ai標準装備のブラシツールかな…って思ってから怖さ薄れてしまった
親しみのあるものは強い
もう会えない人の断片的な記憶の表現としてダンスフロアのフラッシュを使うのが洒落ててそこだけ話入ってこなかった
BGMだけでこんなに不安になれるのはすごい
予想してた展開と違うところで脅かしてくるのが無理すぎ
ずっと肩肘張って備えるしかなくて一人で観たの後悔した
話は筋が通ってて意外とスッキリ後味悪い
フィクションのヤクザは好き
FAMILLIAはずっと聴いてたけど映画の後に流れるといかんね〜〜
前作は得体の知れないホラーだったけどスパイ映画ぽくて良かった
詐欺師をやるには恋愛体質すぎるぜねえさん
大竹しのぶ演技うま!
原作の1番好きなセリフが無くてショックだった、肉子がキャラクター化しすぎてる気がする
喜久子はもうずっと抱きしめたい
ひとりぼっちvsひとりぼっち
突然部屋の鏡に映り込んでた兄?がほぼ説明なくていちばん怖かったな
このレビューはネタバレを含みます
ヤヤからみてパッとしないし嘘もつくしで良いとこなしの財布だったカールが最終的に変わるのかと思ったら別にそうじゃなかった…?
逆転しても半端なやつはあんまり変わんなかったのかも
さっぱりすっきり観終われる
三谷幸喜の映画はチャーミングなおじさんがいっぱい出てきて楽しいから好きだな
ララランドだと思って観に行ったら心の消耗がセッション並み
画面も音もずっと良かった