、まあ起承転結が似てるってだけで似てはいないな!>>続きを読む
テンポがよくて面白い。ザ・アメリカンコメディーってかんじ。基本的にめちゃくちゃなのに、本当になんでもイエスっていっていればうまくいくような気がしてくるから不思議!!
とりあえずイエスかノーで迷ったとき>>続きを読む
じわっじわきて、ああーーってなる。誰もが自分勝手で、考えてるみたいな顔して自分のことばかりで、そんなんだからだめになっちゃうんだよって思いつつ、入り込んでしまう自分を止められない。
ツチダは人に夢を押>>続きを読む
女子校出身のわたしとしては、制服の着方とか、教室の眠い感じとか、性にあまり慣れてないようなあのどっちつかずな感じとか、すべての雰囲気に懐かしさを感じて、フィルムから匂いがするようだと思った。
常にふて>>続きを読む
はちゃめちゃにたのしかった!!!!
ミュージカルのなにがいいって、いつの間にか引き込まれてエンターテイナーのひとりになれるところ。歌いたくてしょうがなくなって、帰り道は軽快に鼻唄混じりで帰った笑
ララ>>続きを読む
ミュージカルの元祖って感じ。話としては割と単調で、さほどうきうきする感じではないが、なにせ曲がいい。いい感じにえろい。好きです、けっこう。
壮大なことはなにも起こらない。大きな成功もしない。ただ、いのちを取り戻すだけの映画。
エンディングで執拗に痛い痛い痛いと流れてくる。そこでなんとなく、痛みって命なのかもしれないと思ってしまいそうになる>>続きを読む
ヴィランズ視点のものってなかなかない、悪人の悲しい話に弱い日本人としてはけっこうよかった
窪田くんが好きで見に行っただけだったので、まあまあおもしろかった。皇后陛下(笑)の話がとてもすき、泣けてしまう。だが全体的にはドタバタしていて、かるーく見る映画といった感じ。さいごの桜のベッドシーンは>>続きを読む
あんな馬鹿馬鹿しいマンガをどう映画化するんだろうと、ただイケメン俳優並べて集客するだけじゃなかろうなと思っていたが、めちゃめちゃおもしろかった。
馬鹿馬鹿しさはそのままに、なんか妙に世界観に入れてしま>>続きを読む
うーん。介護物ならやはり最強のふたりのほうがおすすめ。
話にはぼろぼろ泣いてしまうし、だんだん心をひらいていく様子がとてもいいんだが、最後の決断にはやっぱり、ちょっとまってよと思ってしまう自分がいる。>>続きを読む